朝、時間があればヨーグルトを食べるのですが、最近のお気に入りのヨーグルトはアロエヨーグルトです。飽きっぽいのですが、アロエはなぜか飽きません!
先日、お休みを頂いてオーストラリアに旅行にいきました。
海外旅行に行くと必ず、スーパーマーケットに行ってどんな種類があるのかチェックして面白そう&美味しそうなヨーグルトを買い込みます。
チーズケーキのヨーグルトやバニラのヨーグルトあと、チョコレートのヨーグルトもありました。
チーズケーキは、思ったよりも美味しくて、たま~にならありだな!・・・と。
バニラはちょっと甘かったです。
チョコレートは怖かったので、結局挑戦せずに帰ってきてしまいました。
でも、日本のヨーグルトの方がサラサラしていて食べやすく、量もちょうどよいので、やっぱり日本のヨーグルトがいいです。
K.O
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ヨーグルト
2006.10.02 UPDATE
豪遊?
2006.09.29 UPDATE
8月に豪遊してきました。場所は横浜上大岡、某居酒屋(名前は申し訳ございませんが、伏せさせて頂きます。)年に一度8月に横浜の悪友と4人で贅沢三昧の1夜を過ごすのが恒例になってます。その狂った夜の飲み会を報告します。
1年振りのお店。口の悪い親父が4人を見て、「一年ぶりか、おまえらに飲ませる吟醸酒はねえ」とおまえは次長課長かと突っ込みたくなる、悪態をつかれスタート。
まずはビールで乾杯。さて一品目はと考えていると「本マグロの大トロ食うか」との一言。
ぜひと出たのが、これ→
これ厚さ1cmぐらいあるんです。「親父さん切り方間違っているよ」と突っ込むと「いらねえなら返せ」とにかく平謝りして、許してもらい一切れ口に、「とろけるー」親父「どうだうまいだろ、本マグロの生だ、まいったか」 参りました。
「酒何にするんだ」待ってました幻の大吟醸タイム。
出てきた酒がこれ→
山田錦精米歩留まり35% 8年寝かした幻の大吟醸。日本酒って寝かすとどうなんだろうと疑問に思いつつ、2度目の乾杯「う、うまい」こんな酒飲んだことない。
親父「次は、、青森産の赤うに食うか。」食べますとも食べますとも、お願いします。
っておいおい1箱丸ごとかよ、一体この親父の感覚はどうなってるのと思う量。早速頂きます「うにってとろけるのね」としばし恍惚。すっかり大とろの存在を忘れてるぞ俺ら。
しばし、うにと酒に酔っていると、またしても親父の悪魔の誘惑「蟹食うか?」「はーい」とすっかり4人は優等生。
って親父まるごと出てきたよ。でも何故か3匹?〔この適当な感覚が大好き〕。親父のうんちくタイム「ズワイガニの生だ、冷凍じゃねーぞ、いいか生は甲羅に身がくっつかねーだぞ。ほら」
「うんちく長いよ食べさせろ。」「いやいやこのうんちくは食前酒」などと葛藤しながら、「ほら食え」との合図に群がる4匹の犬。必然的に何も喋らず、もくもくと食す4人の姿はまさに「ひきこもりの蟹食い人。」。とにかく「うまい、でも飽きてきた、どうしよう。そうだ、うにと蟹味噌を混ぜてみよう」と早速混ぜてみる。「うまい」。蟹の身と、うにを混ぜてみる「うまい」。まさに狂乱の食べ方、サタデーナイトに馬鹿集合。ところで大トロは?
散々食い散らかし、しばし休憩してると、悪魔の親父がやってきて「いらねーなら食い切れねーなら返せ」と蟹を取り上げられ消沈。しばらく飲んでいると、
又しても親父の天使の声「馬刺し食うか?」「もうあなたにメロメロ」と4人は恋する乙女。
って親父切り方間違ってるよ。これも厚さ1センチ以上ある代物。こんな厚い馬刺し見たことねーぞ。にんにくと醤油をつけて頂きます。「う、これが夢にまで見た馬刺し」実は前回来たとき食べられず悔しい思いをした1年越しの雪辱。強烈なにんにくのにおいと馬刺しの脂肪がなんとも言えないマッチング。「やっと会えたね」感動の初対面。
さすがにもうおなかいっぱいです。するとまたしても親父登場
でたー蟹汁。写真は飲み切った後ですが、これアルマイトの鍋になみなみと入ってたんです。「おまえら、蟹の食い方知らねーから、残した蟹で作ってやったよ」、「あなたに一生付いていきます。」もはや4人は恋の奴隷。一人なんと4杯ずつ飲んで完食。あっ大トロ一切れ残ってる。最後の一切れを頬張り、ご馳走様でした。御代は一体いくらなのビクつく、哀れな子羊4人。「何人だ1、2、3、4、4人だな、1人1万円でいいや」親父計算できねーのか、適当な会計(安すぎる)を済ませ帰宅の途につき電車の中で4人は温泉湯上り状態。
但し、馬刺しのにんにくがあまりにも強く、周囲に誰も寄ってきませんでした。
菊池 栄二
朝は食べます!
2006.09.28 UPDATE
日常の食生活は大事です
季節は夏から秋に変わり季節の変化が感じる気候になりました。
秋と言えば、読書の秋とか睡眠の秋とか言われますが、私にとってはやはり食欲の秋がピッタリでしょう!
秋だから特に食べ物が美味しいと言うわけでは無いのですが、人間は食欲が無くなる時は生命力が衰え覇気が感じませんよね。
ただ単に食べると言っても、いつ何を食べるかも大事な事です。
20代の頃は朝食を取ることなどありませんでした。
どうしても朝などは時間が無いので、朝ご飯はいつも抜いていました。
そうすると10時くらいには空腹となり昼には食欲がピークとなり高カロリーな食事やランチバイキングでおもいっきり食べてしまい偏食をする事が多かったです。
さすがに最近では朝は以前より20分くらい早く起きて自宅で朝食を取るようにしてゆっくり噛んで、1日に3食を平均的に取るようになりました。
以前は仕事が忙しい時などは1日に1食しか食べない事もあり、体重も何故か1食しか食べてないのに増える一方でした。
最近は人並に食事制限までは行きませんが、多少は体重も減り落ち着いた毎日となり朝食を取り、適度な食事は営業する自分にとって大事な事だと今頃になって実感しました。
何事も自分自身が実感しないと私は納得出来ないタイプですが次回からは人のアドバイスにもう少し耳を傾けようと思います。
尾澤正道
杜の都へ行ってきました。
2006.09.27 UPDATE
先日、杜の都仙台へ行ってきました。半年前から両親が仕事の関係で住んでいるので、その様子をみがてら観光してきました。仙台は大都市ですが、緑がたくさんあって、建物もキレイで、川が流れ、美しい街でした。
仙台といえば牛タン。これだけは絶対に食べようと思っていたのですが、両親達の世代は肉類にあまり興味がないようで、なかなか食べるチャンスがありませんでした。最後ようやく帰りの新幹線に乗るまえに、食べる事ができました。
牛タンじたいは、東京の焼肉屋さんより若干、肉厚なぐらいでそんなに変わりはないように思いましたが、味付けの塩味がしっかりしていて、バジルソースや魚介のソース、わさび等自分の好みのものを付けて食べるのが、関東と違っていてとても美味しかったです。
あと、漬物がすごく美味しかったです!普段、漬物はあれば食べるけど、率先して食べるほうではありません。ですが、仙台茄子・きゅうり・南蛮漬け・キャベツの浅漬け、出てくる漬物という漬物全てが美味しく感じました。
そのほか、定番のかまぼこや、山形のこんにゃくなども頂きましたが、時間がなくて食べられないものが沢山あったので、次回の楽しみにとっておこうと思います。次は、岩牡蠣とラーメンを食べてみたいです。
以上、食いしん坊レポートでした。
M♪T
タルトタタン
2006.09.26 UPDATE
りんご嫌いの私が、美味しいと思ったりんごのお菓子、それがタルトタタン。
3年前に、パリのジェラールミュロのタルトタタンを食べたのがきっかけ。もちろん、りんご嫌いの私が、自ら買ったわけではない。一緒に旅行していた中の誰かが買ったのを一口もらったのだ。これがりんご?と思うくらいとろけそうで美味しかった。パリの街角で食べ歩きしながら感動した記憶があります。甘く香ばしい飴色にキャラメリゼしたりんごのパイ、つまりフランス風アップルパイといった感じ。フランス人の大好物だそう。私も今では、フランスに行ったら必ず食べたいと思う一品。
タタン姉妹が、タルトの生地を敷くのを忘れて、上から生地を被せて焼いたら、おいしくて評判になったという逸話が有名。だから、製法は、香ばしい飴色のりんごに生地をかぶせて焼き、ひっくり返して取り出すという特徴があります。フレンチレストランなどで、デザートにみかけることも。ボリュームもあり、重たい感じがするけど、ぺろりと食べれちゃいます。アイスクリームかクレームシャンティ(生クリーム)を添えるとさらに美味しい一皿に。
嫌いな食べ物も、フランス風になったら好きになるかも。。。
michico KAMATA
松茸だんご
2006.09.25 UPDATE
先日、新宿の追分だんご本店の前を通ったとき、ふと目に入ってきた「松茸だんご」という文字にひかれて、ついつい買ってしまいました。
みたらし団子に松茸がのっていて、とてもおいしかったです。松茸の風味は、秋を感じさせますね・・・。
最後の1本ということもあって、なんか得した気分でした。
H.A
甘味の色々
2006.09.22 UPDATE
甘味料を代表するものに砂糖(蔗糖)があります。一番ポピュラーで小さな子供でも知っている甘味料です。しかし、最近は色々な甘味料が世の中に溢れていて、名前だけでは甘味料なのかわからないようなものが、多くなってきました。今飲んでいる飲料のラベルを見てもエリスリトール、アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物、アセスルファムカリウムなどが表示されており、甘味料なの?と思うような名前です。また、最近よく聞くのが、虫歯にならないガムなどでキシリトール配合や、テレビコマーシャルでも耳にするトレハロース。その他にもステビアや異性化糖、麦芽糖、水あめ、ブドウ糖、果糖、蜂蜜やメイプルシュガー、オーガニックシュガー(これは蔗糖です)本当に様々ですね。
これらは、自然界に元々存在するものや、人工的に作られたもの様々です。ちなみに後ろにトールと付く物は、糖アルコールと呼ばれ、工業的には糖類に水素を添加して製造されているものです。エリスリトールなどは、腸などで分解吸収されないため、カロリーはゼロとなります。カロリーオフや、カロリーゼロなどの商品にはよく使用されています。また、異性化糖や水あめ、麦芽糖、ブドウ糖などは、でんぷんを酵素などで分解し糖化します。水あめなどコーンシロップ(コーンスターチを糖化しているため)と表示されているものもあります。最近の機能性食品(飲料)などには、カタカナ文字の甘味料の使用が多いようですが、私は、やはり自然からそのままの、蜂蜜やメープルシロップ、黒砂糖などが味の面では断然おいしいと思います。「日本伝統の和三盆糖を使用した和菓子」など漢字の名前がやっぱりいいなと思うのは、歳のせいでしょうか?
砂糖屋けんちゃん
ちょっと早いのですが・・・
2006.09.21 UPDATE
先日、実家でキムチ鍋を食べました。
以前からよく食卓には出てきていたのですが、自分で作った事はなかったので今回は一緒に作ってみました。
1.土鍋に鶏肉とお水を入れます。
2.沸騰してきたら、あくをとります。
3.鶏がらスープの素を適量いれます。
4.一口にきったキムチを入れます。
5.最後ににらを入れさっと火を通して出来上がりです。
キムチに十分味がついているので、味付けは鶏がらスープの素だけで十分でした。
こってりがお好きな方は鶏肉ではなく豚バラ肉がお勧めです。
最後、雑炊にしたのですがとき卵が入ってマイルドになりとてもおいしかったです。
ちょっと鍋には早い季節でしたが、汗を流しながら食べる鍋も中々良いものですね。
とっても簡単、お手軽にできるので皆さんもぜひお試し下さい☆
N.T
健康志向の押し売り?
2006.09.20 UPDATE
一昨日、実家に弟が来ていたので2家族+両親(大人6人、子供4人)で夕飯を食べました。
敬老の日という事もあり「乾杯!おめでとう!・・・じゃないな、ありがとう!かな?まあ、いっかぁー」などと一般的なよくある会話で始まり、いつものように各々が好き勝手な話しを始めました。(B型一家なもんで・・・)
そのうち健康の話題になり、いま私がはまっている黒豆の話に・・・
最近では多くの人が知っている黒豆の効能、血液をサラサラにしたり内臓脂肪を減少させたりといった話しから友達に奨められた黒豆の煮汁のレシピまでも熱く語っていると、産婦人科医である弟が「みんな健康のこと気にしているんだぁ。俺の仲間内じゃそんな話し全然しないよ。」と言い出した。医者の不養生とはよく言ったものだ。
その日も夜勤明けだったそうだが、ハードなローテーションでも慣れちゃったし、食事も不規則で肉が中心の食生活だとか自分のタフさを得意げに話している。
そんな弟に親父と二人で「もう若くないんだから少しは気をつけるように!」と言ってみたけど人手が足りないので当直を減らすのは難しいようだ。せめて食生活だけでも改善させてあげたいけど本人がその気にならないとこれも難しい。
お節介だけど黒豆30kg送ってあげようかなぁー
Shinjiro Nagai
食欲の秋でも美しく!
2006.09.19 UPDATE
最近知り合いの方々から、色々なメーカーの色々な種類の健康補助食品やダイエット補助食品を頂きました。ドリンク・スティック状・シリアルタイプ・クリームサンド・カントリークッキー風とそのスタイルも様々ですし、原材料も雑穀・豆乳・ドライフルーツ・カカオ・ビタミン・ミネラル等々今体に良いとブームのものが使われてます。味もブルーベリー・イチゴ・オレンジ・チョコ・ミルク・チーズ・抹茶・・と、どれも美味しそうなものばかり。
私の初健康・ダイエット補助食品と言えば、「大塚製薬カロリーメイト」。部活や大学の講義の合間に手軽に食べられ、かつカロリーがキチンと記載され栄養バランスも取れているので、食事代わりに(おやつ感覚とのこともありましたが・・)仲間内ではチョットしたブームになったこともありました。部活も講義からも無縁の生活になり、こういった商品はすっかりご無沙汰していました。
今回改めてそのバラエティに富んだ種類・味・質を目の当たりにして、日本人の美と健康とグルメに対する貪欲なまでの欲求に、ただただ感服です。
母と一緒にコレも美味しい、アレも美味しい♪コッチはお肌に良いビタミン、アッチはホルモンと腸内環境美化!あれもこれもと封を開け・・・・・。ん???さっきシッカリ夕食をたいらげたのは、どこの誰?「補助」どころか栄養「加算」食品にしてました。美味しい過ぎるのも、困りもの?!皆さんは、これらの健康・ダイエット補助食品を上手に使って、来る「食欲の秋」を美しく健やかに乗り切ってくださいね。
R.K