当日記でラーメン紹介は既に何軒目でしょうか?さらに今回も前回に続き、つけ麺紹介です。美味しいラーメンは皆さんにも食して頂きたいですから・・・。
では紹介します、といいますかご存知の方も多いと思われますが、私は先日初めて食べましたので、高田馬場の「俺の空」を紹介します。
写真は「浸け豚玉そば(大)」です。スープは豚と脂、魚介系らしいのですが、見た目より結構あっさりしてます。また、スープの底に沈んでいるたまねぎのみじん切りを、麺に絡めて食べると何とも言えませんっっ!!
数年前はテレビ・雑誌などに取り上げられ大行列だったらしいのですが、現在もそれなりに行列が出来、先日は30分くらい並びました。
美味しいお店はいつまで経っても人気ですねぇ。
H.A
フランスで4月1日はポワソンダブリルの日です。ポワソンダブリルって???フランス語で、ポワソンは魚、ダブリルは4月。つまり直訳すると『4月の魚』です。フランスでは4月1日に魚の形をしたパイやチョコレートを贈る習慣があるんです。なぜ、そうなったのか、説はいろいろあるようです。『鯖はあまり利口ではないので、4月になると簡単に釣れるから』という説や『16世紀に、シャルル9世が新年を4月1日から1月1日にかえたのに、知らずに新年の贈り物をしていたから』などなど。どちらにしろ、『エープリールフール』にちなんだ習慣のようです。
先日、『ポワソンダブリルの会』なる催しがあり参加しました。この会は、テレビチャンピオン初代デパ地下女王の平岩さんと料理ジャーナリストの並木先生の共催。
お二方のおかげで、いろんなシェフの力作を堪能することができました。
いちばんオーソドックスなものは、ひらめ型のパイにカスタードクリーム、うろこに見立てたいちごが飾られたもの。形では、かつおや沖縄のマンタを模った力作もありました。飾りは、いちご以外にも沢山のフルーツを使ったもの、マカロンやイタリアンメレンゲを鱗にみたてたものなど、アイディア作品がいろいろで、驚かされました。甘いものだけではありません。サーモンやズッキーニを使った塩味ものもあり、同じテーマでもほんとバラエティに富んでいます。1年に1度、このときしか食べられないなんて、ちょっと残念な気もしますが、シェフたちの豪華共演に大変満足な会でした。
michico KAMATA
家族(5人)でたまに焼肉を食べに行くのですが、以前はどこの店が美味しいのかわからず、いろいろな店に行っていました。そんな時、自宅から車で5分の場所に「大福」という名前の焼肉屋さんがオープンしたのです。早速その店に行きました。それ以来、焼肉を食べようとする時は必ず「大福」に行くようになりました。その理由は、当然お肉は美味しく頂くのですが、焼肉を食べたあとに食べた「冷麺」がすっごく美味しかったんです。
家族全員が美味しいと言っています。さっぱりとした、ほんのり甘いスープです。私はその味が好きなのでそのままの味で食べますが、お好みで少し辛味を入れて食べても美味しいです。おそらくチェーン展開していると思われますので(東京では見かけないですが)どこかでその店を見かけましたら是非その「冷麺」を食べて見て下さい。当然、人それぞれ好みがあると思うので、いやいや、ここの冷麺の方が美味しいよ!とお勧めの店があったら教えて下さい。
K.T(♂)
娘の離乳食も中期になり食べれる食材の幅もだいぶ広がってきました。
幅が広がった分、好き嫌いというよりは苦手な食材が出てきたようでその中でも特にトマトの様な酸っぱいものは大の苦手のようです。
食べさせるとまるでマンガのように目をぎゅっとつぶって体を震わします(笑)
でもそんなにすっぱいのか?と思い自分でも食べてみたのですが、そんなリアクションをとるほどの事でもないような・・・。
調べてみたら赤ちゃんは生命を守るための本能で酸味は腐敗、苦味は毒を知らせるシグナルとして危険な味と感知するのだそうです。
なるほど~。これであのリアクションも納得できました。
でも成長と共に様々な食体験をして本来の苦味や酸味の美味しさがわかるようになっていくそうです。
普段、どうしても偏りがちになってはしまいますが味覚を鍛える為にも色々な食材を食べさせてあげたいと改めて思いました。
子供にとって「食育」って本当に大事なんですね。
N.A
先週、初めて「いちご狩り」に行ってきました。
子供たちもイチゴが好きだったので今までは家内の田舎で栽培していましたが、昨年の干ばつと病気で全部枯れてしまい今では自宅の植木鉢で育てているワイルドストロベリー(観賞目的です)だけになってしまいました。
今回、行った場所は埼玉県の秩父市です。今の季節は、桜だけじゃなく色々な花があちらこちらで咲いていてとてもきれいでした。
春休み最後の週末ということもあり道路はかなり渋滞していましたがイチゴ園は何故か誰もいなくて貸切状態。
ハウスの中に入るとミツバチの巣箱があり、飛び回るミツバチに子供たちは怖がりつつも30分間の食べ放題で気持ち悪くなるぐらいイチゴを食べていました。
品種とかはわかりませんでしたが、大小さまざまのイチゴでとても甘かったです。(以前に行った桃狩りでも感じたことなのですが、果実が冷えていれば最高なのですが。。。)
子供たちも「今日はとってもいい日だね」を連発してとても満足そうでした。
Shinjiro Nagai
一昨年位から、頻繁に通ってるカフェがあります。
渋谷松涛、恵比寿、練馬etcなどに店舗がある、デキシーダイナー!
こちらのお店の一番人気はやはり、パンケーキです。
私は初めてデキシーのパンケーキを食べて体中に衝撃が走ったくらい美味しいのです。
注文後に焼き始めるので出てくるまで、20~30分かかってしまいますが、焼きたては、外がかりかり、中はふわふわ、そしてかなりの厚み。
これでもか~とかけてくれたソースと生クリーム。私が好きな味は「キャラメルバナナのバニラアイス」のせです。恵比寿店は大きなお皿にお大きな一枚タイプ、松涛店は程よい大きさの2枚タイプ、練馬は価格も半額で松涛の半分サイズ。
私はとにかく沢山食べたいので、松涛か恵比寿をお薦めします。
写真は、練馬店のハーフサイズです。
またデキシーは、ごはんも充実しています。
写真は練馬店のベーコンエッグライスとガーリックポテトですが、一番のお薦めは、恵比寿、松涛店の1プレートタイプのコンボです。
これはメインごはん、サラダ、スープ、ポテトがついています。たぶん一人では食べきれないので、女の子2人で行く時は、このプレートを一つと先ほどのパンケーキを分け合ってあとはドリンクで十分だと思います。
ここのガーリックポテトはほんと最高です。食べた後の臭いは気にせずバクバクいっちゃいます。決して駅から近い店舗ではないのですが、早い時間に行けばそんなに混んでいませんし、モデルさんも多く来ているお店なので有名人に会える?かもしれませんね!
是非HPで探してパンケーキを味わってみて下さい。
また先日お誕生日お祝いに親友とデキシーに行って、プレゼントと私の大好きな和菓子を戴きました~さすが親友、和菓子好きをよく把握してくれています。
うぐいす、桜、中にこしあん入りジャンボサイズみたらし団子の3点セット!
デキシーでさんざん食べて満腹になったにもかかわらず、自宅に帰ってまた和菓子を戴きました。ほんと幸せです。Aズマありがとう!!
みやちゃん
私は無類の辛い物好きです。特に唐辛子や香辛料でピリリとさせたものが大好きです。
家にはMyタバスコ、Myコチジャン、My豆板醤は常備されています。タバスコはパスタだけでなく、天麩羅などの揚げ物、餃子、味噌ラーメンにも使います。
コチジャン・豆板醤は炒め物や和え物のソースに使います。胡椒も大好きです。カレールーも辛さ5レベルに更にタバスコやガラムマサラを加えます。
こんな私が満足するように、これらの辛味調味料を使うと、大抵の人は後ずさります。唐辛子の血の池地獄、胡椒の暗黒地獄・・・
外食でもついつい辛い物好きの血が騒ぎ、挑戦したくなります。「インド人も逃げ出す激辛カレー」「一口で火を吹くラーメン」等など。
去年の秋頃にもテレビや雑誌で取り上げられている「激辛蒙古タンメン」に挑戦してきました。当然、そのお店の一番辛いタンメンです。
テレビや雑誌のコメントの余りの辛さにむせ返る!とか涙と汗でグチャグチャ!とか完食出来ない!とか・・チャレンジャー魂を煽られて期待満点です。
いざ食べてみた感想は・・。「これが最高レベルの辛さなんだ~。ふーん。汗?辛いからではなく、スープが熱いからだよね。お水はチョット塩辛いから必要なくらいかな?」お店から支給されたポケットティッシュも最後に口元を拭うのに使わせて頂きました。この勝負、私の完勝でしょうか。
そこに辛い物がある限り、私の挑戦は続きます。いざ!
RK
久々にB級グルメネタを発表したいと思います。
東京麺珍亭本舗の「油そば」は美味いです。麺を茹でトッピングにチャーシューと温泉たまごを使います。
スープは無くタレ(これが絶妙)でさっと食べる。「スープの無いラーメンなんて邪道」と思われるかもしれませんが食べればその美味さがわかります。
我が家では通販で購入しておりますが、お店は早稲田にありますので是非食べてください。
石田 照治
先日、女性四人でお鍋を食しに行ってまいりました。
(注)ただのお鍋ではありません・・薬膳を使った、美肌なべなるものと毒素排出なべ。席に準備された二つの鍋を見た瞬間本当に効きそうな感じ!
| ひとつの鍋は火鍋のように二つに分けられており、甘味と辛味の組み合わせになっています。二種類で合計四種類の味が楽しめるようになります。 | |
野菜や肉、最後の雑炊と普通の鍋と流れは変わらないものの、出汁や入れる野菜、肉などが珍しく、見たことのない野菜などが何種もあり、肉はブランド豚や鶏肉などはもちろんのこと脂肪分が鶏肉の約1/20といわれるダチョウの肉まで煮込みます。
鍋に入れる食材はすべてに効能があり、手元の説明書きにも同様、お店の方も親切に教えて下さるのですが、必死に食べる私たち四人は汗びっしょりで体が内から燃えているような感覚です。
|
| 極め付けは美肌鍋のすっぽんだしの鍋。穀米を入れて煮込んだところにすっぽんの血をゼラチンで固めたものをところてんの用具で鍋へ押し出し、溶けたところを卵でとじる。これが素晴らしくおいしかったです。 | |
今回ご紹介したお店は品川の薬膳ミュージアム内にある『10ZEN(じゅうぜん)』というお店で、店内は美や健康を求める女性客で満席です。
しばらくは予約しないと入れないかも知れません。
ただ美味しく綺麗なお料理の粋を超えて、今まで、あまり美味しいとされていない味覚の「苦味」を新しい感性でとらえた薬膳料理は実際には美味しく、食べ応えがあると実感した夕べでした・・
(願・・アンチエイジンぐぅ~)
H・ヤスミ
ここ最近気になるパン屋さんがある。京浜急行線の横浜駅下りホーム内にOPENした『Dominique Geulin』というお店。店内で購入したパンが食べられるという、所謂ベーカリーカフェ。
通勤に使用する京浜急行線だが、じつは案外横浜駅で乗換えする事は少ないので(出来るだけ長く座って帰れるようにする為、その手前の駅で乗換えるのだ/笑)OPENしてからこれまで電車の中から店内の様子を見かけるだけだった。仮に横浜駅で乗換えしても、降りて間もなく次に到着する電車に乗る為、いくらホーム直結でも購入する気にならなければ足を運んでる時間はまず無い。でもパン屋で様々な種類のパンを選ぶのが大好きなワタクシとしては気になって気になって仕方が無い!なので、とりあえず寄ってみた(笑)
温かみのある照明で綺麗な店内。でも狭い(笑)新設された下りホーム自体が正直狭いので、まぁそこは致し方が無いというところか(苦笑)ただ店内が小スペースにも関わらず、パンの種類はめっちゃ多い!トレーがまたちょっと小さめなので、アレもコレも…と選んでるとあっという間にパンが山盛り状態…。
写真を見てもらえば判ると思うが、購入したパンの数はどー考えても1人分ではあり得ない数量である(ちなみに写真を撮る前に既に1個は胃の中…/笑)でも気持ちはもっといっぱい買いたかった~!(笑)レジ横スペース部分のみがカフェかと思いきや、なんと奥のほうに2Fへの階段があるらしい。購入したパンを1つずつ丁寧に包んでくれてるレジのオネェさんに、後から来た親子らしき女性達が問合わせてきた。1種類あたりの価格が平均¥160程度。この『Dominique Geulin』がドンクの新ブランドらしいので、まぁ妥当な価格。味?そりゃ、モチロン美味しかったですよ(笑)ごちそーさまでした♪
パン屋大好き!Aちゃん