カップ焼きそばを電子レンジでチンすると、生めん風になるとの情報あり、早速、実際にやってみました。通常カップ焼きそばは、カップにお湯をいれて、約３分後、お湯を捨ててソースを絡めてから食べますよね！

電子レンジを使用する場合は、お湯を入れてから約２分後（通常３分の場合）にお湯を捨てて、その後、麺をお皿に移して、電子レンジで約１分半温めます。その後ソースなどを絡めて食べるんですが、確かに出来上がりが違うと思います。電子レンジを使うと、余分な水分が蒸発することで、お湯を捨てただけの水っぽさがなくなり、麺がしっかりもちもちする感じがします。

好みはあるでしょうし、それが生めん風なのかもわかりませんが、少なくても私はもう今までの製法では食べないと思います。少し面倒ですが、やってみる価値はありますよ！どこかのメーカーさん、電子レンジ対応の容器での新製品期待してます。但し、あくまでも好みですよ！UFO焼きそばを、お湯を入れてから１０分待つ人もいるらしいですからね！？

最後に、写真では違いがわかりませんよね？ちなみに右の写真がレンジ使用です。

Ｋ．Ｔ（♂）

以前からプライベートで飲みに行こうよ。と誘われていた（誘っていた？）お取引先の同い年のKさんに連れられて、東陽町の居酒屋さんに行ってきました。「やおらぁ～な」さんと言うお店です。

このお店は千円ちょいもあれば腹一杯でかなり酔えるよ。と聞いておりましたが、お酒はともかく食べ物に関しては年の割によく食べてしまう私のこと。まぁ千円だとそんなに満腹にはならんだろうと思っておりました。

しかしながら行ってみるとすごいボリューム。お通し３００円、料理は３９０円（一部２９０円もあり）。料理だけでなく、飲み物もかなりサービス精神満載で、ホッピーを頼むと「中（なか）」が４、５杯頼めてしまいます。焼酎がなみなみと入っているので、「外（そと）」のホッピーが入らないのです。かなり酔えます。

その時の料理＜お通し＞と＜餃子（ゆず胡椒で食べます）＞。美味しかった。

他にも頼みましたが、かなり満腹になりました。

この前の５／２３～５／２５が１０周年記念ということで、からあげ１００円、ハイボール１００円と知り、社内のK一.TさんとS二.Nさんを誘ってKさんと行ってきました。

刺身盛りやポテサラ、鳥からに生姜焼きと食べに食べ。ハイボールも浴びるほど飲みましたが、一人２千円ぐらいでした。社内のK一さんが「濃くしてくれ、濃くしてくれ」とリクエストしまくった結果。最後には一般人のハイボールとK一さんの濃度がこんなに違ってました。いい感じに酔っぱらってました。（イツモノコトデスガ）

いつもの行動圏ではないところですが、また行ってみたいと思います。

検診は諦めた　た．み

秋葉原にあるラーメン屋さん「紫くろ喜」に行ってきました。

こちらのお店は通常時「饗くろ喜」として営業しております。こちらの塩ラーメンも非常に美味しいのですが金曜日だけ店名「紫くろ喜」に変わります。ずっと行きたかった。でもどうしても予定が合わず、また行列が凄すぎて諦めたお店。こちらのラーメンは「鴨そば」　。鶴見の登茂吉の鴨焼きをこよなく愛する鴨好きとしては魅力的な逸品。

スープ、麺、太目のメンマ、鴨チャーシュー、いずれも表現できない美味しさ。

過去食べたラーメンでも一番好きな味かも。

となりの席の人が頼んだ「鴨飯」が美味しそうだったので、もれなく追加してみる。

これにスープを足してみる。

しばらく言葉を失いました。

本当に美味しいです。

ぜひ一度時間があるとき寄ってみてください。

ＥＫ

先日、江の島に行きました。

島に渡る橋の手前にある【江の島小屋】というお店がいつも行列が出来ていて前から気になっていたので並んで入ってみました。

このお店の名物という【まかない丼】を注文してみました。

大きな海苔の下にはごまの風味が効いた【なめろう】が隠れていました！

一旦どかした大きな海苔を適当にちぎって混ぜて頂きましたが新鮮でとても美味しかったです。

お店の半分がテラスになっていて、天気も良かったので気持ちの良い風が入ってきて江の島を間近に眺めながら頂く丼ぶりや生しらすは最高でした！

だしょうじ

先日、10年ぶりに元会社のＯＢとランチ会をしました。

場所は、銀座のＫＡＰＰＯＵ　うかい

おまかせランチコース

食べられない物などを事前にお店の方へ伝えていたため、なかなか満足のいく食事でした。

ソムリエもいて食事に合うワインを出していただき、話が尽きることなくあっという間のランチタイム。

ちょっと贅沢気分♪

次は、どんなお店に行こうかな～。

食いしん坊Ｔさん

前半は箱根にいってきました。長女は勤務だったので、家内と次女の３人です。

宮ノ下のいろり屋さんで、テレビ「○○のグルメ」に出た「五郎さんの？ステーキ丼」と「五郎さんが食べられなかったアワビ丼」をいただきました。

本当に小さな店で、予約していたからよかったのですが、大勢の方が行列を作っていました。旧街道の杉並木を歩いたり、リニューアルした小田原城に行ったりして楽しかったです。

後半はディズニーシーへ行ってまいりました。娘たちは友達とよく来ているみたいですが、私と家内は約2年ぶりだと思います。

今回の目的は「ストームライダー」に乗ること。このアトラクション、オープンの時からあったのですが、なくなってしまうことを娘から聞いて、行ってみよう！ということになりました。長女が大好きなアトラクションの1つで、小学生の頃からよく2人で乗ったことが思い出されます。（家内と次女は苦手みたいで最初に1回乗っただけでそれ以来乗っていません）

今回は長女と家内と3人で行ったので、家内も付き合って乗ってくれましたが、結構水がかかる場所だったので、ちょっとびっくりしていました。15年前というと、娘はまだ小学生の低学年。今は社会人。月日の速さを感じます。

家族全員で、とはいきませんでしたけど、楽しく過ごせました。次女も来年には社会人になるので、４人で出かけることはもっと難しくなるのでしょうね。

子離れできない私は、親ばかガッパ

健康診断の季節になりました、よってまたダイエットです。目標１０ｋｇです。

今年は流行りにのって糖質ダイエットというのでいきます。本当の理由はこれです。OKですよね。

昨年秋に農林水産省が実施した国民食生活実態調査では２０代の５人に１人が一か月間コメを食べないらしいです、ダイエッターばかりではないですよね？みな何を食べているのでしょうか？私はダイエットも兼ねて、いま箱根を走っています。

茅ヶ崎の快飛にて昼食

江の島にも来ました

M.T

季節は５月中旬、この時期は安定した少ない時期です。インフルエンザも無く花粉症も落ち着き、日によっては夏時期くらいの暖かさであり四季の中で一番自分にとって安定している
好きな季節です。気分も元気になれるのが人間不思議なものです。

今日のお奨めは渋谷の神南にあるヒトサラというお店です。会社の先輩と営業同行時に渋谷でランチをする事になり、ぶらりと入ったお店です。ランチと言っても１２時を超えて１３時半くらいだったので空腹だったのもありますが、肉好きな自分は迷わずスペシャルグリルランチを注文しました。

画像にもありますが、スタミナ的にもボリューム感があります。値段は１，１８０円とランチとしては少し割高ですが、空腹感とたまには美味しいお肉を食べたい欲求もあったので迷わずオーダーしました。まず、メインのローストビーフを一口食べてみると柔らかくて脂身も程よくて美味しいです。ポテトも油っぽく無いので満足しました。ただ、個人的にはご飯だけは別の皿に分けてくれたらもっと良かったのですが、それ以外であればスペシャルグリルプレートは渋谷のランチではお値打ちだと思いました。会社の先輩も肉が柔らかくて美味しい。と私と同じ高評価でした。皆さんも是非、渋谷でランチする際にはスペシャルグリルプレートを注文してみては如何でしょうか。

以上

営業一部　尾澤正道

女性は、限定品や新商品に弱いとよく言いますが、私もしかりです。

といっても最近ではもっぱらビールの限定醸造や新商品を買ってしまっています。

お花見シーズンや夏に向けて最近はほかの季節以上にいろいろな商品が出ていたような・・。

その中でもこれは、、！と思うビールがあったので紹介したいと思います。

それは「琉球ホワイト」！

沖縄のオリオンビールの限定醸造品です。

ホワイトビールなのでフルーティで飲みやすい。

そして、なんとコリアンダーシードが使われているので、ほんのりコリアンダーの風味を感じさわやか。

夏にぴったりの飲み物です。

Ａ・Ｙ

先日、伊勢神宮へ行きお参りをしてきました。（サミット前で至る所で警察の方が警備しており、景観に警官が邪魔。なんてジョークです）二度目の伊勢参りでしたが、一度目は若い時に行ったので、厳かな雰囲気が以前とは感じ方もだいぶ違い来てよかったなぁ～と、しみじみ思ってしまいました。

そして参拝後、参道をプラプラ歩きお昼ご飯を物色。伊勢うどんや伊勢えびや牡蠣などの海の幸に手ごね寿司、色々な名物が美味しそうで迷っていましたが、結局それらをパスして迷った末、松阪牛ステーキ丼を食べることにしました。普通に食べると１万円近くしてしまう松阪牛ステーキですが、ランチの丼ということで2,980円という松阪牛としてはリーズナブルな値段にも惹かれてこちらを頂くことに、普段は中々手が出ないので、食べて良かった。文句なしに美味しかったです。

その後もう一つのお楽しみ赤福本店へ向かいました。店頭のかまどから香る番茶のいい匂いに誘われて赤福3個と番茶のセット（290円）を入り口で頼み店内へ。中ほどで三人の女性が赤福を実演で作っており、あの波型を指でつけているところが見学できます。「お～あの波型を実際に指で付けてる～」と妙な感心をしながら見て、裏手の五十鈴川のせせらぎをみながらゆっくりと赤福を堪能してきました。

ある程度年をとってからまた行きたくなる場所ってありますよね。まさにそんな場所でした。

I☆YOKOHAMA