沖縄へ行ってきました。

梅雨明け前でしたが、運良く晴れの日に当たりました！

海ぶどう丼

ぷちぷちぷちぷち

ソーキそば

男気じゃんけんとかやりにきてたらしいお店。

左のごはんがすごく美味かったです！

YS

長女が空手の大会で優勝しました。
・・・といっても、小学1年女子は3人しか参加していないので、2試合勝って優勝(・・?
我が家では空手大会で優勝すれば、何でも好きなものを買って貰えることになっています。帰りに早速おもちゃを買わされました。
でも、本人もこれで優勝？という雰囲気もあってか、少し遠慮気味のおもちゃ選びでした(笑)

次回また頑張って欲しいと思います。

yone

池袋にある永祥生煎館の焼小籠包です。

某番組内で失敗しないアノ女医を演じている女優さんも推してました♪
店内で食べることもできますがカウンターのみで7席しかありません。
狭いのでテイクアウトにして外で食します。

↓テイクアウトはこんな感じです。黒酢付きです。

生地はパリパリでもっちり、餡はジューシー。肉汁たっぷりです！
何度食べても肉汁飛ばしてます(笑)

今回もやっぱり飛ばしてしまいました。

Ｏ

３連休明けの火曜日から

錦糸町でがっつりホルモンを味わってきました。

「錦糸町ホルモン天狗」

古風な店構えですが予約必至の人気店らしいです。

この日も週始めにも関わらず常に満席でした。

なぜか店員さんは顔が濃いめの男性ばかり...。

全員が色も黒めで短髪・筋肉がっしり系...。

それは謎でしたがみなさん感じが良かったです。

食べることに集中しすぎて写真は１枚です。

ミックスホルモン６点盛りから、

お店イチオシの厚切りタン、

マルチョウ・センマイ・レバー、

上ハラミ...。

どれも美味しかったです。

味付けは味噌だれと塩から選べます。

ただお店の換気システムも古風なので、

帰りの電車等でのニオイはキョーレツでした。

ニオイ移り防止のため

鞄を入れるビニール袋が支給されます。

ただ髪や服のニオイは防げないので

気になる人はファブリーズ等持参をおススメします。

A.S

スペインといえば「情熱の国」と言われていますが、私が訪れたバレンシアという都市はのどかな雰囲気で人々も穏やかで拍子抜けしてしまいました。百聞は一見に如かず。

しかし、歴史的な街並みを歩いたり、美術館や公園などがとも芸術的で違った意味の「奥深い情熱」を感じました。

私が訪れたのは9月で毎日とても良いお天気でした。午前中は曇が多いのですが、いつの間にか晴天になる流れが多かったです。
闘牛場は工事中でした。

広場にはカフェが沢山あり、オープンスペースで食事をしている人が多かったです。

外から見ておしゃれなカフェがありランチをしました。お水は炭酸入りとなしの２種類があります。

ピンチョスと呼ばれるスペイン料理を食しました。
個々のお店では、好きなものを自分でチョイスし食べた串の数で最後に会計となります。（2ユーロ/本）

バケッドがとてもサクサクで全種類食べてみたかったです！

曜日によって、美術館などが無料で入れるので、下調べしていきました。

旅の最初に訪れた教会にある塔から見る街の眺めがとても美しく、これから自分が行くスポットが見えて方向性が見れて良かったのですが、上り下りの螺旋階段がとてもきつかったです。狭いうえに急だったので、途中立ち止まりながら、すれ違う時は譲り合いながら、200段近くはあったような気がしました。

市場にも行きました。

徒歩とバスと地下鉄を利用し、とても良い経験となりました。


また違う地方も機会があれば訪れてみたいものです。

とても感動的な旅でした。

まめ子。

町田で話題のカフェ中野屋に行ってきました。

店員さんがiPadで受付をしてくれ、
時間になるとメールが来るというハイテクなシステムで驚きました。

季節限定メニューは、あじさいパフェ。
友人が頼んだうどんもおいしかったので、
また行きたいと思います。

M.S

レバ刺し・ユッケと素晴らしい焼肉店へ行ってきました。

M

老舗の新商品

もうちょっと量があったらって、いつも思っていたら待望の商品が登場しました。もちろん、お腹一杯になりました！

崎陽軒のメガシウマイ弁当（期間限定品）

今まではランチと飲み会後、頻繁に行ってましたが、食べ過ぎも控えなければと思っていたところにこんなステキな商品が
登場しました。

吉野家のサラシア牛丼

食べ過ぎ注意ですね。。。

H・F

よく家で創作料理を作るのですが、スーパーに売ってる麺にエビ油を足してエビみそラーメンを作りました！
ハムとゆで卵と刻みネギがまた自宅っぽいですよね^^;

北海道旅行で、白い恋人パークに行ってきました。

そして、オリジナルクッキーを作りました。
コック帽とエプロン、シューズカバーをつけてちゃんと準備します。
気分はパティシエです。

まず、クッキーの生地をのばして、チョコレートを乗せて焼き上げます。
楽しみはそこからで・・チョコペンで好きな絵を描くことができます。

何を描こうか迷いましたが、北海道なのでクマを描くことにしました。
愛着が湧き、かわいくて食べれません。笑

工場は上から見学できるようになっているので工程がわかり楽しかったです♪

Ｔ