１１月に鬼怒川温泉に行ってきました。

浅草駅から電車で２時間、車中では缶ビール、酎ハイ、ワンカップ、ポケットウイスキーを持ってきた強者もいました、朝１０時からですよ(-_-;)　わたしも多少は飲むほうですが２日酔いだった為、完全にTKO負けです。

鬼怒川温泉駅前で湯葉そばを食べホテルに行きました、ホテルは昭和でした。

酔っ払い連中はカラオケボックスで既に宴会気分。私は昼寝。

みんなで温泉に入りましたが、私はあまり風呂が好きじゃないのでカラス並の速さであがりました。

そして宴会です、広間で向いの人と３M程離れて座る昔ながらの宴会場、昭和でした。

料理、昭和でした。２日酔いも治まりましたので２時間飲み放題浴びるほど飲みました。

そしてお決まりの卓球やりました、昭和でした。

翌日は土産を買って地ビールの飲める店でランチを食べて帰りました、そうです観光ゼロです、帰りの車中では立山の大吟醸の一升瓶が出てきました。

ずっとそれ持って歩いていたの？完全に負けです。

昭和の旅でした。

M.T
                    

奈良の和菓子屋で有名な天平庵の食事処で昼食をとりました。

奈良の特産品である三輪素麺を温麺で。

奈良漬けは久しぶりに頂きました。

奈良に住んでいる知人に聞くと、奈良県民は奈良漬けはあまり食べないとのこと。

最後に売れ筋商品の薯蕷饅頭『いにしえ』を頂きました。

奈良公園の目の前にあるので食事をとったあとは鹿を見ながら店を後にしました。

ひかり

季節は半年戻ります。

メタボとの境界線を彷徨い歩く、ここ数年。

汗っかきになりました。

昔は、太めの方が息を切らして、大汗をかいてる姿を見て「哀れ」と内心思っていたのですが、自分に見事に返ってきております。少し歩けば、大汗、ちょっと階段登れば大汗、少し辛いものを食べると大汗、ちょっと日が照ると大汗、説教されると大冷や汗、とにかく汗っかきで困っております。

さて、今年の夏ですが、午後商談の前に何か食べようと、いつもの通り食べログを見てみると、宝町に「3丁目のカレー屋さん」を発見。カレーか、暑いし行ってみようと訪問。

2人しか並んでおりません、アポまで約40分。何とかなるかも、ほどなく案内されました。一番人気の焼きチーズビーフカレーをオーダー。

注文して、気付く。①カレー➡辛い➡大汗、②焼き➡熱い➡大汗、③外➡暑い➡大汗。
④アポ➡２５分後➡焦る➡大汗、⑤時間ない➡早食い➡大汗、⑥急ぐ➡走る➡大汗。

大汗の条件がすべて揃った。やばいどうしようか、キャンセル？でもいまさら、、、

悩んでいる間に焼きチーズカレー登場。

うまそうー、熱そー、スプーンがスコップ！

とってもカワユス！。

言ってる場合ではない。

急いで食べる、熱っ、熱っ、うまい、熱っ、うま、水、休む。スコップが小さいため、進まない。しかしめちゃうまい。

火傷との闘いの中、何とか１５分で完食。

お会計って、レジが混んでる！！合計6人グループ。

しかも、一人一人別会計！マジか！誰か太っ腹のおじさんいないの、、(俺か！)

冷や汗が止まらない。

自分の番がきた。

「お客様デザートございますが？」

「えっ、」

「デザート！」

「あ、、ごめんなさい時間がないので結構です。」

「そうですか、残念です。」

ああ！心が痛い。

会計を済ませ、猛ダッシュで、商談に向かう。

着いた時には、夕立にあったか、池にでも落ちたかのように汗でずぶ濡れ。

お客様から

「暑い中ご苦労様です。」

ああ！心が痛い。

E.K

季節は１２月の初旬となり、今年もあと僅か１か月を切ってしまいました。

日々、時間の経過が早く感じて自分が歳を重ねるのが実感出来ます。

今年の冬の寒さは例年と変わらず厳しいですが、今年は雨が特に多かったイメージがあります。まだ今年は終わっておりませんが。冬の寒さは手足に来て中々、暖まりません。こんな時期にはやはり温かいラーメンが自分に活力を与えてくれる気がします。会社の近くにある中華料理店で大洋軒というお店があります。そのメニューの中に私のお気に入りのラーメンがあります。

天津麺というメニューですがフワフワ卵の中に中太麺がしっかり多めに入っておりキクラゲと卵と麺の絡みが食欲と身体を温めてくれるのです。最近ではランチも大洋軒に行きますが年末の残業した後にも天津麺を注文してよく食べます。このお店は餃子が絶品なのですが、まだまだメニュー制覇をしていないので、開拓しながらメニュー制覇しようと思います。

人形町には有名な美味しいお店がたくさんありますが、是非大洋軒というお店も皆様で探して食べて頂きたいです。大食いの方には麺大盛り（１００円増し）をお奨めします。夜にビールと餃子と締めに天津麺を食べて頂ければ身体も心もお腹も満足感をいっぱいとなるので是非、食べてみて欲しいです。

以上

営業一部　尾澤正道

原宿の竹下通りに、期間限定ではないポムポムプリンカフェがオープンしたと聞いて行ってきました。

店中ポムポムプリンだらけで癒されます。

そして料理も勿論キャラクターをモチーフにしたものです。

こちらはビーフストロガノフ。

ちゃんと顔がポムポムプリンになっていて感動しました。

ついでに、かわいさに釣られてデザートも頼んでみました。

パンケーキです。

どれもひたすらかわいくて、しかもおいしい。

思わず全メニュー制覇したくなります。

M.I

先々月行った北海道旅行の続きです。

最終日はサッポロビール園と中央場外市場へ。

サッポロビール園では、ジンギスカンもありますが、前日にジンギスカンへ行っていたため見学だけしてきました。

現在はビール園内では実際のビールは作っていないそうなので、博物館のようになっています。建物がレトロでとてもすてきでした。

無料でのガイドの案内もできるそうですが、時間の都合上フリーでの見学をしました。北海道でのビール製造の歴史、ビール製造の方法、歴代のビールのラベルやポスターが見れます。

ポップのにおいを嗅げたり、今は瓶ビールは茶色の瓶ですが過去の陶器でできた瓶ビールなど普段見れないものも見学できました。最後のほうでは、先に出発していたガイドのおねいさんに追いつきビールのおいしい注ぎ方のレクチャーを聞くことができました。

缶ビールで注いだとは思えないこんもりとしたおいしそうな泡でした。

そして、最後いよい試飲フロアへ。

開拓使麦酒、クラッシック、黒ラベルの三種が比べのみできます。

１杯ずつも頼めますが、３種類セットのものを選びました。おつまみ付きで５００円！お得です。

開拓使麦酒は地ビールのようなコクのある感じ、黒ラベルへ行くほどすっきりします。

ふだんあまりビールは飲みませんが、違いがはっきりわかり面白かったです。

その後、バスで中央場外市場へ。

市場を物色しつつ、お昼ご飯をいただきました。

トロ・いくら・うにの乗った三食丼です。

新鮮でうにもいくらもマグロもとってもおいしかったです。

ボリューミーでしたがぺろりといただきました。

帰りはお土産にカニを送って帰りました。

観光に食べ物に、楽しめた旅行でした。

A.Y

先週の土曜日、あいにくの雨ではありましたが、用事もあって中華街に出かけてきました。
仕事で訪れることがほとんどで、お休みの日に訪れるのは久しぶり。用事を済ませて、せっかくなのでランチをと思い特に当てもなく散策。メイン通りは込んでいるので路地に入ったお店を選んでランチしました。さすがに中華街、リーズナブルで（定食になっていて、700円前後のお値段）美味しく、ボリュームもあり云うことなしです。

お店を出て駐車場に行くまでぷらぷら散策していると最近、「焼き小籠包」を店頭で売っているお店がずいぶん増えました。通りすがりのお店で観光客の若い女性に混ざって店頭で「4個５００円」の焼き小籠包を買って店内で立ちながら食べました。地元でありながら観光気分に、それが一層おいしさを引き立てているようです。ほんのひと時でしたが、ミニ観光気分楽しんできました。傘を持ちながら食べたので今回、写真はあきらめました。ごめんなさい。

Ｉ☆ＹＯＫＯＨＡＭＡ　けんちゃん

西八王子にある吾衛門に行きました。何度か行こうと試みましたが行列してたので断
念してました。

この日は前に５人程でしたので並びました。

八王子ラーメン、刻みたまねぎが良いですね！！

この中華そばは体に良い気がします！？

Ｈ．Ａ

先日、娘の７歳の七五三のお祝いをやりました。

お参りは前回同様亀戸天神で、

お食事は東武レパントホテル２４階の「簾」というレストランを予約しました。

娘は和食が好きなので、子供の和食御膳を。

大人はスカイツリー弁当「アニバーサリー」を頼みました。

お弁当といってもコース仕立てで次々に出てくるので、お腹いっぱいになります。

最後のデザートには、「祝　七五三」と書いてあるチョコプレートまでつけて頂き、

とても満足のいくお食事会になりました。

千歳飴は神社でも頂くのですが、今回、銀座曙さんの千歳飴がとってもかわいかったので
思わず買ってしまいました。

本当は白（バニラ？）、ピンク（イチゴ）、茶（チョコ）の三種類かってあげたかったのですが、残念ながら、白は売り切れ。イチゴとチョコのみ購入しました。

ちなみに、袋も二種類から選べます。

何はともあれ、ここまで元気にすくすくと育ってくれて

本人や、周りの人々に感謝！感謝！です。

N.T

先日、渋谷セルリアンタワー東急ホテル2階にある「金田中　草」にいってきました。

「金田中」（かねたなか）は銀座に本店を置く老舗料亭です。 

 旬の食材を使用した懐石料理は目でも舌でも季節を感じることができ、無形文化遺産に決まった「和食」のすばらしさを改めて実感いたしました。

Shinjiro Nagai