食ダネ!

小粒でもピリリ!?

塩キャラメルやケークサレなど、本来甘いスイーツにあえて逆の味を加えた新たなスイーツが次々と誕生しています。最近見つけたのが、ママン・ラトーナさんの「黒こしょうのレアチーズ」と、ガトー・ド・ボワイヤージュさんの「生七味のチーズクッキー」です。
黒こしょうのレアチーズは、普通のレアチーズケーキの感覚で食べるとちょっとびっくりするかと思います。下の生地には甘さがありますが、チーズ部分はレアチーズケーキというよりもまさにチーズそのものに近く、黒こしょうがうっすら感じられます。ワインと一緒にいただくとよく合うかと思います。

食べるラー油が大ブームとなりましたが、食べる調味料として「生七味」もメディアに取り上げられるようになりました。蕎麦などにふりかけるおなじみの七味は乾燥させたものですが、生七味は山椒や黒胡麻などの材料を生で合わせたものです。そんな生七味入りのスティック状のチーズクッキーです。こちらは甘さよりも辛さが勝っています。
どちらも甘さ控えめなので、夏にぴったりのスイーツです。スイーツが苦手な方でも、おつまみ感覚で食べられるかと思います。

また、明治さんが新商品として発売したのが、SPICY CHOCO STICKというポッキーのようなお菓子のシナモン&ブラックペッパーとオレンジビター&チリペッパーです。香辛料を効かせたクラッカーにビターチョコをかけたものです。チョコでコーティングされたポテトチップスもそうですが、チョコに塩気や辛味を合わせるのは結構いけるものです。
昔から、例えばすいかに塩をふったり、あんみつの中に塩気の強いえんどう豆が入っていたりと、甘いものにアクセントに塩など別の味を加えたものというのは、意外となじみがあるものです。

小粒でもピリリ!?

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