GW、那須に行き、帰りの渋滞も考え現地で昼食を食べ、その後すぐに高速道路に乗り、帰路につきました。乗ってからすぐのサービスエリアに寄り、ぶらぶらしていると、土地柄栃木県だったせいか、なんと餃子をその場で焼いて売ってました。さらに、お祭りの時のように大きい鉄板で焼そばも炒めていて、さっきお昼を食べたにもかかわらず、魅力的な餃子と焼きそばにひかれ、ついつい買ってしまいました。
さすがに餃子と焼きそば両方とはいきませんでしたが、サービスエリアに寄ると、なぜか食べたくなってしまう気持ち、みなさんもおわかりになるでしょう??ちなみに、私がサービスエリアで一番好きな食べ物は「アメリカンドッグ」です。
H.A
美人をつくる食材?『ルバーブ』
先日、電車に乗っていて、とても気になる広告を見つけました。それは、お菓子のホームラン王『ナボナ』に限定ルバーブナボナが発売されるというもの。広告には、『ナボナのクリームにルバーブのジャムを加えたら、爽やかなおいしさに仕上がりました。その甘酸っぱい口どけは、まさに大人の味です。』というキャッチフレーズが!
ルバーブって日本ではあまりなじみのない食材なので、知らない人も多いと思います。私も数年前までは知りませんでした。フランス好きになってから出会い、好きになったもののひとつです。和名は食用大黄といい、ふきによく似た野菜?です。ふきというと、苦いイメージがありますが、ルバーブは青りんごのような酸味と、杏のような香りがします。欧米では、ジャムやお菓子などによく使われていて、『赤毛のアン』にもルバーブゼリーがでてくるとか。また、パイにすると非常においしいことから、『パイプラント』とも呼ばれるそうです。繊維質が多く、ビタミンCやカリウム、カルシウムなども豊富で、美容と健康にも大変いいそうです。日本でも、軽井沢などで、ジャムが売っているのをみかけますが、まだまだ少数で、あまりメジャーな食材ではありません。これから、是非とも広まってほしい食材です。
話はもどりますが、『ルバーブナボナ』5月19日より季節限定発売。楽しみです☆
michiko KAMATA
1年半くらい前から趣味で靴を作るお教室に通っています。
だいたいの方は私が趣味で靴を作っているというと「えっ?」「なんで靴?」と驚きますが理由は単純で
「靴が好きだけど足のサイズが小さく中々ぴったりのものがないから」これだけなんです。
そのお教室で先日、懇親会がありました。
この日は先生と生徒さん、そのお友達やご家族総勢14名がお教室に集まったのですが何しろ感動したのは出てきたお料理です。
なんと先生のお母様と先生が全て手作りで用意してくださったんです!
どれもとてもおいしくって、またみんなでわいわいと食べたので格別でした。
その日はちょうど母の日で先生は「今年も何もできなかった~」
なんていってましたが一緒にお料理を作る時間を持てたというのはとても素敵なことなんじゃないかなぁって思いました。
私も来年の母の日は物をあげるだけじゃなくて、母と一緒にすごす時間を作ろうと思いました。
N.T
昨日、会社の帰りに実家へ顔を出したところ夕飯の支度の最中でした。(我が家では、昔から母親が働いているので夕飯は21時を過ぎてしまいます。)
「おかずは粕漬と豚汁」とのことでした。「粕漬?」・・・まさかとは思いましたが、今月の1日に会社帰りに買って持って行った魚久の粕漬でした。
買ったときに「冷蔵なら1週間、冷凍なら1ヶ月保存が出来ますよ」って教えてもらっていましたが冷蔵で2週間。。。大丈夫?
母親は「チルドだから大丈夫。よく漬かっていておいしいんだよ」と自信満々。前から賞味期限を無視するのが得意な母には何を言っても無理なのであきらめましたが、おいしく安心して食べてもらいたいものです。
ちなみに、「賞味期限」とはおいしく食べられる期間で保存状態が良ければ多少期限が過ぎていても食べられるそうで、似た言葉で「消費期限」というのもありますが、こちらは品質の劣化が早い食品が安全に食べられる期間だそうで早めに食べたほうがいいみたいです。
うちの両親がどうだったかというと、今朝も元気に娘を幼稚園まで送ってくれたみたいなので大丈夫だったようです。
Shinjiro Nagai
1日3回、1年365日欠かさない食事(人によるかもしれませんが・・)。でも、お腹が空いていても、面倒だったり気分が乗らなかったりして、つい抜いてしまったり美味しく食べられなかったりすることはありませんか?・・・・私はよくあります・・・・
ある人と食事をしながら、そんな話をしていたら「最高のスパイス」の話をしてくれました。さて、それは・・・・・?
コロンブス達が活躍した大航海時代に同じ重さの金goldと同価値だった“胡椒”でしょうか?新婚さんの家庭で期待に反して料理下手だった可愛い新妻の手料理を美味しく食べるためのスパイス“空腹”(笑)でしょうか?イエイエ、その人日はく“好きな人の笑顔と楽しい会話”だそうです。 なるほど!「そう言えば、2人で食べる時は普段の倍は食べるし、飲むよね!」って目が合ってニッコリ(^v^)。その日もご多分にもれずに、笑顔と楽しい会話がテンコ盛りのディナーでした。・・・・・・・・・・・・・・・・とのことです。
どうやら“好きな人との楽しい会話と笑顔”は本当に最高のスパイスのようですね。そのスパイスは、その人とその好きな人だけにしか効かない、世界にたった一つだけのスパイス。そして“2人”の数だけ、スパイスの種類があるのでしょうね。あなたにはあなただけの金goldにも勝る“最高のスパイス”をいっぱい!集めてください。
R.K
以前、ひとこと日記でマカダミアナッツオイルをご紹介致しましたが、今回は「茶油」です。
ある方から「茶油」の取扱いがありますかとの問い合わせがあり、早速インターネットで調べましたところ、健康油として結構売られていて品切れを起こしている会社もあるとの事。中国では昔から使われている油みたいです。
オレイン酸の含有量がオリーブオイルよりも多く、非常にさっぱりしていてドレッシングにしても油臭くなく食べられるソウデス。(自分自身がまだ食していないので“ソウデス”の言い方しか出来ない)コレステロールが心配な方やダイエットしたい方は是非お試しあれ!ちなみに「茶の樹」は今話題の化粧品にも使われている「椿油」の仲間です。ですから食用で体中から健康に出来るのはもちろんですが、マカダミアナッツオイルもそうですが、肌に塗ったりしても効果はあると思います。ほかの者が「しそ油(えごま)」を紹介したこともありましたが、これらの健康油をブレンドして自分のオリジナル油を作ってみるのも面白いかもしれませんね!
K.T(♂)
林家の朝は早いのです。早朝、仕事にでかける夫に朝ごはんと昼食を持たせるため、5時からお弁当作り・・朝はおにぎりに漬物、またはサンドィッチなどの軽食、車通勤で食べやすいものをと考えたり・・昼は、幕の内っぽくなるべく種類を多くと思っているので、キッチンでは毎朝、格闘です。でもこれからの季節、お弁当はもちろん、食事作りにも注意が必要です。じめじめの初夏、食中毒の心配。細菌は私たちの生活上うようよ。サルモネラ菌など肉や野菜、卵などが感染源の菌、大体は加熱すると安全ですがブドウ球菌など100度の熱処理をくわえても、びくともしない菌もあるので、やはり一番は手洗いだそうです。生活上、食べ物を腐食させる菌やお風呂場などにかびとしてあらわれる菌、バクテリアの増殖は恐るべきものです。
反対に乳酸菌、ビヒィズス菌などが腸内で繁殖すると免疫機能を高めて腸の働きを活発にしてくれる、体によいバクテリアもあります。納豆には、納豆キナーゼなる、酵素からなるバクテリアがあり、体に悪いとされる活性酸素を激減させて健康体に導いてくれるのです。
バクテリアはこのようにワインならず、お酒、チーズ・・お醤油などすべて私たちの暮らしとは欠け離せない必要不可欠な生物なのです。
ちなみに都市に聳え立つ高層ビルの窓には汚れを食べてしまうバクテリアを塗るそうです。
いちいち拭いてられないですからネ!これからのバクテリアの利用、開発には目を見張るものがあり、働き者のバクテリアには感謝です。
林 保美
庭にミニトマトの苗を植えました。野菜や植物の栽培は、小学生の理科の実験以来であり、うまく育つかどうか分かりませんが、思い立ったが吉日とばかりに頑張ってチャレンジしてみます。画像は苗を植えてから二日目です。まずは、植える場所の半径50cm、深さ30cmほどをスコップで掘り返し、石ころの除去と粘土質の塊を粉砕し、我が家から出た生ごみと腐葉土を混ぜました。土を掘り返す作業は、思いの外大変な作業であり、GWの丸2日間は、掘り返し作業に費やしました。筋肉痛になりましたが、旨いトマトを食べられると思えば、苦痛ではありませんね。また、生ゴミの再利用に打ってつけですよ。
石田 照治
お休み前は月初、という事もあり慌しく仕事に追われましたが、皆様はGWをしっかり堪能されましたでしょうか?私もそれなりに楽しみました♪えぇ、それなりに(笑)
さて、毎年この時期になるとふと思い出す記憶があります。それは母が作った草餅。
草餅…というと一般的には3月中旬~で、この時期ならむしろ柏餅じゃないのか?と思われるでしょう。でも母が作ってくれた草餅はこの時期だったのですよ。念の為、日記を書く事前に母に確認を取りました(笑)まだ私と姉が小学生の頃、両親が共働きな上に母の職業が美容師だった為、中々家族の皆と休みが合わず遠出する事も殆ど出来なかったので、毎日の仕事で疲れている中、子供の私達にどこにも行けずに寂しい思いをさせまいと、母もこの時期の連休はお休みを幾日かもらって私達に合わせてくれました。そんな中で作ってくれたのが草餅です。とはいっても、作ってくれたのは2~3回程度。でも作ってくれた記憶はちゃんとあるのです。近くの小山に皆で出掛けて道端に生えているヨモギを摘んで、ゴミを取り除いて丁寧に洗って湯がいてアク取りして「すり鉢が小さいから」と包丁で細かくなるまで叩み刻んで上新粉と混ぜて…。味も見た目も市販の物と比べれば全然薄いのですが、摘みに行く楽しさが、出来上がった餅に『味』に加わって喜んで食べていた記憶が残っています。今では道端に生えてる物は衛生上色々問題があって、摘んで食べるというのは中々抵抗がありますが、それをしなくても近所に家族皆でたまには出掛ける程度だってそれなりにこれからの季節に楽しい思い出になりますよ、きっと。
M子さん
ゴールデンウィーク、皆さんは楽しまれましたか?天気もよかったですよね。
私はこの日記のネタ探しに近場にバイクで出かけようとも思いましたが、原油高騰のおり、ガソリン代もばかにならず断念し、家にこもっておりました。
そんな連休中、偶然わたしが持っている株の会社のFC店のラーメン屋を家の近所で見つけました。会社のホームページやその会社の株の掲示板などで知っていたので、見つけたら入ってみよと思っていたのですが、まだ全国で40店舗ということなので、まさかこんな近くにあるとは思ってもいませんでした。それほどお腹は減っていなかったのですが早速入ってみました。奇麗な店内でメニューはマーボ丼と坦々麺と普通のラーメンが主で、あとはつまみになるような品が10品ほどでありました。値段は単品で800円ほどでセットメニューでも900円以下でした。気になったのは、夕方の6時頃でしたが客が私ともう1人しかいなかったのです。わたしは坦々麺を食べましたが、確かに胡麻がきいていて無駄に辛くもなくおいしいのですが、じつは皆さんにおすすめできるほどは、おいしくなかったのです。そういう訳で今回は店名などすべて伏せさせていただきます。しかし必ずもう一度行ってマーボ丼を食べてみます。(マーボ丼の方がメニューの上にあったのできっと自信があるのだと思います)それも普通の味であれば・・・・今後に期待して、しばらく持っていようと思っていた株ですが、売ってしまおうと思います。
MT