これからの季節は・・・
やっぱり “ビアガーデン” です!
ちょっと早めに行って、夕方から夜にかけての夕焼けを楽しんだり、この蒸し暑さを楽しさにかえるのは“ビアガーデン”です。
食事は、正直あんまり美味しくないような気がするのですが、外で食べると何故か美味しい、バーベキューみたいなものかなぁ。
この前、今年初ビアガーデンに行った時は雨の予報だったんですが、以外に人がたくさんいてビックリしました。
今はいろんなビアガーデンがあるみたいで、降っても、パオ(テントみたいなもの?!)中で(雨は少し入ってきてたけど)楽しめちゃったりしました。
K.O.
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これからの季節は・・・
2005.07.13 UPDATE
不思議な食べ物
2005.07.12 UPDATE
たまたま仕事で扱うことになり、調べてみたら「えっ」という食材を見つけました。
「木耳」(きくらげ)です。
もともと中国から伝わったとされる木耳ですが、ブヨブヨしてて、コリコリ不思議な食感の食べ物ですが、私自身中華料理に入っているが、何の為に入っているかわからないものでした。
実体はとても優れた食物でした。
①まず食物繊維が今話題の「寒天」に次いで多く含まれており、胃の中で膨らむため満腹感が持続し、カロリーの取りすぎを抑えられる。
②カルシウムが豊富で、牛乳の2倍含まれている。
③カルシウム摂取には欠かせないビタミンDも豊富である。
④鉄分など栄養素が豊富である。
などいままで余り話題にもなってなかった隠れた逸材であります。
中華料理で出てきてもあまり、興味なく食べていたのですが、今後はブヨブヨ、コリコリを楽しみながら、食していこうと思います。
菊池栄二
『まりも茶ん』
2005.07.11 UPDATE
家の中には、突然想像もつかない物が出てくる時がありませんか?我が家にも最近“なんじゃこりゃ”な物を発見しました。
その名も『まりも茶ん』
北海道阿寒湖のお土産で頂いたらしいのですが…。青々したマリモの写真の横に『お湯を注ぐとマリモが生まれる阿寒の不思議なお茶』と説明書きが。
あなたなら飲みますか?
私はこのひとこと日記がなければ正直口にしてなかったと思います。
飲み方はいたってシンプル。湯呑みに中身を取出し、約90ccの熱湯を注いで待ち、マリモが丸くなれば飲み頃です。早速お湯を注いでみました。すぐに“マリモ”らしき物体が浮いてきました。
それはまさに“マリモ”の姿そのもの…恐る恐る一口飲んでみました。何とも磯の香り?がして恐怖心を掻き立てます。(目を閉じて飲めばただの梅昆布茶なんですが)飲み干すと“マリモ”だけが底に残ってしまいました。なんとも不気味なマリモ茶ん。さてこれを口に入れるかどうか…かなり悩みました。罰ゲーム気分で口のなかへ。

( ̄□ ̄;)!!
意外に美味しい!
見た目よりは、かなり美味しくて驚きました。
ちなみにHPはなく、検索すると“まりも茶ん”の感想文が57件載ってました。
ありがとう“まりも茶ん”
ひとこと日記万歳!
Asako Kino♪
ダイエットガムシロが便利かも?
2005.07.08 UPDATE
梅雨が明ければもう夏だ~
今回のひとこと日記には、ダイエットガムシロップについて書きます。
商品の知名度は高く、女性や高血圧の人、ダイエットに興味のある方であればほとんど試して飲んでいるかもしれません。
特に今の季節は湿度が高く、夏にはどうしてもアイスコーヒー・アイス紅茶などの飲む機会が増え、その度に通常のガムシロとミルクを入れて飲むとカロリー摂取量は50キロカロリーは取ってしまいます。ダイエットをする人からみれば、コーヒーや紅茶はほとんどカロリーが無いのにと思っていますが、実際には甘味もミルクも入れないとコーヒーが美味しくない人は多いのではと私は思います。
そこで、ミルクはともかくとしてダイエットガムシロを紹介致します。何とカロリーはゼロであり安心して飲める点が最大のメリットでしょう。
ただ、カロリーゼロだからといって摂取量をむやみに増量すると、もともと胃腸が弱い方や体調が悪い時に飲むと下痢になりやすい可能性があるらしいのでその点は要注意です。原料の表示にはよくエリスリトールとかアスファルテーム・スクラロースとかと書いてありますが、この甘味料が砂糖とまったく変わらない味であればいう事ないと思います。
尾澤正道
下町の居酒屋散策 その2
2005.07.07 UPDATE
ラーメン屋で飲む
お酒を飲むと、なぜかその後ラーメンを食べたくなります。
しかし実際食べてしまうと、食べ過ぎてしまったと後悔することも しばしばです。
堀切菖蒲園にある「麺香房 天照」というお店は、ラーメン屋でありながら、サイドメニューが豊富で、サラダや揚げ物、デザートまで充実しています。もちろん、お酒も一般的なものはだいたいおいてあるので、夜に「飲み」目的で行って、最後にラーメンでしめられる、おすすめのお店です。内装もアジアン風で落ち着いた雰囲気なので、女性客も多いようです。また、サイドメニューもタイ風なものが多く、注文した料理は全部美味しかったです。
さらに有り難いことに、ラーメンは小どんぶりも選べるので、「一杯はいらないけど食べたい」という欲求を満たしてくれます。魚系ダシの中太麺で食べ応えのあるラーメンです。
堀切はちょっと行きづらいという方は、「飲める」ラーメン屋を探してみてはいかがですか?「飲み好きでラーメン好き」な人にはお勧めの飲み方です。
M.Tohma
少年時代の思い出
2005.07.06 UPDATE
先日、我が家の梅の黄色く熟れた実をその場で摘んで皮を手で剥き食べていると小学校2年生になる下の子供が「梅の実すっぱくないの」と聞いてくる「食べてごらん」すると「結構おいしいね」。
「昔は色々なものを摘んで食べたなぁ」などと物思いにふけり、自分の子供のころ遊びながら摘んで食べたのに最近見なくなってしまったものを、子供がどれだけ知っていて、実際自分たちで摘んで食べたことがあるのか聞いてみた。
自分の子供のころに野山(近所の他人の敷地内もあったと思う)などで食べたものに、桑の実、ざくろ、山イチゴ、びわ、あけび、など遊びながら摘んで食べた記憶がある。この中で子供が自分で摘んで食べたことがあるものは、との問いに「山イチゴとびわとザクロは食べたことがある」そうで、びわは近所のおばさんが「取って食べていいよ」と言われて先日食べたのは知っている。(自分の子供時代は確か学校の敷地内にあって取って食べたような)また、ザクロは友達の家の庭先で、友達と共に食べたそうで、「あまりおいしくない」と言っていた。しかし山イチゴなど本当に食べたことがあるのか疑ったが、すぐ近所にあるというので案内してもらうと、確かに近所の路地の奥まった他人の敷地内から枝が道路にはみ出て実っている山イチゴがあるではないか。申し訳ないと思いながらも一粒摘んで食べてみると懐かしい味が蘇った。決して「ものすごくおいしい」というほどではないが、なんとなく子供に帰った気がした。「よくこんなところに実っているのを知っているな」と思ったが、そういえば自分の子供時代もそういう場所は、遊びながら見つけてよく食べたものだなどと思い返した。
桑の実、あけびは見たことも食べたことも無いそうで、いつかどこかで見つけて、子供と共に(自分も子供に返り)食べてみたいものだと思った。
飯島 賢一
またまたラーメン屋さん紹介します。
2005.07.05 UPDATE
当社のひとこと日記で、「九十九ラーメン」や「なんつっ亭」など、おいしいラーメン屋さんを紹介してますが、今回は私が住んでる地元千葉のおいしいラーメン屋さんを紹介します。
千葉市蘇我駅から徒歩10分くらいのところにある、「らーめん総豊」。総豊とは「ふさゆたか」と読みます。変わった名前!?と思いますが、元力士のご主人が経営しているお店でして、力士時代、巡業で全国のラーメンを食べ歩き、そのときに培った経験が今のおいしさとなっているんですかね!?(直接聞いたわけではありませんが・・・)。
お味は、一見脂っこそうですが、食べてみると意外とあっさり。げんこつベースを鶏がらでほどよくやんわりと中和していて、とってもおいしいでごわす!!大根おろしとシバ漬けをトッピングした大根おろしラーメンもなかなかいけますよ。
食べ終わったら、どんぶりをカウンターに上げてみんなで、「ごっつぁんですっっ!!」と声をそろえて言ってみましょう。
ご主人がにやり・・・とするかもしれません(言った事無いですけど・・・)。
H.A
本場で食す
2005.07.04 UPDATE
ブイヤベースの本場マルセイユ
ブイヤベースの発祥の地は、南仏のマルセイユ。『ブイヤベースはマルセイユの誇り』と言われている。しかも、『ブイヤベース憲章』なるものまで作られていて数々の規定が定められているという、由緒ある?料理なのである。
先日、その発祥の地である本場マルセイユで、ブイヤベースを食べてきました。行ったのは、マルセイユの旧港にあり、地元の漁師もお勧めという『ミッシェル』。青い海と、通りすがりの人々が、南仏のバカンスを感じさせる海沿いのレストラン。
日本でブイヤベースといえば、サフラン風味のトマトスープの中に、エビや蟹、いか・貝類・白身魚などが入っているものが一般的。しかし、本場では違う。スープと具が別々のお皿ででてくるのだ。言わば、スープが前菜で、具がメインといったところ。食べ方は、クルトンに、アイオリ(にんにく風味の白いマヨネーズソース)とルイユ(アイオリにとトマトや赤ピーマン唐辛子などを加えた赤いソース)をのせて、
3つくらいスープに浮かべる。そして、魚介の味が染み出たスープをたっぷりと吸ったクルトンを食べるのである。具には、ソースのみをつけて食べる。にんにくと魚介、サフランの香りが三位一体となって、口の中に広がる。これが本場の食べ方である。思い出しただけでまた食べたくなるほど、おいしかったです。
michiko KAMATA
「お醤油」
2005.07.01 UPDATE
どこの家庭でもある醤油ですが、その地域によって好まれる種類や味が違うのをご存知ですか?
私たちの住んでいる関東地方では「こいくち」醤油が主流ですが、関西では「うすくち」醤油や「たまり」醤油、また九州地方ではかなり甘口の「こいくち」醤油が主流のようです。
その中でも宮崎県のお醤油はとっっても甘く濃厚で私は大好きです。
そのお醤油でお刺身やお寿司を食べても、肉じゃがなどの調味料として使っても、格別においしくなります。
とはいっても人それぞれの好みもあるようで、私の父は生粋の江戸っ子ということもあり(私もそうなのですが・・・)
甘ったるいものは一切ダメ!
醤油も甘みの少ない、まさに濃口というものが大好きなようです。
邪道?かもしれませんが、お寿司におまけでついてるお醤油も何気に好きです。
ケミカルな味わいがなんとも・・・いえません。
本間 典子
私が出来ること
2005.06.30 UPDATE
前回、少し触れたトレーサビリティについてもう少し、考えてみたいと思います。「誰のため」と「何のため」を問われている様に思います。トレーサビリティは本来、一般消費者向けに健康、安心、安全の裏付けとして求められる情報だと認識しています。
これがややもすれば、保身を目的とするケースも少なくないように伺います。
トレーサビリティ=作り手の安心 では無い様に感じます。
私は、商品開発の現場において「トレーサビリティがあるので安心です」ではなく、独自のコーディネートをお勧めしています。国内農業の発展と育成を真剣に考えている方々は、如何にブランド化を図るかに努めてらっしゃいます。これは単にこれまでの産地等にもたれかかったものでなく、産地+品種+栽培方法といった作り手の想いと、消費者にむけて加工するユーザーとのシナジー効果を生む、あるべく姿ではないかと信じています。少子高齢化社会を猛スピードで突き進む日本において、量より質への転換がいよいよ食品原料の現場でも求められてきているようです。そこで特に「発芽穀物」を進めていくに当たってこのスキームを構築し、世界に発信出来ないものでしょうか。
藤原 英司





















