先日、近所の洋菓子店で買ったケーキを紹介します。
ひとつはこちら。
白鳥を模ったその名もスワン。生クリームがふんわり、娘(2歳2ヶ月)が喜んで食べてました。
もうひとつはロールケーキ。
深川ロールといいまして、小豆がふんだんに入っていて、スポンジはしっとり、そんなに甘くなく、紅茶よりお茶(緑茶)が合いますね。
ちなみにスポンジは小麦粉ではなく米粉だそうです。
お店の名前は、錦糸町と門前仲町、あとうわさではカナダにお店があるという「ラ・バンボッシュ」です。
H.A
2009.09.28 UPDATE
先日、近所の洋菓子店で買ったケーキを紹介します。
ひとつはこちら。
白鳥を模ったその名もスワン。生クリームがふんわり、娘(2歳2ヶ月)が喜んで食べてました。
もうひとつはロールケーキ。
深川ロールといいまして、小豆がふんだんに入っていて、スポンジはしっとり、そんなに甘くなく、紅茶よりお茶(緑茶)が合いますね。
ちなみにスポンジは小麦粉ではなく米粉だそうです。
お店の名前は、錦糸町と門前仲町、あとうわさではカナダにお店があるという「ラ・バンボッシュ」です。
H.A
2009.09.18 UPDATE
今回は泊まりでゆっくり行こうということになり新浦安のオリエンタルホテル東京ベイに宿泊したのですが、このホテルには「ベビーズスィート」という赤ちゃん連れ専用の部屋があり、お尻拭きやオムツを捨てるゴミ箱、赤ちゃん用のパジャマが用意されていて床もコルク敷きになっていたりと、全てが赤ちゃん仕様になってます。
また館内のレストランでも子供用のエプロンや食器が十分に用意されていて、おまけにキッズルームまで完備されていました。
子供が喜びそうな食べ物も沢山並んでいて、好き嫌いの多い我が家の娘もお腹いっぱいになるほどたべて大満足♪
館内はハロウィン一色でとても素敵でした。
クリスマスの時期にまた家族できたいなぁと思います。
小さなお子さんがいらっしゃる方はぜひ一度行ってみてくださいね。
N.A
2009.09.17 UPDATE
先日、バジルとベーコンのケークサレを作りました。
フランス語で、サレは塩、ケークはケーキ。ケーク・サレは甘くない、塩味のパウンドケーキです。
1年くらい前から、専門店ができたり、パン屋さんで見かけるようになったりしました。
今回は、サラダとスープを添えてブランチ風に。このケーク・サレは他にも、おやつとして食べてもいいし、チーズもたっぷりなのでワインのお供にもなったり、いろんなシーンで活躍するすぐれものの1品です。
今回はバジルとベーコンでしたが、オリーブやドライトマト、きのこ類やほうれん草など、バリエーションに富んだのもが出来るので、今度いろいろ試してみようと思っています。
michico KAMATA
2009.09.16 UPDATE
9月も後半に突入し、すっかり秋っぽくなり「夏も終わってしまったんだなぁ」と寂しく思っています。
そんな子供の頃から大好きな夏ですが、以前は毎年必ず胃の調子が悪くなっていました。
パターンはいつも同じでカレーライスの食べすぎで胃がもたれ、その状態が悪化しながら夏が終わります。(カレーライスは大好物なので、ついついブレーキが効かなくなって。。。)
あまりに調子が悪いので病院に行ってレントゲンを撮ったり、内視鏡検査なんかもやりましたが「胃炎です」の一言で片付けられていました。
そんなこんなで3年前の夏、食べ物を受け付けなくなるぐらい調子が悪くなった時に弟(産婦人科医です)から「胃薬なんかに頼るぐらいならLG21でも飲みなよ」と奨められました。
それからほぼ毎日飲み続け、今年で3回目の夏を無事にクリアすることができ何だか調子がいいです。
調子が良いので胃の弱い人を見つけるとつい奨めてしまいますが、皆さんも試してみてはどうですか?
Shinjiro Nagai
2009.09.15 UPDATE
チョコレートとバナナの組み合わせが大好きです。
今のめがねケースもチョコバナナ色です。
因みにおニャン子クラブで好きなのはうしろゆびさされ組。
コンビニでその2つが合体してしまったようなネーミングのお菓子をみつけ思わず買ってしまいました。
バナナ味のグミで、トローンとしたチョコレートソースが入ってます。
気づいたらバクバク食べてました。
多分2分と外気に触れることもなく、このグミは私の胃の中へGo to Heaven★
ガムや飴に比べると中々グミを食べる機会は少ないと思います。
良かったらおいしぃので、是非お試ししてみて下さい!!
うゑ
2009.09.14 UPDATE
ここ何年か、夏に一度は西伊豆へ友人と行っています。
今年はあまり暑くはない夏でしたが、恒例の行事は今年も実施することになりました。
海が見える公園の露天風呂に入り、防波堤で釣りをして(地元の人が釣ったイカです)夕方5時頃に宿に戻ります。
民宿も毎年同じなのですが、理由は食事です。全員が毎回、無言になってしまうほど質も量も限度を超えています。
船盛り:伊勢海老、カレイ、アワビ、雲丹
焼き物:えぼ鯛、アワビ、車海老、サザエ
揚げ物:カサゴ(個人的には一番好きです)
茹で物:ズワイガニ
必ず最後に特製の金目鯛の煮付けを持ってきてくれるのですが、お腹の具合は大変厳しい状態になり今年も敗れ去る結果となってしまいました。
東京だと味も大きさも、全てが主役になれるものが、これだけ食べられて一泊二日で1万円程度なのもまた魅力的です。
ただ…来年はもう少し暑い夏になってくれるとビールがもっと美味しいと思うので、来年に期待したいです。
H.F
2009.09.11 UPDATE
私は昔、レストランで調理師をしていました。
子供の頃から工作や物つくりが大好きだったので新メニュー考案会議等に携われた時はとても楽しかったです。
当時、遊び感覚で数々の料理を創作してきた私は若さゆえに失敗を恐れず前向きで積極的な性格だったのかもしれません…というのも料理人なのに世界中の腕利きバーテンダーに混じってカクテルの某都内コンテストに参加、冷やかし半分でエントリーしてました。しかしどーいうわけか、何度も入賞してました!(プロのバーテンダーの皆さんごめんなさい)
予選で落選した事も何度かありますが諦めない事、ヘコまない事が成功の秘訣なんですね!
勝利の秘訣ですが、お酒のプロと真っ向からカクテルの知識・ヴィジュアル・味で勝負しても勝ち目はありません。
そこで私はカクテルをデザート感覚(料理)にしてしまいました。
というかデザートをアルコールで味付けしました。
カクテルをゼリー状にしてみたり、ホットコーヒーをカクテルにしてみたり、オレンジゼリーに炭酸ガスを入れてムース状にしてみたり…etc
写真が残ってないのが残念ですが、作戦勝ちってところでしょうか。ヴィジュアル・インパクトなら普通のカクテルでは敵わないですからね。
次回は、某カクテルコンテストで予選で落選した、世界一マズいカクテル「ダミアン」の作り方をご紹介致します。
H・T
2009.09.10 UPDATE
先日、友人と「セレブデトマト」というお店に行ってきました。私たちが行ったのは表参道にある店舗です。
テレビでも紹介していたのですごい混雑を予想していたのですが、思ったより混んでいなく周りもガヤガヤした感じではなく落ち着いた雰囲気でした。
店内は喫茶店のような広さで、入ってすぐに甘そうなトマトやジャムが売っていて中には食べるスペースもありました。
私たちはデザート目的で行ったので、友人はトマトがまるまる入った「トマトゼリー」私は「トマトティラミス」にしました。トマトゼリーも一口もらうとゼリーもうっすらトマト!まるまる入っているトマトも甘くておいしかったです!
私のティラミスもトマトだから少しはすっぱみもあるかなぁと思ったのですが野菜という感じではなくとても甘かったです☆
隣のお客さんはトマトパスタを食べていてこんな甘いトマトでならとてもおいしいだろうなぁと思い、次はお腹空かせて行こう!と決めました。
ゼリーなどはお持ち帰りできるそうです。ホームページを見たらトマトビールなんていうのもありました☆
トマト嫌いな人もフルーツトマトで徐々に克服できるかもしれませんね♪
ともちゃん
2009.09.09 UPDATE
先月初めに、幼馴染の愛ちゃんにお菓子教室に誘っていただき体験して参りました。
テーマは動物マカロン!
自宅でマカロンは作った事はあったのですが、あんまり上手に出来なくて、それ以降は一度も作っていませんでした。
今回お世話になったのは、教室名「ル・シュクル」で小田急線沿線のテラスハウスにて可愛らしい女性の先生が主催しています。生まれて初めて小田急線に乗りちょっと緊張してしまいました。先生は大手製菓学校を卒業し、パリで研修、日本に製菓講師をされた後、お教室を開かれたみたいです。少人数制で個人のペースで進める事が出来、先生はほとんど手を出す事なく、温かく見守ってくれていました。
今回の動物マカロンのキャラクターはクマ・カエル・ウサギさんです☆とっても可愛くて、食べてしまうのがもったいないな~と思いながらすぐ食べてしまいました。マカロン自体は膨らんでしまえばそんなに変わらないのですが、お顔の絵付けで本人の才能が出てしまうみたいです…
愛ちゃん、さすが幼い頃から絵も上手だっただけあり、クマさんのお顔の可愛らしいこと!
写真も集中して振り向いてもらえませんでした(笑)
こちらの教室では、マカロンに着色はしていません。その為、ピンク(イチゴパウダー)もとっても淡い色で子供にも安心して食べさせられます。カエルさんは、抹茶を使っています。
帰宅してから、お得意様の富澤商店のオンラインショッピングで私も製菓材料を大量に購入。自宅では、フリーズドライのブルーベリーパウダーを使い、マカロンを作ってみました。これから乾燥してくるので、マカロン作りに適した季節ですので沢山練習しようと思います。
みやちゃん
2009.09.08 UPDATE
夏休みに二人の姪が遊びに来ました。
二人は姉に似ず、お料理やお菓子作りが大好きで、自分達の家では作れない鬱憤を晴らさんとばかりに、私の顔を見るや、「何か作ろうよ~~」と迫ってきます。
折しも我ら3兄弟は8月9月の夏生まれ。まとめてお祝いするのは例年の通り。ならば今年は!と姪っ子達とバースデーケーキにチャレンジ。もちろんスポンジだって手作りです。
デコレーション用の生クリーム、苺、チョコチップ、クルミ、アラザン等々はタップリ買いこんだはずなのに、何故だか大幅に足りない!!スッタモンダの挙げ句、苦肉の策で飾ったお花が怪我の巧妙?(かなりの遠目と欲目で見れば)結構カワイイ…じゃない??
ケーキを囲んで記念にパチリ。笑顔の二人の口元は一足早いサンタのお髭、苺とチョコの甘い香りが漂ったのは、ここだけのヒミツです。
RK