静岡の桜
少し前に開花宣言が出て、都内も桜が満開ですね~。
私は、それよりも早く静岡でお花見をしました。場所は河津。
河津には「河津桜」という品種でその土地ならではの桜があるのです!色はポピュラーな薄いピンクのソメイヨシノとかに比べて、濃いピンクで花も大きいです。川沿い一面に咲いていて、濃いピンクの桜のトンネルはとっても可愛かったです♪
その、桜沿いに色々とお店が出ていて、桜スイーツを売っていました。
桜のソフトクリームや桜のお汁粉などを食べました。桜の香りがほのかにして、春を感じました(^v^)
4月は都内の桜も楽しもうと思います!
Shinobu Yokota
先日、沼津市場に行ってきました!
雨の予定だったのですが、雨も降らず市場に着いた時には晴れてたのでラッキーでした♪
市場にはたくさんのお店があって、一番行列だったのが確か丸天というお店でした。
長蛇の列だったのでやめて、にし与という店にしました。
そこで、にし与丼(その日に取れたものが12種類入っている(確か)丼)にしました。
予想通り、新鮮でボリュームがあって大満足でした♪
美味しかったので、エビフライと鯵のフライも食べてみたのですがサクサクでこれまた美味しかったです♪
ふみ野というお店はまぐろメインのお店みたいだったので、今度行ってみたいです!
K.O
春ですね。今年も嫌な季節がやってきました(・_・、)。そう(-_-)健康診断(*_*)
なにが嫌って
三つある
1採血
いい年こいて注射嫌い!針を見ることが出来ない為顔を背ける。違う看護婦と目が合う。かなり恥ずかしい
2バリウム
まず胃の活動を弱める注射が嫌い(又注射かよ)
ぐるぐる回る
下剤嫌い
バリウム出てこない。
3メタボ検診
昨年は81cmで大丈夫でしたが前年より6cm増えてた。今年は、、
家で測ってみる。巻尺を巻き巻き。
ギョ! 87cm(゜o゜)
め、メタボ
毎年6cmずつ胴回りが成長!
二年後は
87cm+2年×6cm=99cm
メートル目前(^O^)
15年後
87cm+15年×6cm=177cm
身長越え(>_<)
春は花見で腹いっぱい!
夏は夏バテ知らずで腹いっぱい!
秋は収穫祭で腹いっぱい!
冬はこたつで腹いっぱい(^O^)/
食べ物がうまい。
ちなみに三年前の医者のコメントは「もっと栄養を取りましょう」
いわゆる栄養失調だったのに、、
1ヶ月で85㎝以下に持っていけるか。
次回予告 健康診断2 ご期待下さい。
E・K
今年から花粉症になってしまい、残念な春になっています。
マスクや薬など、ふだんまったく付ける習慣のない自分なので余計に症状が悪化したように思えます。
特に、会社内でのパソコンを使用している時期には、目がショボショボして涙とかゆみで辛いです。
最近では、特に事務所内での仕事が増えているので昼時間でも何とか午前までに。もしくは1時までには終わらせたい。という気持ちになり社内で昼食を取ることが増えています。
昼食は大事な活力源ですが、40歳近くにもなると、今までの余分なカロリーが蓄積されておりスタミナをこれ以上付けるのは、私の場合にはかえって成人病にまっしぐら。な気がします。
ある程度、お腹がいっぱいになり満足感がある私の軽ランチはドトールコーヒーで発売されるジャーマンドッグとホットコーヒーSで満足出来ます。
勿論、ホットコーヒーをゆっくり飲みながら、ジャーマンドッグをよく噛みながら味わって食べると美味しいソーセージの味とマスタードがちょうど良く、しかもパンも馴染んでいる感じがして、ずっと食べ続けています。
何かテレビに出るレポーターみたいなコメントみたいですが、一言で言うといつ食べても変わらない、飽きないホットドッグだと私は感じます。
値段もお手頃で、コーヒーとジャーマンで400円ですからね。
元々、ホットドッグは好きで他の店でもいろいろ食べてみましたが、パンがパサパサしたり、ソーセージが油っぽかったり、マスタードが少な過ぎたり辛過ぎたりしてなかなか、ドトール以上のソーセージが見つかりません。
たかが、ホットドッグかもしれませんが食べ比べてみると自分にあった食材が安くて、飽きが来なければ一番良い食べ物ではないか?と思います。
皆さんも、お奨めホットドッグはありますか?あったら教えて欲しいです。
尾澤正道
現在私は妊娠中なのですが、2月のはじめ頃からずっとつわりに悩まされ(ToT)、やっと最近少しずつ楽になってきました。
最初に異変に気づいたのは、ランチにコーヒーを飲んだ時、コーヒー大好きなはずなのに、やたらと苦く感じて半分くらいしか飲めませんでした。その後どんどん口の中の違和感が強くなってきました。寝ている時と何か食べ物を口に入れている時以外は、口の中が常に熱を持っていて、石鹸水を誤って飲んでしまったような、苦くて気持ち悪い状態になってしまいました。
なので仕事中も恥ずかしいですが、飴やガム、おしゃぶり昆布などいつも口に入れていました。味覚もおかしく、少しでも苦いものや、水やお茶は、口の中の苦味が増してしまい、駄目になってしまいました。
これは一種の食べづわり(空腹感があると気持ち悪くなる)だそうで、おかげで体重も増えてしまいました。
さらに、朝と夕方~夜の時間帯での吐き気と、匂い(特に洗剤系の匂い)での気持ち悪さ(誤って沢山吸ってしまう→もどす)が加わって、本当に毎日気分は最悪(>_<)でした。
唯一の希望はお腹の子が元気でいてくれることと、いつか必ず楽になる日が来ることを信じることでした。
体験して初めてわかりましたが、つわりはかなり辛いです!
私はこれでも楽なほうだと思います。
皆さんの周りにもし妊婦さんがいましたら、是非思いやってあげてください。。。
Mioko.W♪
先日、沖縄に出張してきました。
日本最南端の波照間島で、黒糖製造工場を見学させて頂きました。詳細は出張報告書にて・・・。
しかし、波照間島に滞在した時間は約45分。海が時化て夕方の帰り便が出ない可能性が高まり、足早にての見学でした。更に約45分の滞在中ですが、私は船酔いがひどく、意識朦朧としてましたし・・・。というわけで、今回のひとこと日記は、那覇市内で食べたおいしいものを紹介します。
黒糖メーカーさんに連れてって頂いた鉄板焼きのお店で色々なものを食しました。写真は紅芋・ゴーヤチャンプルです。本場のチャンプルはおいしいです。
この写真、なんだか分かりますか?パッションフルーツですが、二つに割って泡盛を注いで食べるんです。パッションフルーツの甘酸っぱさが泡盛をさらに飲みやすくし、こちらは船酔いではなく、心地よいほろ酔いでした。
3月中旬で気温は24℃ほど。スーツの上着を着ていると、汗がだらだら。Tシャツだったら気持ち良かったんでしょうね。2年前同じ時期に新婚旅行で行ったことを思い出しました。
H.A
芹(せり)は春の七草の一つで、最近ではスーパーでも売っている食材なのでご存知の方も多いと思います。
先日、逗子にある女房の実家に家族で帰った時に義母の作ってくれた芹の胡麻和えが食卓に上っておりました。芹は近所(池子のあたりだそうです)で摘んできたとのこと。日本人は色々なもので来春を感じることが出来ますが、私はおいしい食事で感じることができ幸せです。
私の子供のころは近所(横浜)にもまだ田んぼがあり、芹は子供にも摘める珍しくもない野草で私も摘んだ記憶があります。
子供のころはあの独特の癖が正直あまり好きではなかったのですが、最近の栽培物の芹は癖がなく大人になると逆に物足りなさを感じていました。自生物の芹は、やはりあの独特の癖強く、たまらず大人気なく一人で大半を食べてしまいました。そして是非今度、子供たちを連れて芹摘みに連れて行ってみたくなりました。やはり子供のころ食べた味は大人になってからの味覚に大きく影響をすると思いますし、何より近所で自然に自生した野草を食べることが出来る事を子供に教えてあげたい気持ちになりながら春を感じるおいしい味覚を楽しめたことに「おばあちゃん感謝しております」。
砂糖屋けんちゃん
この春で娘も1歳9ヶ月になります。
今までこの日記でも娘の野菜嫌いについて書いてきましたが、最近やっと苦手な野菜・果物を克服してきたようです。
歯が生えてくると共に今まで食べれる物の範囲が広がってきている気がします。
娘は元々歯が生えるのが遅いほうで、一歳前にやっと前歯が、そして最近やっと奥歯が生え始めてきました。
周りのお子さんを見ていると比較的歯が生えるのが早い子は何でももりもり食べているような・・・。
何はともあれ、ほっと胸をなでおろしております。
うどんとご飯は相変わらず大好きで食べる量も以前より増え、一歳にしてすでにメタボ腹。
私も今年から花粉症デビューし鼻がつまっているからか、はたまたお腹いっぱいなのかがわからず(よくわからない言い訳ですが・・・)やたら食が進み、家族でメタボ化しつつあるので春に向けて少し体をしぼっていかねばと思ってます。
N.A
先日、パティシエの国際大会「世界パティスリー2009」が東京ドームシティにて開催されました。それに併設された、スイーツのイベント「スイート・スイーツジャパン」に行ってきました。
会場内では、日本や海外から関連メーカーやショップのブースが30~40出展していて、賑っていました。ステージでは、スペシャルサポーターの石田純一さんのトークショーが行われ、日本チームの必勝祈願にと、なんと「外では20年ぶり」に靴下をはいて登場しました。その日はホワイトデーだったこともあり、トークのテーマは、スイーツとLOVE。「不倫は文化」ならぬ「スイーツは文化」と言って笑いをとっていました。最後には、トークショーを聞いていた150名ひとりひとりに、モンサンクレールのチョコレートを手渡してくれました。しかも、一人づつ言葉をかけながら、握手までしてくれて、ちょっとしたサプライズでした。私はなんて言われたかって?たまたま2個手にしたので、「2つくれるの?」って私が言ったら、「2個食べたいの?」って言われました。私はうなづいたんですが、1個しかもらえませんでした。残念・・・。
ちなみに、「世界パティスリー」とは、世界8カ国のトップパティシエが技と味を競う、スイーツのワールドカップ。パティシエの世界大会には、フランスで行われる「クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー」と、アメリカで行われる「WPTC(World Pastry Team Championship)」があります。そこに、今年から、日本で開催される「世界パティスリー」が加わることになりました。お菓子の三大国際大会の1つが、フランス、アメリカについで日本で行われるなんて、日本のスイーツ界でのレベルの高さを感じさせます。しかも、この大会の名誉総裁は常陸宮正仁親王殿下、総裁には森喜朗(衆議院議員 元内閣総理大臣)、 会長は島村宜伸(衆議院議員元文部・農林水産大臣)とすごいお方ばかり。 審査委員長には日本スイーツ界の重鎮オーボン ヴュータンの河田シェフ、実行委員には他にも錚々たる方々が名前を連ねており、改めてすごい大会なんだなぁと思いました。
さて、気になる結果は?石田純一さんの願掛けも神様に届いたのでしょうか?日本がフランスを差し置いて優勝しました!すごいですよね~!!おめでとうございま~す!!!
michico KAMATA
先日、長野県の栄村主催の「雪ん子まつり」に行きました。
栄村には4年前にも訪れており、「のよさの里」のタイトルで以前にも日記を書いてあります。
4年前は豪雪と猛吹雪でとても寒かったので今回は、すっかり春めいた東京を暑苦しい格好で出発しました。しかし、越後湯沢についても寒くなく薄汚れた雪の塊があるばかり。「雪だるまをつくる!」とはりきっていた子供達の望みは叶うのかとても心配になりました。
今回のツアーは「食べ物通信社」に勤めていた友人の母親が事務局を勤める「栄村ファンクラブ」が企画しており、その日の昼食は地元のお母さん達が作ってくれた栄村で採れた野菜や山菜が中心の家庭料理でした。ジャンクな食生活の私にとってはどれもおいしかったのですが、一番印象に残ったのはエゴマのドレッシングがかかった『うるいのおひたし』でした。こういった料理は、食育といった面でも子供達に何かが残ったのではないでしょうか。
宿に着くと早速、子供達は雪だるまを作り始めましたがあまり上手には作れませんでした。それでも久しぶりの雪遊びとあって「きゃっきゃ」とはしゃぎ回り雪を投げ合っていました。
夕方からは「さかえ倶楽部スキー場」で行われた「雪ん子まつり」に参加しました。
地元の食材を活かした出店が軒を連ねるなか『とちあんぼ』なるものを食べました。夜になるとさすがに寒く、囲炉裏を囲みアツアツに焼かれた『とちあんぼ』にはタップリあんこが詰まっていて冷えた体も温まりました。
フィナーレには雪上花火がとても幻想的で、終わった後も子供たちは星空を見つめながら余韻に浸っていました。
翌日のスキー場ではソリ遊びで鼻血を出した子もいましたが、とても良い旅行になりました。
娘は「今度は紅葉の季節に行ってみたい」と何度も言っていたので是非また参加したいと思います。
Shinjiro Nagai