期間限定店舗で、ずっと行きたかった「おさるのジョージCAFÉ」に昨年夏の終わりに行ってきました。
朝早めに行って、当日の整理券で入れました。
ハンバーガーセット
バンズがモチモチしていました。
ソースが甘めでジューシーで美味しかったです。
添えてあったポテトサラダには刻んだピクルスが入っており、少し酸っぱさがプラスされて夏に合う感じでとても美味しかったです。マネしたいと思いました。
オムライス
ジョージがお布団にはいっている姿がとても可愛かったです。
内装も黄色でとても可愛いく、お洒落でした。
帰りにお土産コーナーもあり、限定グッズ等充実してました。
Yakultレディ。
会社からも近く、時々お邪魔する茅場町の「華龍飯荘」さん。
ランチタイムには麺類をオーダーすると、
ミニ麻婆丼やミニチャーシュー丼がサービスで付いてきます。
今回は中華そばを頂いたのですが、まわりを見渡すと汁なし担々麵やつけ麺(全部入り)等が人気が有る様に思えます。
昼は麺がメインメニューですが、夜は餃子や麻婆豆腐が絶品です。
そしてシメに汁なし担々麵大盛りを、
一緒に来た人と分けて食べるのが定番となってます。
安くて美味しくてボリュームがあるのでオススメです!
「華龍飯荘」 茅場町駅より徒歩1分
入口の龍の絵が描いていある壁と、かめが目印です。
HT
先日の日曜日、6/4の虫の日に鎌倉は建長寺内の虫塚にて養老孟司先生の虫供養に参加させて頂きました。
偉いお坊さんが読むお経と台風明けの清かな風に揺れる竹林、
養老先生のお洒落な夏の帽子と笑いのある挨拶
紫陽花の鎌倉、良い一日を過ごせました。
ランチは裏鎌倉のタコライスのお店にてパイナップルジュースとよく合って
とても美味しく頂きました!
我が国の食料自給率はカロリーベース33-34%とと言われている。
コロナ禍では酪農の廃業も多く、乳製品の自給率はもっと低くなって
行くとも。人間の生きる根幹である食料を輸入に頼るのは最早
時代遅れの考え方と思う。ウクライナとロシアの戦争でよく分かった。
ましてや台湾海峡で有事勃発となれば食料のみならず石油も入って来なくなる。その場合、米国に助けを求めるのだろうか。同盟国だからと言って
国益に反すると判断されれば理屈をつけて助けないかもしれない。
エネルギーや食料で他国に頼るのは危険だ。言うことを聞かなければ
助けないぞと言われれば従わなければならなくなる事は自明だ。
国家の独立を守るのならば食料とエネルギーは自前主義が第一と思う。
読売ランド前駅のすぐ近くにある中華料理店『麺菜家 尾いけ』にて、五目チャーハンを頂きました。
五目チャーハンが1番安かったのですが、ぶつ切りチャーシューにハム、大ぶりのえびと具材がやたら豪華。
何よりたまごがふわふわで、見た目よりたまご感が強くて驚きました。
苦手なはずのグリンピースも美味しく食べれて完全に克服です。
個人的には東京の有名店にも負けない美味しさだと思います。
読売ランド前に寄った際は是非食べてみて下さい。
GW前ですが、藤の花が満開とのことで足利フラワーパークに向かいました。
道中、昼食を取ろうとお寄りしたのが
「めん処 あいば}です。
市街地よりかなり離れていてなおかつ、道路の看板が小さくて
目的が無いとなかなかたどり着けないお店です。
山のふもとにあるとても雰囲気のあるお店です。
こちらで頂いたのが「大根そば」と「野菜てんぷら」
大根が細切りで混ざっていてなかなか美味しい。
野菜のてんぷらはさつまいもがとても美味しかったです。
里山の雰囲気漂う良いお店でした。
多摩川河川敷で「手紙舎」が主催している
もみじ市が久しぶりに開催されました。
前々から一度行ってみたかったこともあり、
自宅からも近くなったので自転車で行ってきました。
色々なお店が出店しているのですが、
前々から気になっていた成城城田工房のうずまきソーセージを購入できたので、
お天気もよかったので多摩川の河川敷で頂きました。
もみじ市は食べ物だけではなく、お花や雑貨、コンサートなど一日色々楽しめます。
来年もぜひ足を運びたいと思います。
昨年11月に吉祥寺にOPENした台湾の屋台グルメ「胡椒餅」の専門店です。
こちらの専用窯の内側に貼りつけて焼き上げていきます。
焼き立てをその場ですぐにいただけるのも醍醐味です。
サクっと焼き上がった生地の中に、五香粉でスパイシーに味付けされた豚肉餡とぶつ切りのネギがぎっしり詰まっています。
町田にも店舗があり、そちらには「牛肉胡椒餅」というメニューがあるようです。具材に合わせて生地も焼き方も異なるようなのでそちらもいただいてみたいです。
TANAKA