館林にある鴨蕎麦専門店 『鴨亭』に行って来ました。
珍しい鴨蕎麦の専門店で、メニューも一部除き鴨蕎麦だらけです。
数え間違いでなければ、22種類ございました。
何頼めば良いか分からず、取り敢えず鴨の種類が多そうなムネ肉ミックス鴨せいろ大盛りをオーダー
来ました。蕎麦多!
普通でも充分。二八でそば粉はその日に挽いたものだけ使用し翌日には使わないこだわり。
そばの喉越し、鴨汁の旨味 ともに最高です。
鴨好きの私としてはたまらないお店を発見です。
価格も1000円以内とリーズナブル。
店に張り紙が貼ってありました。『第2,4水曜日定休日にさせて頂きます』
ご主人は50年前、箱根の山下りを4年間務めた方ですが 70歳も過ぎて定休日の金曜日以外に新たに休日を設けないと身体が持たないと書いてあります。
長続きして欲しい店ですので、無理しないで欲しいです。
館林にお寄りの際は是非お寄り下さい。
E.K
夏到来のような猛暑で、今年の夏はどうなるのか、と悩ましい日が続いています。
私事ですが8月1日から本社の営業一部から横浜支店に異動となります。
本社のある人形町近辺で、興味のあるお店はほぼ行きました。
8月からは横浜(鶴見)なので新たなお店を開拓してみたいと楽しみにしております。
次回からの日記では横浜支店 尾澤正道になります。
さて、本日ご紹介したいお店は東京のお店ではなく、茨城県のお店です。
7月1日に研修会が茨城県であり、研修前にランチのお店を探しておりました。
会社仲間がネットで調べてくれて来店したお店です。
店名は文田食堂。私が注文したのは生姜焼き定食850円です。
ボリューム感がありメインのお肉が柔らかくてタレとうまく調和されている傑作品でした。
是非、茨城県に立ち寄った際にはご賞味ください。
生姜焼き定食でスタミナをつけて今年の猛暑にも負けない体力を付けたいです。
営業一部 尾澤正道
先日、神楽坂へフレンチのランチを食べてきました。
前菜+メインが選べ、
豚肉のゼリー寄せ+子羊の煮込み
お肉のテリーヌ+鯛のポワレ
を頼みました。
私は豚肉と子羊を頼み、前菜もメインもボリューミー。
これで、一人1,000円。値段も味も満足でした。
夜は、豚・羊ときたので、牛にしようかと迷いましたが魚にしました。
こちらも魚金というチェーンの居酒屋がやっているイタリアンのお店だったので、
魚料理がリーズナブル。
その日は、リーズナブルに楽しめました。
A.S
6月の中旬の休みの日小田原城の天守閣が新たになったこともあり小田原城見物と相模湾の地魚を食べにドライブしてきました。小田原城はきれいになった天守閣ももちろんですが、城内はあやめとアジサイが見事に咲いていて見事でしたよ。天守閣の他にも城内は散策するところも多く楽しめました。
そしてもう一つの目的の相模湾の地魚を食べに早川漁港近くの「こじま食堂」というところに行ってきました。
刺身か煮つけかフライか色々悩んだ末「かさごの煮つけ定食」を頂くことに。甘め濃いめの味つけで、自分のイメージ通りでとても美味しかったです。
アジフライも食べたかったのですがまた次回にします。相模湾の地魚美味しいですよ。
I☆YOKOHAMA
先日、ワカヌイグリルダイニングバーへ行きました。いつものことですが食べ過ぎました。
なんと美味しい肉たちでしょう!!!
久々に東京タワーを間近で見ました。
H.A
タイ料理が大好きで、よく「ピーナッツ食堂」というタイ料理屋さんにランチを食べにいっています。特にパッタイという焼きそばが好きです。
最近はタイ料理の食材も、普通にスーパー等で手に入るようになってきたのですが、中でも「リケンのノンオイル くせになるタイ風サラダ」は自宅で手軽にヤムウンセンが作れて、最近のお気に入りです。
材料は春雨、エビ、ひき肉、きゅうり、玉ねぎ...などなど。好きなものでいいと思います。
ただ、はるさめは緑豆春雨より、普通の春雨(馬鈴薯澱粉や甘藷澱粉のもの)を使った方が
冷蔵庫で冷やしてもぼそぼそならず美味しいので、オススメです。
タイ料理といったらパクチーが欠かせないアイテムなのですが、中々そこまで用意するというのがちょっと...という時はセロリの葉っぱでも代用可能でした。お花屋さんでもパクチーの苗を売っているので、今度育ててみようかなぁとも思ってます。
実際タイに行って、本場のタイ料理を堪能したこともありましたが、残念なことにタイの蒸し暑い気候が私には合わず、滞在中ずーっと頭痛続きでした。
なので、大好きなタイ料理は日本で食べることにします。
N.A