ラスクとは...パンを二度焼きしたもの
パンを薄切りにして、バターや砂糖を塗って焼きあげたお菓子ですが、最近デパートなどで色々なラスクを見かけることが多いですね。
カステラ、マカロン、ベーグル、バウムクーヘン、エクレア、ケーキなどこれも!?と思うようなスイーツまでもが、ラスクになって店頭に並んでいます。
先日、「メロンパンラスク」を知りました。「月島久栄」という、メロンパンが有名なお店の商品です。
ラスクブームにのってメロンパンも?と、半ばあきれていた私でしたが、おいしいから食べてみて!と人に勧められて食べてみました。
!!!
メロンパンの優しい味がしっかりきいたこのラスクはパイのようにサックサクで、ポロポロこぼれてしまう食感。
食べづらいんですが、これがいいんですよね!
メロンパンの上面のビスケット部分(?)がお好きな方なら、きっとはまります。
甘すぎず、食べていてなかなかやめられません。
これはほんとにおいしくておすすめです♪
TK
今や留まるところを知らない"食べられるラー油"ブーム。中でも、桃屋の「辛そうで辛くない少し辛いラー油」は、今や品薄状態という人気ぶりだが、実は10年以上前から"食べるラー油"を置いている中華料理店があるのをご存じでしょうか。そのお店は、東京都中央区日本橋にあるアジア料理菜心です。コクがある辛さで我が家では炒飯や冷や奴などで使用してます。
皆様も人形町に立ち寄る際は一度購入してみてください。凄く美味しいです。
SN
タイ料理食べ歩きブログ。。。なーんて、先週ただホリデーでタイに行きタイフードを楽しんできました。
ローカルタイ人にグルメ屋台につれていってもらいました。ばりばりのイサーン料理?イサーンはタイの東北地区。
フライドライスと魚、チキンはおいしかった!そして3品で約600円以下と現地タイフードは安い!
Danny
台東区入谷にある割烹さいとうというお店です。
隣が斉藤鮮魚店という魚屋さんの隣で、魚屋さんがやっているお店のようです。
1番人気があるのは、海鮮丼です。写真の具は普通盛りで、下に敷かれたご飯が足りずお代わりする方もいるようです。
私は鰺の塩焼き定食にしてみました。海鮮丼を頼んだ母親と妹が食べ終わる位になって、出された鰺の塩焼きは30センチ以上はあろう丸々一匹が横たわったものでした。外はカリッと中はシットリという理想の焼き具合。時間がかかるのは無理もありません。
紹介しているのは、ランチですが、行かれる方は平日、土日に関わらず、多少の行列は覚悟して下さい。
H.F
先日、湘南の方に出掛けました。
ご当地名物とでもいうんですかね。湘南生まれのクッキーをお土産として買いました!
その名も湘南クッキーというのですが、今回買ったクッキーは箱がすごく凝っていて、弥次さん喜多さんのかわいい絵が描かれてました。
「携帯食事」どういう意味だろう?
食べてみて納得しました。今色んな所で売られているシリアル・バーのような感じで、しっとり加減が絶妙でした!
忙しい現代人が何かしながらでも食べやすく作られててボロボロこぼれないし、甘さは控えめでちょっとしたおやつにも良さそうだと思いました。
まさに携帯も出来るし、食事にもなりますね。
弥次さん喜多さんのイラストを見て、勝手におせんべいのような味をイメージしてましたが、さすがクッキー屋さん。良い意味で期待を裏切って正統派なお菓子として確立されてました!
H・T
冷たいものがおいしい!
毎日蒸し蒸しが続いていますね。
この時期サーティワンアイス、ダブルを頼むとトリプルになるというのをご存知でしょうか? 去年に引き続き今年も会社の先輩達と食べてきました☆
一週間前くらいから何の味にしようか迷い...(笑)結局私はバニラベースにオレオが入っているアイスとバナナアンドストロベリー(1つのアイスで2種類楽しめてお得!)と期間限定のホワイトチョコとブルーベリー味が混ざっているアイスを食べました。 どれもおいしくて幸せな時間でした。 そして、一週間もしないうちにサーティワンの特集をテレビでやっているのをたまたま見てしまいまた食べたくなってしまったのです。そこでレイクタウンに行く約束をちょうどしていたので絶対食べるぞ!!と意気込んでいたのですがレイクタウンの中の2店舗ともディズニーランド並みに長蛇の列で断念しました。そしてスタバのフラペチーノを飲みました♪
やっぱりスタバのフラペチーノは最高ですね。アイスを食べ損ねた私を満足させてくれました。レイクタウンの中にはスタバが4つもあるのです!私達は外にあるスタバに行きました。そのスタバの前にはちょっとした水の遊び場があり天気がよかったので子供達が水遊びをしていました。
親子で遊びに来たら親はお茶を、子供は水遊びができるのでどっちも楽しめてこれからの季節にぴったりですね!
ともちゃん
そのパン屋さんは、田園調布駅近くにあります。
石窯で焼き上げた枕のような大きなパンがいくつも並んでいます。
シュタインメッツ小麦粉という特殊な製法の小麦粉を使用したそのパンは、ライ麦粉で作ったサワーを使っているので通常のパンより少し黒いパンで、ちょっと酸味のあるパンです。
その大きなパンは外はパリッとしていますが、中は凄くやわらかく、ふわふわ、モチモチって感じです。
自宅用にと30㎝以上ある大きなパンを1個購入し、会社へ戻りました。
その日、仲間とのミーティング中に、ちょっと試食してみようと思い、ゲランドの塩を少し溶かしたオリーブオイルに付けて食べていたら、止まらなくなってしまい、自宅用で買ったにもかかわらず、結局、三人で全部食べてしまいました(笑)。
写真にもありますが、そのパンを使用したサンドイッチも何種類かあり、こちらの2品がわたくしのお勧めです。
通常の小麦粉よりビタミン、ミネラルの栄養価も高く、体にも良いとの事です。
是非、食べてみて下さい。
K.T(♂)
ヨーグルト等の乳製品を発酵させた動物性乳酸菌に加えて、最近は植物性乳酸菌もなかなか侮れない存在になってきたようです。植物性乳酸菌飲料や植物性乳酸菌を更に添加したお漬物まで売っているくらい。
元来、農耕民族の日本人の長い胃腸には、腸内生存率の高い植物性乳酸菌が適しているという話を耳にすると、醤油、味噌、納豆等の大豆発酵食品やお漬物、なれ鮨が現在まで廃れることなく受け継がれていることも納得です。
さて、我が家の食卓に目を向けると、ここ1-2年、納豆とキムチは絶対的な常備品です。
単品で食べる他にも、キムチの方は鶏肉やお豆腐と捏ねて「つくね」にしたり、発酵が進んで酸味が強くなったものを刻んで軽く洗って、玉子焼きに混ぜたり、タルタルソースもどきにして和え物にしたり、具材としても重宝してます。
キムチは専門店で買うと味も種類も豊富ですが、毎日の常備品となると手軽に手に入る方が楽。そこでキムチを選ぶ時も、ちょっと注意!本場韓国直輸入の証「キムチマーク」を探します。キムチ風漬物とは、やはり違いますよね。
先日見つけたセブンプレミアムのキムチは、蓋付きで辛味と酸味のバランスが良く、お値段も量も丁度いい感じ。
もちろんキムチマーク付き!なのでお勧めです。
そう言えば、昨今は草食系〇〇が流行りの様子ですが、もしや乳酸菌の世界にも草食系・・ならぬ植物性が台頭しつつあるのかしら?
RK
先週の土曜日、いつもお世話になっているTさんの32歳のお誕生日のお祝いをかねてランチに行きました。
今回行ったのは、なかなか予約が取りにくい神楽坂にある「アグネスホテル アンド アパートメンツ 東京」内にあるフレンチレストラン「ラ・コリンヌ」
こちらのホテルは2000年に開業し5階建ての小さな長期滞在も出来るホテルです。
私が通っていた大学の真横にあり、まさかホテル?という感じです。
以前、有名シェフがお忍びで通うレストランとしてTVで紹介されていたので味は期待していましたがそれ以上のお味でとても美味しかったです。
全てのお料理に野菜がふんだんに使われていてボリュームもあるのですがこってりしていないので全て残さず頂きました。
店内の席数は多くはないのですが全て女性客で埋め尽くされていました。
神楽坂という場所柄、穏やかな時間が流れているので女性が好きな雰囲気のお店なのかもしれません。
また行きたいお店になりました。
そしてTさん、32歳おめでとうございます。
みやちゃん
去年からちょこちょこと近場の山に登ってきましたが、とうとうこのGWに岐阜から長野にかけて広がる北アルプスは西穂高岳に登ってきました。
GWは好天に恵まれて各地どこも盛況だったらしく気温も上がり夏日になりましたが、北アルプスは昼間でも氷点下です。
防寒着や雨具、アイゼン(靴すべり止め)ストック、食糧など万全に準備して初の本格的登山に前夜は興奮気味でした。(モンベルの方にはお世話になりました。)
今年の雪は例年より深いとの事で飛騨高山側からロープウェイで西穂高2150mまで上がりましたが、その時点でマイナス3度
そこから西穂高山荘2400mを目指してゆっくりと上がってゆきます。
雪に足をとられてしまうのと傾斜が厳しく、一歩一歩、足の置き場を確認しながら登るので100m上がるのも息が切れてしまいます。
途中、何度も休むのですが真っ青な空と真っ白な雪が本当に眩しく山々の尾根がキラキラと輝いて素晴らしい眺望が目に飛び込んでくるのです。
苦しいのと滑落するのでは?などの恐怖感も見渡すパノラマにかき消されていく様です。
無事に西穂高山荘に到着、その先の丸山2452mに向かおうと登り始めましたが、雪の深さと強風で私はそこで断念、夫はその先の丸山をめざし上がってゆきました。
途中、眼下に上高地が小さく見え、河童橋も目にできます。「こんなに高いんだ」なんて自分を褒めつつ感動・・
山荘では口コミで美味しいとでていたラーメン、それにカレーを頼みました。
アレ?っと思ったのは「お水」が出ないことです。
水は貴重なので山荘はカレーにもお水はつかないのです。
登山者は満天の星や雄大な日の出を真近に観るために山荘にとまるのですが(中には好天を二日待った人もいました)
初心者の私たちは下山。
奥飛騨、新平湯温泉に泊まり、囲炉裏ばたに飛騨牛のしゃぶしゃぶを堪能しました(極楽)
次の日は「三日入ると三年風邪をひかない」と言う白骨温泉に泊まり初の春山登山で緊張しきった身体を癒してきました。
次回は「満天の星を観る」*行ってみたいと思います!
皆さん身体も締まって、精神も鍛えられる登山は如何でしょうか?
YOKOHAMA H・ヤスミ