先日、出かけたときにピザが食べたくなり、それらしいお店に入りました。
普段はクリスピータイプのものが好きでメニューを眺めたのですが、包み焼きタイプのピッツァがあり、初めて注文してみました。
運ばれてきたピッツァは思いのほか大きく、ふっくらとしてました。カッターで切れ目を入れると中からピッツァのアツアツの具がお目見え♪その代わりにピッツァはしぼみました( ;∀;)
耳の部分はモチモチで膨らんでいた部分はパリパリしており、美味しかったです。
また、パンの器にパスタが盛られたものも頼みました。蓋つきです☆子供は喜びそうですが冷静に見るとなんというか見た目が・・・ある意味不気味に感じたのは私だけでしょうか。。。
味は美味しかったです!!
クリーム味のソースにパスタを絡めて、余ったソースをパンにつけて食べましたが炭水化物×炭水化物でとてもボリューミーでした。
サラダとエビちゃんもいただきました。
お腹いっぱい食べれて幸せでした♪
まめ子。
鎌倉文学館の庭園の一角にあるバラ園。
5月中旬から6月下旬は春のバラが見頃です。
「鎌倉」や「化粧坂」「静の舞」など鎌倉ゆかりの名前がついたバラが多くあります。
残念ながら、わたしが一番好きな「静の舞」は今回咲いていませんでした。
しかし、午前中に降っていた雨も昼にはやんでくれたおかげで、雨に濡れたバラを撮影できました。
なお、秋のバラは10月中旬から11月下旬が見頃です。
文学館は、旧前田侯爵家の別邸を文学館として利用しています。
江ノ電の由比ヶ浜駅から徒歩5分ほどの場所にあります。
館からは湘南の海が一望できます。
夏目漱石・芥川龍之介・川端康成など鎌倉ゆかりの文学者による著書や原稿、愛用品といった様々な資料が展示されている館です。
自由に本を読むコーナーも設けられているので、何時間でもいられます。
飲み物も館内で販売しているので、ゆっくりでき大変お勧めです。
入場料はなんと400円!!
庭園内にはベンチも設けられているため食事もできます。
しかし、食べ物を食べているとたまにトンビが狙ってくるので注意が必要です。
文学館では様々な催し物が行われていますが、おすすめは2月。
バレンタインの時期に行われる恒例行事です。
期間は短いのですが、文豪たちの愛の言葉おみくじというものがあり、とても楽しいです。
来年も行うそうなので、機会があればぜひ。
今回は特別展の「スーパーストーリー源氏物語」が目当てで行って参りました。
いまでこそ読む人は限られているうえ、女性の読者の方が多くみられますが、平安、戦国、江戸と男性の教養としてもっとも重要視されていた作品です。
現在では読みもの自体の総数が多いため、見向きもされないこともありますが。
紫式部もまさか1000年以上も残るとは思わなかったでしょう。
観光地として人気な鎌倉。
鎌倉といえば豊島屋さんの鳩サブレ。
鶴岡八幡宮の「八」の文字を形作る二羽の鳩をモチーフに、「サブレ」の音が「三郎」に似ているということで、八幡太郎頼家にちなみ鳩三郎(鳩サブレ)と名付けられてのだとお店の方が教えてくれました。
やっぱりおいしいですねー。
定期的に食べたくなります。
M.S
●生姜焼き
生姜の量が半端ないです
●中国火鍋
にんにくと唐辛子の量が半端ないです
●スープカレー
香辛料の量が半端ないです
●ロコモコ
肉の塊が半端ないです
●車
偶然車が横切ってきて半端ないです
NJ
先輩が子安にオススメランチのお店があると連れて行ってもらいました。
子安と神奈川新町の間にあるなりこま家、名前は家系ラーメンと思いきや、肉メインの食堂でした。
お店に入るなり、モクモクとした煙にむせ返りますが時間が経つと慣れてきます。
先輩オススメのハンバーグはにくにくしさがタップリで肉の歯応えが凄いです。
揚げ物も炒め物、どれも肉がメインでとってもリーズナブルで最高でした!
子安は浦島太郎の伝説があるって知ってました?
一度確かめに来た際にはなりこま家にも寄ってみて下さい。
H.F
また、鶴見の「てんか」さんにお邪魔して来ました!
すっかり常連となっておりますが、また限定メニューの辛ビアータが復活してましたので早速注文しました。
なんと野菜入りで辛さと合わさった麺と一緒に食べると非常にサッパリ!
熱々のジャージャー麺にサラダが乗ったイメージでとても美味しかったです。
これで今年の夏もまた乗り切れそうです!
HELL☆ぺスオ
先日、友人の誕生日をお祝いしました。
場所はザ・プリンスパークタワー東京の33階のレストラン ブリーズヴェールのランチです♪
事前に誕生日ということをお願いしておき、主役の友達のデザートプレートには、名前を記載してくれます。
そのタイミングでオルゴールも置いてくれて、ハッピーバースデーソングが流れます。
おしゃれな演出です(*^^*)
私はアルバム担当。
今回友達は'節目'の歳なので、頑張ってアルバムを作りました。
いろんなところに旅行に行き、8年前の出会ったころから今までの写真をびっしりと貼りました。
アルバムを作り、振り返ることができて自分自身も懐かしいことを思い出し、感慨深い気持ちになりました。
景色もよく、お料理もおいしく、友達もとても喜んでくれました♡
ともちゃん
少し前になりますが、テレビを見ていたらムール貝を使用したいろいろな料理を紹介されていました。
ムール貝で思い出すのは、十数年前になりますが、ベルギーへ行った時、お鍋いっぱいのムール貝を食べた事です。ムール貝がたくさん入ったお鍋が運ばれて来たので、みんなで分けてたべるのかな?と思っていたら、次々に同じものが運ばれて来て、その鍋が一人前だったことにも驚きました。
ムール貝というとヨーロッパの貝というイメージがありますが、その番組では、広島産ムール貝の紹介をされていました。広島の貝と言えば、牡蠣ですよね!誰でもそう思いますが、今広島ではムール貝を養殖している人が いるんです。昔は、瀬戸貝?と か言われ、牡蠣の養殖にはじゃまもの扱いで、足で潰されていたそうです。時代と共にイタリアンレストランなどのお店が増えていく中で、新鮮なムール貝を求めて購入される方が増えているとの事です。そしてそのムール貝は和食店でも使われるようになっていて、和食にも合うんですね。
広島に行くことは無くなりましたが、機会があれば広島でお鍋いっぱいの広島ムール貝をたべたいです。
K.T(♂)
古くは万葉集の時代から強壮食品として食べられていた「鰻」
未だに夏の盛りの土用の丑の日には鰻を食べて・・なんて本当に食の文化は間違いなく受け継がれていますよね、、たぶん七夕で笹の葉に短冊をつるすより、油の乗ったふっくらのうな重を食べる方の方が圧倒的に多いのでは(笑)
ここ数年は鰻の需要と供給のバランスが崩れ価格も非常に高くなり中々庶民の口には入りにくい食べ物ですが近年、牛丼チェーンがこの時期ウナ牛なるものを旗めかしていますよね、ウナギ犬ではありませんよ「ウナ牛」です。お手頃価格で鰻を食べれるタレも美味しいですし中々のものです。
がやはり、国産天然ものにはかなわないです・・ハイ
先日、野田の鰻を食べてきました。蒲焼と白焼き、ウナ玉もビタミンAが豊富で粘膜を強化してくれるので胃腸炎、風邪、眼病にも効果的カルシウムもコラーゲンも豊富で万能な食べ物です。
どうか「鰻」を食べてこの夏を乗り切っていきましょう!
H.HAYASHI
今週は定期健康診断を受けた。
体重は一年前よりマイナス6kgとなり、ダイエットは成功した感あり。
毎週1日以上、大体2日は禁酒しているので他の数値も良いだろうと勝手に想像していたが、昨年より血糖値が標準より1点悪くショックを受けている。医者の話では、禁酒しても飲む量が変わらないのであれば意味がないとのこと。単純に肝臓を休めれば良い訳ではなさそうだ。
T.I
横浜にある三渓園に行ってきました。
明治時代に生糸貿易をしていた原三渓さんの家なのですが、三重塔など重要文化財の建築がたくさんあり、お寺のようです。
記念館で抹茶を頂けたので、初めてのんでみました。
抹茶は苦いものと思っていましたが、まろやかで濃厚でとても美味しかったです。
作法がわからず、慌てて真似して茶わんを回してみたりもしましたが、格好がつきませんでした。
着物をきっちりと着た先生達の姿がとても美しかったです。
Y