GW谷間の先週、出勤日３日間のランチは毎日スパゲッティーを食べました。

会社事務所の近辺ですが毎日、店とメニューを変えてみました。

４月３０日は桜エビとキャベツのクリームスパゲッティー

５月　１日は明太子とイカのスパゲッティー

５月　２日はアンチョビ・オレガノ・オリーブ・メレンゲのトマトスパゲッティー

毎日、おいしく頂きました。

GW明けもランチは毎日、スパゲッティーを食べるつもりです。

何日間食べ続けられるか、ギネス？に挑戦です。

ひかり

あまり教えたくないお店です。

最近ひそかに通っているお店　銀座「しまだ」です。

立ち飲み屋さんなのですが、料理は一流の和食、値段はリーズナブル。

２時間制のお店なのですが、とにかく何食べても美味しいです。

写真は「牛すじ大根」、「うずらの山椒焼き」、「からすみ蕎麦」、「トマト」、「ズワイガニのクリームコロッケ」

特にコロッケはとにかく美味しかったです。

テーブル席（４人掛け）の予約は１ヶ月先まで一杯。

立ち飲みのところは予約不可

ふらっと寄ってすぐ入れる時と一時間待ちの場合も。

とにかく行ってみる価値ありのお店です。

E.K

４月の時期はいつも寒かったり日によっては暑くなったりして不安定な時期でよく体調不良になります。

でも５月には年に一度のゴールデンウィークが到来してくれるので嬉しいです。

この４月１７日には少し寒い日でした。暖かい麺ものが食べたくなりました。

営業の外回りで上司と同行した際に埼玉県の草加駅にあるラーメン屋さんにネットで探して入りました。

お店の名前は麺屋時茂というカウンターの席が７席あるほどのお店ですが私達が１３時に行った時は外で少し待つほどの人気店でした。若い感じの良い３０代後半のイケメンの店長でした。（私には店長がイケメンでも興味はありませんが）

私は普通の時茂ラーメン＠７３０円で大盛＋１００円で８３０円でした。

写真にある刻みネギとスープがマッチして食欲が増すのです。

生まれて初めて食べるスープ味！とまでは言いませんが、美味しいラーメン店の何処か似た味です。

スープはしっかり脳に刻みつけさせる味付けです。麺も中太麺でシコシコして喉にツルツルと入り幾らでも食べれそうでした。

写真では大盛麺を頼みましたが、小さく見えるかもしれません。

でも、底が以外にも深くて男性の大食い男性でも満足行ける量目であります。

皆さんの方がラーメンに関しては圧倒的に数多くのラーメン店をご存知でしょうが私なりにラーメン店のお勧めをさせて頂きました。

次回はラーメン店でなく他のジャンルの食材をご紹介したいです。

以上

尾澤正道

最近はおしゃれで可愛いパンケーキのお店が流行っておりますが、

先日鎌倉へ行った際、味も見た目も「王道のホットケーキです！！」と

全面的に主張しているものを食べてきました。

とにかく分厚いので、注文してから焼き上がるのに2～30分掛かります。

付けるのはバターとメープルシロップのみなのでとってもシンプルですが、

まるで田舎のおばあちゃんが焼いてくれたような素朴な味がおいしかったです。

鎌倉へ行く際は、駅すぐのイワタ珈琲へ立ち寄ってみてはいかがでしょう*

M.I

先日、ラクーアにあるムーミンカフェへ行ってきました。

11時についたのですが、すでに行列でした。

店内には、ムーミンファミリーのぬいぐるみがあったりと店内がかわいいのはもちろん、フィンランド料理とパンがいただけます。

以前利用した時より、ムーミンのぬいぐるみがきれいになっていました。

注文したのは、北欧プレートとフィンランドプレート。

ミートボールのクランベリーソースがけとお肉とサーモンのデミグラスとトマトソースがけ。

８～１０種類ほどのフィンランドパンが食べ放題。もちろん全種類いただいたので、とてもおなか一杯になりました。

写真はありませんが、お客さんの中に誕生日のお子さんがいたようで、おねえさんたちがにょろにょろをかぶり、おにいさんがハーモニカでお祝いしていました。

併設されているベーカリーには、ミイ、ムーミン、にょろにょろなどキャラクターパンも各種あったので、今度はそちらも利用してみたいと思います。

A・Y

先日女房のご両親の、金婚式のお祝いに逗子の実家近くでお祝いの食事をしてきました。

場所は逗子マリーナの中にあるイタリアンレストランで「ＧＲＡＮＤ ＢＬＵＥ」というお店。

義理の父母から孫まで１３人の大勢でにぎやかに昼の会食をおこないました。

ランチコース（前菜、パスタ、メイン、デザート）が比較的リーズナブルでおいしいお料理でした。

目の前に相模湾が広がり、そのすぐ先には江ノ島が見えるシチュエーションに景色も料理も両方を楽しめました。

また、スタッフも明るく良い感じでした。

逗子マリーナは昔女房とふたりで来た懐かしい場所ですが、今では親子三代で食事をする場所と変っていきました。

しかし、ここは２０年以上変わらない南国の雰囲気が懐かしくまた心地が良かったです。

砂糖屋けんちゃん

良く行くとんかつ屋（居酒屋？）のハムカツです。

全部一人で食べます。

Ｈ．Ａ

「ぱくぱくパティシエ」にいってきました。

我が家の近くにはイトーヨーカドーの様な大きいスーパーがないので、

天気の良い日は自転車で北砂にあるアリオまでよくいきます。

そのアリオの中に、「ぱくぱくパティシエ」という施設がありなんとそこではクッキーやマドレーヌが作れるんです。

前々から気になっていたので、先日娘といってみました。

初回という事で、とりあえずクッキーを選択。

何十種類ものクッキーの型が用意されていてそこから好きなものをチョイス。

クッキー生地は既に出来上がっているものなので、どんどん型をぬいていきます。

うまく組み合わせていかに数多く型がとれるか・・・。

２０台くらいのオープンが並んでいるので、空いてるところにセット。

その間にお片づけもちゃんとします。（もちろん子供が！）

５分くらいで焼けました。

やはりできたてはおいしいです♪

紙エプロンも持ち帰り用の袋も道具も全て用意してくれているので、手ぶらで気軽にいけちゃいます。

私が小さいときにはこんな施設はありませんでした笑

便利な時代になったなぁとつくづく感じます。

N.T

先日、ポーランドKONSPOL社製鶏肉の説明会＆試食会がありました。

ポーランドってどんな国？と聞かれても恥ずかしながら国旗とヨーロッパにあることぐらいしか頭に浮かばなかったので調べてみました。ポーランド共和国は中央ヨーロッパに位置する共和制国家で首都はワルシャワ。現在はロシアの飛地であるカリーニングラード州とリトアニア、ベラルーシ、ウクライナ、チェコ、スロバキア、ドイツの7ヵ国とバルト海に囲まれており昔から文化交流の盛んな土地だったようで19世紀にはショパンを輩出しています。

そんなポーランドで飼育されたKONSPOL社製の鶏肉は、説明によるとNon-GMO（非遺伝子組換え飼料のみ使用）で鶏飼育に肉骨粉、動物性脂肪、抗生物質、成長ホルモン等を使用していないとのことで安心感があります。また、通常食べている鶏肉よりも飼育期間を短くしているため肉がとても柔らかく臭みが少なくなっているそうです。実際に国産鶏肉やブラジル産と食べ比べると違いがハッキリと分かり、説明通り柔らかくて上品な味わいでとても美味しかったです。

Shinjiro Nagai

スイスは、内陸の国、当然のことながら、海はありません。海産物だって無い。

でも、インフラが整備された現代では、スイスの食のシーンも変わってきています。

下の写真は、ローザンヌ（スイスの大きな街のひとつ）の高級デパートの地下食料品売り場のアサリ。

「新鮮な天然アサリ、フランス産100ｇ3.80スイスフラン（約400円）」とのこと。どおだろ？

これを高いと思うか、安いと思うか・・・。

隣のムール貝がこぼれて、アサリの入れ物に入っちゃったって、お構いなし！！

当地の方々にしてみれば、「だいたいおんなじ貝」なんだから。

試しに買って帰って袋を開けると、案の定、ムール貝も入ってました。笑。

イタリア製のパスタとオリーブオイル、スイス産の白ワインで作ったアサリのスパゲッティー（ムール貝入り）は美味でした！

とまと記載