社員ブログ

2024.05

贅沢丼に舌鼓

2008.10.16 UPDATE

やす兵衛丼

先日、静岡の清水に行ってきました。
丁度、お昼時に着いたので、昼食を取ろうと思い、清水といえば、冷凍マグロ水揚げ日本一の場所と聞いていたので、JR清水駅前で探した所、東口が海に面しており、その駅前に「河岸の市」という一般客を相手とする市場があり、入ってみると、マグロを中心に魚介類を販売する店がいっぱいあり、珍しい物では、イルカの切り身等も販売をして居りました。
食事をする店は、全部で6件程ありましたが、どこも長蛇の列が出来ており、その中でも比較的空いている店を選んで入ったのですが、そこで食べたのが、店の名前でもある“やす兵衛丼”価格は少し高めでしたが、13種類にネタがのり、特にマグロは赤身でも中トロと間違えるほど脂がのっており、エビもとても甘く、口の中でとろける程美味しく、他にも、ホタテ、数の子、いくら等、東京では高級店でしか味わえない様な代物でした。
売店でもマグロ等が東京で買うよりも2~3割程安く、よっぽど買って帰ろうかと思いましたが、その後仕事が控えていたので諦めてその場を後にしました。
もし、清水に行く機会があったら、是非とも寄ってみて下さい。

T.Y(2号)

もりそばが富士山に!!

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取引先への営業訪問途中の昼食をとる店を紹介致します。
今回の店は蕎麦やです。横浜市内に11店舗あるそうで立ち食いではなくセルフサービスの着席の店と
フルサービスの店があります。
私が食べに行く店はセルフサービスの店で取引先がすぐ近くにあるので取引先に訪問した時は必ずと言
っていいほど食べに寄ります。午前11時開店ですが開店と同時にかなりのお客さんが食べています。
お薦めのメニューは『富士山』という名のもりそばです。
すごい量で普通のもりそばの4倍はあるとのこと!
先日、初めて食べました。
見てびっくり食べきれるか心配でしたがなんとか完食はしたもののお腹は・・・苦しい状態でした。
それ以来、普通盛りのもりそばを食べています。
因みに富士山、500円、大盛りで400円普通で300円です、安いと思いませんか。食費が助かり大満足です。
ぜひ一度『富士山』を食べてみてください。

KO.T

夏の一人旅

2008.10.14 UPDATE

紀伊半島一周の旅(下)

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前回のひとこと日記では東京から名古屋を経て関西本線、紀勢本線に揺られながら紀伊半島を南下して紀伊勝浦でまぐろ料理を食べたところで話が終わりましたが今回はその続きです。
まぐろ料理を堪能して次に向かったのは当日の宿泊先であるホテル浦島です。
URL : http://www.hotelurashima.co.jp/onsen/onsen.htm

興味のある方は上記のホームページを参照してください。
ここは7つの露天風呂が堪能できる上、料金もリーズナブルなので連休の時期はすぐに満室になってしまうそうです。
さて夕方6時にチェックインして部屋(1人用の洋室)で浴衣に着替えてすぐに露天風呂に向かいました。
忘帰洞という露天風呂は洞窟の中にあり波しぶきを聞きながら温泉に浸かるという感じでいつもの露天風呂とは全く趣きがちがいます。
この日は都合3つの温泉に浸かりのぼせてしまいました。
旅の疲れもありすぐに寝てしまいました。

翌日も朝食前と後に露天風呂につかり温泉を満喫してチェックアウトしました。
この日は紀伊勝浦から紀伊半島の西側をたどって大阪へ向かい東京に戻るコースです。
途中、串本にある潮岬(本州最南端)や白浜に立ち寄りながら夕方6時頃和歌山に着きました。

和歌山ラーメン

和歌山に途中停車したのは以前から気になっていた和歌山ラーメンを食べることです。
JR和歌山駅から歩いて10分で井出商店というお店があります。やはり人気店だけあって込み合っていましたが回転が早いのですぐに席につきました。
驚いたのは餃子やチャーハン、ライスなどではなく、竹(?)の皮で包んださばの押し寿司(和歌山では早寿司といいます)とゆで卵がサイドメニューにあることです。
私は普通の中華そばを注文し、待っている間に押し寿司をいただきました。押し寿司はテーブルの真ん中においてありセルフサービスで好きな数だけ取って食べることができます。
大きさは一口サイズですが1個50円でラーメンと別料金です。
さて本題のラーメンですがスープは豚骨醤油味で横浜の家系ラーメンと似ていますが脂はほとんどなく見た目よりさっぱり味でした。麺は細麺ストレートで濃い目のスープとよくからんでいました。
具は青ねぎ、チャーシュー、メンマ、かまぼこです。
和歌山ラーメンは全て同じというわけでなく店によって味に違いがあるので今度は食べ歩きをしてみたいです。

わずか2日間でしたが所変われば品変わるという経験を貴重な旅行となりました。

S.A

地元の・・・

2008.10.10 UPDATE

おすすめのラーメン屋さん

地元・王子にあるラーメン屋さんでオススメなところがあります。それは『千石ラーメン』というお店です。私は飲んだ帰りや、休日のお昼にラーメンが食べたい時はフラっと寄ります。麺は太めのストレート、味はとんこつ醤油で、基本のラーメンに色々トッピングする感じです。一番豪華な「全部のせラーメン」は、チャーシュー・味付け玉子・メンマ・もやし・豚の角煮がのっていて、普通のラーメンでもお腹一杯になるので、これを食べたらはちきれそうになります!なので、お腹を空かせて食べないと完食できません(笑)でも、野菜もたっぷりで、コクがあって汁も美味しいので食べられます。あと、友達がつけ麺を食べていましたが、それも(麺&魚介ベースのタレで)美味しいみたいです。全部で2店舗あり、白山(文京区)にもあるので、ちょっとマニアックな場所(土地)ですが、どなか是非食べて欲しいです☆

Shinobu Yokota

モッフル

2008.10.09 UPDATE

伊豆に旅行に行ったときに、ちょっと珍しいものを発見したので食べてみました!

ワッフルのお餅番のようで、
<メニュー>
きなこ・チョコ・カルボナーラ・わさびしょうゆ・アイスチョコ・小倉ホイップ・マヨ醤油・明太マヨネーズ・ハム&チーズ・黒米バニラ・いのしし(名物らしいです)

といろいろありましたが、悩んだあげくアイスチョコ(期間限定)にしてみました!

モッフル アイスチョコ(期間限定)

熱々のお餅をワッフルの型で焼いて、サクサクなのにもっちり!!
新食感で美味しかったです♪

お米屋さんがやっているお店なので、お餅には自信があります!!
と、お兄さんが言ってました!
また行く機会があれば、また食べてみたいです。

場所は浄蓮の滝の駐車場のところにあります。

浄蓮の滝

滝も見る価値ありなのでオススメです。

K.O

旭川~美瑛

2008.10.08 UPDATE

旭川ラーメン

先日 出張で旭川を訪れました。ご存知の通り旭山動物園で一躍観光地として有名となり、空港も観光客で混雑しておりました。

そこで初めて旭川らーめんを食してみました。地元の人しかいかない場所らしく、名前は伏せてください。非常においしかったです。
元々養豚が盛んであった旭川で余った骨をスープにしたのが旭川ラーメンの始まりだそうです。

ケンとメリーの木旭川から南に行くと「北の国から」でおなじみの富良野があるのですが、ちょっと手前に美瑛という町があります。
丘の町として有名なのですが、私自身 北海道で一番好きな景色のある場所で、昔マイルドセブン、セブンスターなどのCMで使われた場所です。
写真の木は「ケンとメリーの木」で樹齢80年のポプラの木。昔のスカイラインのCMで使われた場所で有名な観光スポットです。
ここに来ると嫌なことすべて忘れさせてくれます。

E.K

季節も10月になり夏の暑さもだいぶ落ち着いて来ましたが、地球温暖化の影響なのか、天候にも近年とは違った感じがして不安になる事が増えました。
でも、私1人が悩んでも今は仕方ないので気持ちを切替える事にしました。
休日に家族で久しぶりにスーパーに買物に行った帰りに、我が息子、直樹がかっぱに行きたい!と言うので、河童??と聞き返したところ、妻が「回転寿司の、100円寿司だよ。」直樹は最近、はまっているみたいとのこと。
でも直樹は子供だから刺身なんて食べないよね?と妻に聞くと、妻はハンバーグとかコーンとか玉子とか海老ロールなど、子供でも食べれる回転寿司の皿が回っているらしいのです。
でも直樹がかっぱ寿司に行きたい理由は他にあるらしく、各テープルの横上にカーナビくらいのモニターテレビがあって、ボタン操作で注文する事も出来る仕組みになっており、通常の流れる回転寿司を取れば良いのにモニターテレビの注文をやるのが大好きになってしまいました。
その注文は通常の回転寿司レーンから流れてくるのではなく、上の棚から新幹線の乗物が猛スピードで注文したハンバークやコーンなどが持って来てくれるのを見るのが心地よいみたいで、私も感心してしまいました。
最近の回転寿司屋さんはお客さんのニーズに合わせて、わさびなしの皿には皿の色を変えて表示して流す気使いや、子供にも飽きさせない遊び心もあり、また私は家計を圧迫しない、どの皿を取っても1皿が105円(税込み)と安心して家族にいっぱい食べなさい!♪と言える助かるかっぱ寿司です。
でも直樹は最近、明日もまたかっぱ寿司に行きたい!と言ってそれはそれで困ってしまいますけど、やっぱり家族みんながかっぱ寿司が大好きです。
皆さんも家族で行ってみてはどうですか?
今度は、違った回転寿司を探してみたいと思ってます。

尾澤正道

おでん。

2008.10.06 UPDATE

先日急に気温が低くなった日に、「今日の夕飯は寒いし、鍋だ!」と思い、いつものスーパーへ行くと、皆考えることは同じらしく、白菜が見事に全部売れ切れていました。
その他のお鍋の具材も少なそうだったので、何となく鍋にするテンションが下がり、結局おでんにすることにしました。

おでんは実をいうと、子供の頃からあまり好きではなく、結婚して自分が料理をするようになってからは一回も作ったことがありませんでした。でもとにかく暖かいものが食べたくてお腹も空いていたので、簡単な具材で作りました。
途中で、以前居酒屋でトマトのおでんを食べて意外と美味しかったのを思い出し、丁度トマトがあったので、まるごと入れてみました。

出来上がって、久々のおでんを食べてみると、予想以上に美味しく(お腹が空いてたのもありますが)、あっという間に食べてしまいました。
食わず嫌いは良くないですね。
トマトもダシ汁がしみて、酸味が広がる感じが美味しかったです。
おすすめです!

寒い日の料理のレパートリーが1つ増えた日でした。

Mioko.W♪

長崎の歴史的料亭

2008.10.03 UPDATE

先日仕事の関係で長崎に行き有名な歴史、史跡のある料亭2軒に行く機会がありました。

1日目は夜の宴会で「丸山 花月」寛永19年(1642)から366年の歴史ある老舗料亭に伺いました。「長崎ぶらぶら節」の小説(なかにし礼原作2000年吉永小百合主演 映画化)の舞台であり、また司馬遼太郎の「竜馬が行く」にも度々登場するまさに史跡料亭です。
集古館には数々の歴史的な品を展示しており江戸から幕末、明治と長崎を舞台に活躍した国際人の社交場を今にして味わうことが出来ます。
料理は当然長崎の料亭料理として有名な卓袱(しっぽく)料理でした。有名ですので説明は簡単にしますとオランダ、ポルトガル、中国の料理を和風にアレンジした江戸鎖国時代に生まれた料理です。卓袱の作法として最初に女将が「御鰭(おひれ)をどうぞ」の言葉から宴会が始まります。御鰭とは鯛の胸鰭の入った吸い物で「お客様お一人様に対し鯛一尾を使っておもてなしさせていただきます」との意味が込められているそうです。御鰭から始まり全15品、締めに甘いお汁粉が出ます。

2日目は「富貴楼」というこれも有名な料亭で昼の会席料理を頂きました。前身の「千秋亭 吉田屋」は明暦(1665)から343年の歴史がある料亭で現在の「富貴楼」の名前は明治22年2月、時の内閣総理大臣伊藤博文が来向のおり当時の女将「トミ」に頼まれ名付けられたそうです。こちらも歴史的な背景が数多い料亭のひとつです。

「丸山 花月」「富貴楼」いずれも卓袱料理(夜)、会席料理(昼)を楽しむことが出来て歴史的な趣も料理も超一級品です。語りつくせない思い出になりました。
私の家族は子供がいるため今までの長崎旅行はハウステンボスなどに行っておりましたが、今回の機会に長崎の歴史と料理を堪能できたことに感動しました。是非また家族と共に行ってみたい場所のひとつとなりました。

砂糖屋 けんちゃん

たこせん

2008.10.02 UPDATE

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先日、妻と娘(1歳3ヶ月)と初めて荒川遊園に行きました。娘ぐらいの年齢でも色々遊べておもしろいと妻が聞いたらしく、早速行ってみたのですが・・・。
まず、入場料大人200円、娘は無料にびっくりしました。かなり安いですよね・・・。最初に動物広場へ行き、ヤギやひつじとふれあう事ができ、娘はおっかなびっくり触ってました。
バッテリーカー(100円入れると動く乗り物)やメリーゴーランド、観覧車にも乗りました。他の遊園地にあるものと比べると小規模ですが、娘には十分すぎるくらいの大きさです。
とても暑い日でしたので、最後に水遊び広場で水につかり、気持ち良さそうに遊んでました。乗り物チケット500円と入場料2人で400円、バッテリーカーで100円使って計1,000円、娘も私たちも大満足でした。

本題です、その帰りにテレビでも取り上げられた遊園近くの「ふく扇」のたこせんを買って食べました。写真の通り、えびせんでたこ焼きを挟んだ食べ物です。あつあつのたこ焼きとパリパリのえびせんがなかなかいけました!さらに1枚100円!!
荒川遊園、お子様を連れてぜひ行ってみて下さい。

H.A

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