先日、目黒川沿いのお花見に行ってきました。
ちょうど桜が満開で川沿いをのんびり散歩していたら色々な屋台のお店が出ていて食べ物が気になってしまい、やっぱり花より団子なのかもしれません。
ディナーは中目黒にあるイタリアンの「COCCINELLA」に行きました。
こちらのお店はジローラモさんの奥様のお店です。
お値段もリーズナブルでどれも素材の味が生かされていて美味しく頂きました。
中目黒はお洒落なカフェやブティックなどお店も色々あるのでお花見シーズン後もまたゆっくり散策に行きたいです。
K.T
3月最後の日曜日、家内と自宅付近のお花見散歩に行きました。その日はとても寒く、まだ早いのでは?と思いつつ自宅前の公園に行くと、かなり咲いていたので、それでは、ちょっと足を延ばしてみようということになり近くの公園や学校の桜を眺めながら、江戸川橋公園へ。
公園の広場では地元の小学生による野点をやっていたので、久しぶりにお抹茶をいただきました。
なんとなく得した気分でした。公園の遊歩道から椿山荘に入り、庭園の散策。この時期は裏木戸が開放されており自由に庭園を散策することができるのです。
この日は結婚式がたくさんあったみたいで、庭園で記念写真をとる新郎新婦を見ているとこちらまで幸せな気分になりました。帰り道にお気に入りのパン屋さんでパンを買って、この日のお花見散歩はおしまいにしました。
今年は寒い日が多いおかげで、桜の花も長持ちした気がします。そこで、先週の日曜日、再び家内とお花見散歩をしました。今度は播磨坂の桜並木を中心に歩きました。このあたりはテレビのロケも行われる場所で、おしゃれなレストランやカフェもあるのですが、さすがに日曜の朝では・・・と思ったら、開店準備中のカフェを発見。準備が整うまでテラス席で待たせてもらうことに。小腹も空いたので、ホットドックをコーヒーの朝食をいただきました。
桜も終わりなので、今度は根津の権現様にでもつつじを見に行こうと思ってます。
健康のための朝の散歩・・・でも、なぜか食べ物がついてくる。反省はしているのですが・・・そんな私は、
メタボガッパ
先日、出張で大阪に行った際、取引先の営業担当者と昼食を取る事になり、折角大阪に来たのだから大阪の味を堪能したいと思いお勧めの店に連れて行って頂きました。
そこは阪急宝塚線庄内駅の近所にあるお好み焼で、地元の方々が来られる様な店で、よそ者が一人で入れる雰囲気ではなく、とてもディープな店でした。
店の中に入ると、メニューの多さに驚き、そのメニューの中にお好み焼の後に「ピザ風」、「グラタン風」との文字が書いてあり、とても気になったので、わたしはグラタン風海鮮お好み焼を注文しました。焼き上がってくるまでにどんなお好み焼が出てくるのか色々と考え、お好み焼の上に普通のソースではなく、ホワイトソースが塗ってあるのか?チーズがのっているのか?など、色々と考えいたのですが、出来上がってきて普通にお好み焼が出てきたので不思議の思い、中を割ってみてびっくり。
なんと、お好み焼の中からホワイトソースが溢れ出し、そのホワイトソースと一緒にエビや、マカロニまで出てきたのです。
又食べてみて、お好み焼のソースと、ホワイトソースとの絡み合いがくどくなく、とても美味でした。食べながら店のご主人にお話しを聴く事が出来、30年ほど前より変り種のお好み焼を始めて、地元テレビなどでも結構取材に来ていたそうです。又メニューの種類は具材とソースとの組み合わせで約300種類位は作れるとのことでした。
出来れば今度は大勢で行って、色々なものを食べてみたいと思いました。
皆さんも大阪の豊中市の方へ行く事があれば、ぜひ一度行ってみてください。
場所は、最初にも書きましたが、阪急電車宝塚線庄内駅西口を出て、西本町商店街の中に入り、商店街を抜ける手前の路地を入ってすぐの処です。
T.Y(2号)
4月に入っても寒い日が続きましたが先日の土曜、日曜日とぽかぽかの陽気でした。桜の花も散り始め、変わって近所の畑には菜の花が黄色い花を咲かせていて休日ともあって菜の花を見物に来る人が大勢いました。
畑の持ち主が近所の方ですので少し採らせて頂き夜の酒のつまみにとマヨネーズ和えにして食べました。
春の香りと味が楽しめました。
また田んぼにはセリを摘む人がいてその中で私は米作りの準備で田んぼを耕しました。(白い目で見られていました)
ゴールデンウイークには種蒔きをして本格的に今年も米作りが始まります。
K農園
川辺でお花見
昨日は天気が良く、暑い位だったので最後のお花見をしました。桜もだいぶ散ってしまいましたが、まだなんとか咲いていたので、久しぶりにお弁当を作りました!
ちょうどもらいもののタケノコがあったので、たけのこご飯とチンジャオロースを作って、お弁当に入れました。他には、玉子焼き・ポテトサラダなども作りました。
タケノコは今ぐらいから、5月にかけて旬なので、春の食材ですね~。
頭上には桜が咲いていて、目の前には川が流れているという実にほのぼの平和なシチュエーションでお弁当とお酒(これもかかせません:笑)を楽しみました。やっぱり、外での飲食はすこし暑いくらいでちょうどいいと思いました。目の前では子供たちが水遊びをしていて、気持ちよさそうでした~~。
タケノコ料理は風味があって、食感がしゃきしゃきしていて美味しかったです♪
春を感じました☆
ソメイヨシノなどの一般的な桜はもう終わってしまいましたが、これからは芝桜の季節がくるので、出来ればそちらも見に行きたいな~と思っています。
Shinobu Yokota
少し時期がずれてしまいますが・・・
北海道スキーに行った時に初めて氷のレストランに入ってみました!
内装はとてもキレイで雰囲気もよかったのです。
メニューの数は数えるほどしかなかったです。
暖かいものがチーズフォンデュだけだったので注文しました。
チーズ&野菜も美味しかったのですが・・・とにかく寒い!!
完全防備で行ったはずなのに、ご飯食べる時は手袋が出来ない。。
ホットワインで暖かくと思ったのですが、机も氷なのですぐぬるくなってしまいました。。
お店の方は親切な方ばかりで楽しかったです!
思い出作りにはいいと思いますが、私は一回で十分かな・・・と思ってしまいました。。
K.O
今回は稚内から小平まで北海道の最北端から日本海側を下ったコースの紹介です。
まずは稚内。食べました、お寿司です。
ずらっと並んだ12カン。最高です。特にタラバガニの内子は現時点でこの旅一の美味でした。
それにしても冷え込みます。明日の朝の気温はO度予想!
まだ9月21日です。寒すぎます。
翌朝 7時に出発。寒いです。旭川で霜が降りたとのラジオ放送恐るべし北の気候。
稚内から日本海側を南下。又しても「なんもねー」
途中に寄ったサロベツ原野。ほんとに「なんもねー」でもなぜか広大な土地を見て涙が、、、
30分ほど佇んでみました。
ほどなく、日本海側をひたすら南下。
道の駅おびら鰊番屋へ到着 やっと食事にありつける。
さっそく、にしんそばを注文。「う、うまい」油の乗ったにしんとそばが絶妙。
道の駅と侮るなかれ、とにかく にしんそばの概念が変わりました。
道の駅周辺を散策。すると碑を発見
「三船遭難慰霊の碑」
これは終戦後昭和20年8月22日、泰東丸、第二新興丸、小笠原丸の樺太引揚げ船三船が鬼鹿沖に差し掛かったとき突如旧ソ連軍潜水艦の砲撃を受けて命を奪われた1708名の無念を慰霊するものである。
戦争の悲惨さをあらためて考えさせられました。
E.K
今年の春先から望んでもいない花粉&アレルギーデビューしてしまいがっかりです。
年々、花粉症が増えているみたいですが何か薬でなく美味しい食べ物で花粉退治したいです。
花粉のせいで夜も眠れなくて朝起きるのが辛くなっていました。
少しでも睡眠が取りたいので、朝はギリギリまで寝ます。
その反動で朝の身支度は時間との戦争になります。朝ごはんなんて食べる余裕は無い日が多くなりました。
それでも正直なもので腹時計はしっかり正確に空腹サインが起きます。
最近、朝ごはんにはドトールコーヒーのモーニングAセット(たっぷりタマゴ)がお気にいりです。値段も380円でお得です。
勿論、単品で380円でなくドリンク付きの380だから得した気分になります。
そのキッチンサンドはタマゴがたくさんのっていて、ボリュームがあるので、男性からも喜ばれると思います。
レタスも柔らかくバランスが良くてブレンドコーヒーと良く合うんです。
ドトールではこんな朝メニューなんて今まで無かった気がします。
これからも継続販売で朝メニューをしてもらいたいです。
ドトールはコーヒーだけでなくフード関連も興味があるので、これからチェックして新たなマイブームを探してみたい気分になりました。
尾澤正道
お休みをいただき、出産し息子も6ヵ月となり、気がつけば春。もうすぐ会社復帰です。
息子も先月からとうとう離乳食をはじめました。
離乳食初期は10倍粥からスタートするのですが、お粥の10倍ってどういうこと?と頭で考えると難しかったですが、要は米粒もすべてすりつぶしたドロドロのポタージュスープ状態にすればOKということがわかりました。
そんな素材の原形すらないものでも、スプーンで口に入れてゴックンと食べてくれると、少しずつ人間らしくなっていって嬉しいです!もちろん、人間なんですが(笑)今まで母乳とミルクしか飲まない赤ちゃんが...と思うと、ちょっとステップアップした感じがします。
それにしても人間の赤ちゃんはこんなにも、時間と手間がかかるものかと、あらためて実感する日々です。今は離乳食だけでなく、保育園に慣れるため、息子は健気に頑張っています。
私も負けずに頑張らなくちゃ(>_<)、と子供から刺激をもらうのでした☆
Mioko.W♪
最近0「ゼロ」が付く商品名をよく目にしますが、砂糖は悪者と考える人が多いのでしょうか?
現代人は生活が便利になった分、消費カロリーが少なくなっており実際摂取カロリーオーバーは肥満の元になることは誰もが理解していることと思います。しかし砂糖を健康維持のためにゼロにすることはあまり効果的でないように思います。
たとえば日本人の一人当り年間砂糖及びカロリー摂取量は毎年減少しているのになぜ肥満やメタボリックシンドロームが減らないのでしょうか?
ちなみに20年くらい前の日本人は一人当り砂糖を約22kg/年、カロリーは2,000Kcal強/日ほど摂取していました。現在は砂糖で約17kg/年、カロリーで1,900Kcal弱/日です。それにも拘らず「糖のカロリーを減らさないと」と思う人が多いのはなぜなのでしょう?肥満やメタボリックシンドロームの数が減らないからかもしれませんが、ファストフードや、コンビニエンスなどのお弁当などを食べて飲料などは0「ゼロ」にすることに意味があるのでしょうか?
私も最近健康診断では太らないよう注意されますが、一番言われることはストレスが悪いと言われます。疲れたときや、イライラしているとき(ストレスが溜まっている時)は、体が自然と甘い物を要求します。食べ過ぎることは何事にもよくありませんが、適度な量の甘い物を食べてストレスを貯めない事の方が大切なのではと思います。
ちなみに私はコーヒーブレイクでストレスを緩和しますが、その時はミルクと砂糖をたくさん入れてほっと一息入れます。
砂糖屋けんちゃん