四谷にあるオテル・ドゥ・ミクニにランチをいただきに行ってきました。張り切りすぎて一番のりでした(笑)
平日昼間なのにほぼ満席でした。予約しておいてよかったです。
本日のメニューはこんな感じだそうです。
お店の方にお勧めしていただいたロゼのシャンパンでまずは乾杯。
キッシュが出てきました。記載されていなかったのでびっくり。
暖かくてパイがさっくりしていて美味しかったです。
真ん中は大根のポトフです。ソースに大根の葉を使用しているとのことでほろ苦い味でした。
おでんの大根を思い出しました・・・
右は鶏もも肉のロールキャベツです。キャベツの中にお肉がギュッと詰まっていてジューシーでした。
デザートの盛り合わせもそれぞれ個性的で美味しかったです。
最後はコーヒー。
お食事も雰囲気も良かったです♡
機会があればいつかまた行ってみたいです。
O
休みの日に何も考えないで、お酒を飲むとゆったりと時間が過ぎていき、平日は何であんなに急いでいるのだろうと不思議になります。意識して慌てないようにしようと心に決めて意識が遠くなってしまいました。
イル・カンパネロのパスタ
I/H
先日、出かけたときにピザが食べたくなり、それらしいお店に入りました。
普段はクリスピータイプのものが好きでメニューを眺めたのですが、包み焼きタイプのピッツァがあり、初めて注文してみました。
運ばれてきたピッツァは思いのほか大きく、ふっくらとしてました。カッターで切れ目を入れると中からピッツァのアツアツの具がお目見え♪その代わりにピッツァはしぼみました( ;∀;)
耳の部分はモチモチで膨らんでいた部分はパリパリしており、美味しかったです。
また、パンの器にパスタが盛られたものも頼みました。蓋つきです☆子供は喜びそうですが冷静に見るとなんというか見た目が・・・ある意味不気味に感じたのは私だけでしょうか。。。
味は美味しかったです!!
クリーム味のソースにパスタを絡めて、余ったソースをパンにつけて食べましたが炭水化物×炭水化物でとてもボリューミーでした。
サラダとエビちゃんもいただきました。
お腹いっぱい食べれて幸せでした♪
まめ子。
鎌倉文学館の庭園の一角にあるバラ園。
5月中旬から6月下旬は春のバラが見頃です。
「鎌倉」や「化粧坂」「静の舞」など鎌倉ゆかりの名前がついたバラが多くあります。
残念ながら、わたしが一番好きな「静の舞」は今回咲いていませんでした。
しかし、午前中に降っていた雨も昼にはやんでくれたおかげで、雨に濡れたバラを撮影できました。
なお、秋のバラは10月中旬から11月下旬が見頃です。
文学館は、旧前田侯爵家の別邸を文学館として利用しています。
江ノ電の由比ヶ浜駅から徒歩5分ほどの場所にあります。
館からは湘南の海が一望できます。
夏目漱石・芥川龍之介・川端康成など鎌倉ゆかりの文学者による著書や原稿、愛用品といった様々な資料が展示されている館です。
自由に本を読むコーナーも設けられているので、何時間でもいられます。
飲み物も館内で販売しているので、ゆっくりでき大変お勧めです。
入場料はなんと400円!!
庭園内にはベンチも設けられているため食事もできます。
しかし、食べ物を食べているとたまにトンビが狙ってくるので注意が必要です。
文学館では様々な催し物が行われていますが、おすすめは2月。
バレンタインの時期に行われる恒例行事です。
期間は短いのですが、文豪たちの愛の言葉おみくじというものがあり、とても楽しいです。
来年も行うそうなので、機会があればぜひ。
今回は特別展の「スーパーストーリー源氏物語」が目当てで行って参りました。
いまでこそ読む人は限られているうえ、女性の読者の方が多くみられますが、平安、戦国、江戸と男性の教養としてもっとも重要視されていた作品です。
現在では読みもの自体の総数が多いため、見向きもされないこともありますが。
紫式部もまさか1000年以上も残るとは思わなかったでしょう。
観光地として人気な鎌倉。
鎌倉といえば豊島屋さんの鳩サブレ。
鶴岡八幡宮の「八」の文字を形作る二羽の鳩をモチーフに、「サブレ」の音が「三郎」に似ているということで、八幡太郎頼家にちなみ鳩三郎(鳩サブレ)と名付けられてのだとお店の方が教えてくれました。
やっぱりおいしいですねー。
定期的に食べたくなります。
M.S
●生姜焼き
生姜の量が半端ないです
●中国火鍋
にんにくと唐辛子の量が半端ないです
●スープカレー
香辛料の量が半端ないです
●ロコモコ
肉の塊が半端ないです
●車
偶然車が横切ってきて半端ないです
NJ
先輩が子安にオススメランチのお店があると連れて行ってもらいました。
子安と神奈川新町の間にあるなりこま家、名前は家系ラーメンと思いきや、肉メインの食堂でした。
お店に入るなり、モクモクとした煙にむせ返りますが時間が経つと慣れてきます。
先輩オススメのハンバーグはにくにくしさがタップリで肉の歯応えが凄いです。
揚げ物も炒め物、どれも肉がメインでとってもリーズナブルで最高でした!
子安は浦島太郎の伝説があるって知ってました?
一度確かめに来た際にはなりこま家にも寄ってみて下さい。
H.F
また、鶴見の「てんか」さんにお邪魔して来ました!
すっかり常連となっておりますが、また限定メニューの辛ビアータが復活してましたので早速注文しました。
なんと野菜入りで辛さと合わさった麺と一緒に食べると非常にサッパリ!
熱々のジャージャー麺にサラダが乗ったイメージでとても美味しかったです。
これで今年の夏もまた乗り切れそうです!
HELL☆ぺスオ
先日、友人の誕生日をお祝いしました。
場所はザ・プリンスパークタワー東京の33階のレストラン ブリーズヴェールのランチです♪
事前に誕生日ということをお願いしておき、主役の友達のデザートプレートには、名前を記載してくれます。
そのタイミングでオルゴールも置いてくれて、ハッピーバースデーソングが流れます。
おしゃれな演出です(*^^*)
私はアルバム担当。
今回友達は'節目'の歳なので、頑張ってアルバムを作りました。
いろんなところに旅行に行き、8年前の出会ったころから今までの写真をびっしりと貼りました。
アルバムを作り、振り返ることができて自分自身も懐かしいことを思い出し、感慨深い気持ちになりました。
景色もよく、お料理もおいしく、友達もとても喜んでくれました♡
ともちゃん
少し前になりますが、テレビを見ていたらムール貝を使用したいろいろな料理を紹介されていました。
ムール貝で思い出すのは、十数年前になりますが、ベルギーへ行った時、お鍋いっぱいのムール貝を食べた事です。ムール貝がたくさん入ったお鍋が運ばれて来たので、みんなで分けてたべるのかな?と思っていたら、次々に同じものが運ばれて来て、その鍋が一人前だったことにも驚きました。
ムール貝というとヨーロッパの貝というイメージがありますが、その番組では、広島産ムール貝の紹介をされていました。広島の貝と言えば、牡蠣ですよね!誰でもそう思いますが、今広島ではムール貝を養殖している人が いるんです。昔は、瀬戸貝?と か言われ、牡蠣の養殖にはじゃまもの扱いで、足で潰されていたそうです。時代と共にイタリアンレストランなどのお店が増えていく中で、新鮮なムール貝を求めて購入される方が増えているとの事です。そしてそのムール貝は和食店でも使われるようになっていて、和食にも合うんですね。
広島に行くことは無くなりましたが、機会があれば広島でお鍋いっぱいの広島ムール貝をたべたいです。
K.T(♂)