釣り三昧の休日
先日の3連休は釣り三昧をしてきまして、うなぎ釣りと鯵釣り行ってきました。
ウナギ釣りは1年振りでしたが、2匹釣れ(写真バケツで泳いでいるウナギ)食べようかと思ったのですが、小さすぎ料理出来なそうだったので逃がしてきました。
翌日と翌々日の夜、金沢八景の方に鯵釣りに行ってきました。
1日目は、鯵4匹・片口イワシ多数釣れ、鯵だけ持って帰り少し大き目のやつは刺身、小さめのやつはアジフライにして食べました。新鮮なのでスーパーで売っている物よりもとてもおいしく食べられました。
2日目は、鯵は全く釣れず片口イワシだけしか釣れなかったので持ちかえらず逃がしてきました。
鯵・うなぎは、夏から秋口にかけて釣れます。
簡単に釣りが出来ますので、夏休み子供を連れて行かれてみてはいかがですか?
海野 友和
僕は、卵が大好きで1日1個は必ずと言っていいほど食べています。
又、ケーキを始めていて卵を使った商品も少なくなく、間接的に食べている物を含めると1日2~3個は食べているのではないでしょうか。
そこで、卵にはどんな栄養が含まれているのか興味を持って調べてみました。
すると、ビタミン、ミネラルなど万遍なく含まれていることに驚かされました。
中でも、卵黄に含まれている「コリン」「レシチン」等は、毎日、新しい細胞を作り、細胞に必要な酸素や栄養分を吸収し、不必要な物質を排泄する役目をしているのです。
又、最近では特殊卵と呼ばれる商品も続々と発売され、その代表商品として「ヨード卵光」等がありますが、これは鶏が食べる餌に色々な栄養素を混ぜる事によって卵の成分自体にもその栄養成分が含まれるそうです。
スーパー等で通常の卵より2倍近い価格で販売されていますが、内容を把握する事により不足している栄養を補える商品も多々有るそうで、今後は内容を把握した上で商品を選んでいきたいと思います。
矢ヶ﨑 正
皆さんは、ごはんに何をかけて、食べますか?
一般的にはふりかけですよね。子供の頃はさくらでんぶをかけて食べていました。今、思うと甘いのに
よく食べていたなと。
私は納豆はもちろん、しらす干をそのままかけて食べるか、マヨネーズを混ぜて食べています。美味し
いですよ。ぜひ皆さんも試してください。マヨネーズ好きだから・・・
米作り、その後 ※
6月5日に田植えを行いました。例年ですと梅雨の走りで天候が悪く、雨の中で作業を行うことが多いのですが今年は晴天に恵まれ、田植えを行うことが出来ました。順調に生育しており田植えから40日が経ち、草丈は50センチ程に伸びています。次回、お伝えするのは9月初旬、収穫前です。
高橋 光一
立ち飲みが「キター!」
少し前に友達と上野の立ち飲み屋に行きました。それまでは、立ち飲みはおじさんばっかりのイメージで敬遠していて、飲むときは居酒屋やちょっと小奇麗なダイニングバーでした。
この日は暑くて自分の中でのビール指数が高かったのでふと目に止まった立ち飲み屋に寄りました!店の名前は覚えていませんが、そこは隣で肉屋をやっているので、焼き鳥がおいしかったです☆そのほかに、佐世保バーガーみたいな迫力の手作りバーガーや唐揚げなどもあり気になりました。。。
開放的で気取らない空間が心地よく、生ビールがバンバン進み、その日は友達とフラフラほろ酔いで帰りました。最近では、OLの間でも立ち飲みが流行っているらしく、私が行ったところも若い男性や女性が多かったです。他に銀座のガードした辺りも気になっています。これからの季節はイイですよねぇ☆
横田 しのぶ
これからの季節は・・・
やっぱり “ビアガーデン” です!
ちょっと早めに行って、夕方から夜にかけての夕焼けを楽しんだり、この蒸し暑さを楽しさにかえるのは“ビアガーデン”です。
食事は、正直あんまり美味しくないような気がするのですが、外で食べると何故か美味しい、バーベキューみたいなものかなぁ。
この前、今年初ビアガーデンに行った時は雨の予報だったんですが、以外に人がたくさんいてビックリしました。
今はいろんなビアガーデンがあるみたいで、降っても、パオ(テントみたいなもの?!)中で(雨は少し入ってきてたけど)楽しめちゃったりしました。
K.O.
たまたま仕事で扱うことになり、調べてみたら「えっ」という食材を見つけました。
「木耳」(きくらげ)です。
もともと中国から伝わったとされる木耳ですが、ブヨブヨしてて、コリコリ不思議な食感の食べ物ですが、私自身中華料理に入っているが、何の為に入っているかわからないものでした。
実体はとても優れた食物でした。
①まず食物繊維が今話題の「寒天」に次いで多く含まれており、胃の中で膨らむため満腹感が持続し、カロリーの取りすぎを抑えられる。
②カルシウムが豊富で、牛乳の2倍含まれている。
③カルシウム摂取には欠かせないビタミンDも豊富である。
④鉄分など栄養素が豊富である。
などいままで余り話題にもなってなかった隠れた逸材であります。
中華料理で出てきてもあまり、興味なく食べていたのですが、今後はブヨブヨ、コリコリを楽しみながら、食していこうと思います。
菊池栄二
家の中には、突然想像もつかない物が出てくる時がありませんか?我が家にも最近“なんじゃこりゃ”な物を発見しました。
その名も『まりも茶ん』
北海道阿寒湖のお土産で頂いたらしいのですが…。青々したマリモの写真の横に『お湯を注ぐとマリモが生まれる阿寒の不思議なお茶』と説明書きが。
あなたなら飲みますか?
私はこのひとこと日記がなければ正直口にしてなかったと思います。
飲み方はいたってシンプル。湯呑みに中身を取出し、約90ccの熱湯を注いで待ち、マリモが丸くなれば飲み頃です。早速お湯を注いでみました。すぐに“マリモ”らしき物体が浮いてきました。
それはまさに“マリモ”の姿そのもの…恐る恐る一口飲んでみました。何とも磯の香り?がして恐怖心を掻き立てます。(目を閉じて飲めばただの梅昆布茶なんですが)飲み干すと“マリモ”だけが底に残ってしまいました。なんとも不気味なマリモ茶ん。さてこれを口に入れるかどうか…かなり悩みました。罰ゲーム気分で口のなかへ。
( ̄□ ̄;)!!
意外に美味しい!
見た目よりは、かなり美味しくて驚きました。
ちなみにHPはなく、検索すると“まりも茶ん”の感想文が57件載ってました。
ありがとう“まりも茶ん”
ひとこと日記万歳!
Asako Kino♪
梅雨が明ければもう夏だ~
今回のひとこと日記には、ダイエットガムシロップについて書きます。
商品の知名度は高く、女性や高血圧の人、ダイエットに興味のある方であればほとんど試して飲んでいるかもしれません。
特に今の季節は湿度が高く、夏にはどうしてもアイスコーヒー・アイス紅茶などの飲む機会が増え、その度に通常のガムシロとミルクを入れて飲むとカロリー摂取量は50キロカロリーは取ってしまいます。ダイエットをする人からみれば、コーヒーや紅茶はほとんどカロリーが無いのにと思っていますが、実際には甘味もミルクも入れないとコーヒーが美味しくない人は多いのではと私は思います。
そこで、ミルクはともかくとしてダイエットガムシロを紹介致します。何とカロリーはゼロであり安心して飲める点が最大のメリットでしょう。
ただ、カロリーゼロだからといって摂取量をむやみに増量すると、もともと胃腸が弱い方や体調が悪い時に飲むと下痢になりやすい可能性があるらしいのでその点は要注意です。原料の表示にはよくエリスリトールとかアスファルテーム・スクラロースとかと書いてありますが、この甘味料が砂糖とまったく変わらない味であればいう事ないと思います。
尾澤正道
ラーメン屋で飲む
お酒を飲むと、なぜかその後ラーメンを食べたくなります。
しかし実際食べてしまうと、食べ過ぎてしまったと後悔することも しばしばです。
堀切菖蒲園にある「麺香房 天照」というお店は、ラーメン屋でありながら、サイドメニューが豊富で、サラダや揚げ物、デザートまで充実しています。もちろん、お酒も一般的なものはだいたいおいてあるので、夜に「飲み」目的で行って、最後にラーメンでしめられる、おすすめのお店です。内装もアジアン風で落ち着いた雰囲気なので、女性客も多いようです。また、サイドメニューもタイ風なものが多く、注文した料理は全部美味しかったです。
さらに有り難いことに、ラーメンは小どんぶりも選べるので、「一杯はいらないけど食べたい」という欲求を満たしてくれます。魚系ダシの中太麺で食べ応えのあるラーメンです。
堀切はちょっと行きづらいという方は、「飲める」ラーメン屋を探してみてはいかがですか?「飲み好きでラーメン好き」な人にはお勧めの飲み方です。
M.Tohma
先日、我が家の梅の黄色く熟れた実をその場で摘んで皮を手で剥き食べていると小学校2年生になる下の子供が「梅の実すっぱくないの」と聞いてくる「食べてごらん」すると「結構おいしいね」。
「昔は色々なものを摘んで食べたなぁ」などと物思いにふけり、自分の子供のころ遊びながら摘んで食べたのに最近見なくなってしまったものを、子供がどれだけ知っていて、実際自分たちで摘んで食べたことがあるのか聞いてみた。
自分の子供のころに野山(近所の他人の敷地内もあったと思う)などで食べたものに、桑の実、ざくろ、山イチゴ、びわ、あけび、など遊びながら摘んで食べた記憶がある。この中で子供が自分で摘んで食べたことがあるものは、との問いに「山イチゴとびわとザクロは食べたことがある」そうで、びわは近所のおばさんが「取って食べていいよ」と言われて先日食べたのは知っている。(自分の子供時代は確か学校の敷地内にあって取って食べたような)また、ザクロは友達の家の庭先で、友達と共に食べたそうで、「あまりおいしくない」と言っていた。しかし山イチゴなど本当に食べたことがあるのか疑ったが、すぐ近所にあるというので案内してもらうと、確かに近所の路地の奥まった他人の敷地内から枝が道路にはみ出て実っている山イチゴがあるではないか。申し訳ないと思いながらも一粒摘んで食べてみると懐かしい味が蘇った。決して「ものすごくおいしい」というほどではないが、なんとなく子供に帰った気がした。「よくこんなところに実っているのを知っているな」と思ったが、そういえば自分の子供時代もそういう場所は、遊びながら見つけてよく食べたものだなどと思い返した。
桑の実、あけびは見たことも食べたことも無いそうで、いつかどこかで見つけて、子供と共に(自分も子供に返り)食べてみたいものだと思った。
飯島 賢一