先日、何故かチーズフォンデュが食べたくなって、以前頂きものの鍋スープベースを使って、海老とホタテのクリームスープを作りました。当然鍋スープベースを使用している訳で、私でも上手に出来上がり、美味しく頂きました。そして、今回、私の中のメインであるチーズフォンデュを作る時が来ました。具を食べ終えた残りのスープにチーズを入れて、混ぜながらフツフツと沸くまで溶かして出来あがりのはずだったのですが、残りのスープが多かったのでしょうか、チーズを入れてもなかなかとろっとならず、結局チーズが足りなくなってしまい、写真ではわかりにくいですが、チーズ味のクリームスープ見たいになってしまいました（笑）。でもそれはそれで美味しかったんですがね！

青山アンデルセンで販売されているパンで「パン鍋フォンデュスティック」というパンがあります。今度は分量を間違わないように作り、そのパン鍋フォンデュスティックにとろ～りとからめて食べたいです。

Ｋ．Ｔ♂

タバコを止め早三年。よく言われることだが飯が美味い。良く食べるようになった。去年から子供が少年野球を始めたので、一緒に行くようになり、あれよあれよとお父さんコーチにされてしまった。初めは嫌々やっていたがノックしたり、自分もノックされたりしているうちに体が軽くなってきた。子供たちも楽しそうに野球をやっていて触発されたのか、今では子供より自分の方が楽しんでいる。ちょっと走っても息が切れない。体が軽い。当然、飯が美味い。酒も美味い。いいことしかない。後は太らないように気を付けるだけだ。

石田照治

先日、伊豆の河津さくらを観に出かけてきました。今年は例年より寒いので開花が遅く、まだ二分咲きでしたが、ピンクの可愛らしい花が枝に咲き始めて、早々春を感じてきました。天気も良くなかったので花より団子と言うわけで・・ 食べ歩きの一泊二日の旅が始まりました。

先ずは宿を取った伊東の町に移動。昼は、感じの良い和食のお店に飛び込んだのですが、雰囲気も良く付けうどんを頂いてみることに・・ こしの良いうどんを出し醤油につけていただくのですがとっても美味です。さらっと頂いちゃいました。「マル！」

おやつは今回楽しみにしていた「スィーツハウスわかば」ここはソフトクリームがお勧めです。ふんわりとポコットしたソフトフリームは絶品なんです＊プリンアラモード、イチゴのパフェ、ホットケーキどれにもポッコリと添えられて幸せ～♪

夜は予約をいれておいた「ほまれ」。地魚のお店です。その日、取れた刺盛り「ホウボウ」は最高↑金目の鍋を頼んで、最後にやはり雑炊・・ 「美味い！」もちろんお腹はポッコリ・・・

翌朝は軽めに、ハワイでは定番のチーズと卵のサンドとコナコーヒーを頂きました♪

伊豆はいろーんな食文化に触れられてとってもお勧めです。

しかし・・ 良く食べました。

ＹＯＫＯＨＡＭＡ・Ｈ・ＹＡＳＵＭＩ

２月２０日は亡くなった父親の誕生日でした。亡くなった父を含めて４人家族の我が家は２月生まれが多いからちょっぴり大変です。１日が母、２０日が父、２７日が私...と、なんと４人の内３人が２月生まれ(笑)ちなみに姉は１月４日。家族全員冬生まれ(笑)しかしそうは言っても生まれる前から共働きだった両親にとっては誕生日もへったくれも無いって感じだったみたいで(苦笑)友達を呼んでパーティーを開いたり、ケーキを買って食卓を囲んだり...といった、ありきたりな『誕生日祝い』は殆ど経験はありませんでした。誕生日当日のおかずが、ハンバーグだったりトンカツだったりと、少しだけ豪華にはなっていましたが(苦笑)...だがしかし。その反動なのでしょうか、娘達が働くようになった頃からやたらケーキだプレゼントだと家族内で強調されるようになりました(笑)でも年々、家族相手ではお互いプレゼントを考えるのが面倒になり(オイ/笑)結局はケーキとプチ御馳走で納まってるここ数年。普段、食事の支度をしてくれている母の好きな食べ物が御寿司なので、母の誕生日には御寿司をデリバリー。２０日の父の誕生日にはハンバーグになりました。あ、別に父はハンバーグ好きではありませんでしたが、まぁプチ祝いって感じで(笑)ケーキも用意されましたし♪こんな感じで２月は何だかんだで大変月間だったりするのです、ハイ。

気がつけば２度目のハタチを迎えるＡちゃん

弊社は毎月第３日曜日１１時から１７時に川崎のチッタのマルシェで豆販売を中心とした店を出しています。日曜日なので何かと用事があり、なかなかお手伝いも出来ないのですが、毎回Ｋさんを中心とした独身販売員方は寒い中の立ち仕事で想像以上に大変そうです。

私は近くに住んでいるので顔だけはいつも出すようにしていますがサクラにもなっていないようです。今回は客寄せに犬も連れて行きましたが、まったく効果はありませんでした。みなさんも時間がありましたらチッタマルシェにお立ち寄りください。
 

M.T

横浜女子国際マラソンを見た帰り、ファミリーレストランでパスタを食べたのですが、味がどうも気に入らず、帰宅後、改めてパスタを作り始めました。冷蔵庫には、合びき肉とセロリがあったので、久し振りにミートソースを作りました。まず、玉葱、セロリ、人参のみじん切りをオリーブオイルでにんにくと炒めます。野菜によく火が通ったら、一度ボールに移し、次は、ひき肉を炒めます。ひき肉はフライパンに押し付けるような要領で（小さなハンバーグ作るように）焼きます。けっしてバラバラにはしません。ここまで出来上がったら、後は仕上げです。今回は、時間が無かったので、トマトの水煮の代わりに、市販のトマトソースを使いました。鍋にトマトソースを移し、赤ワインを加えて少し煮込みます。そこへ、用意した野菜、肉を投入し、混ぜ合わせ、水分が半分くらいになるまで弱火で煮込みます。パスタ（１・６ミリを使用）が茹で上がったら、湯を良くきって一気に加えて混ぜ合わせます。パスタにソースがよくからんだら器に盛り、粉チーズをかけて出来上がりです。やっぱり自分で作る味が一番口に合う？かな・・・・
ところで、横浜女子国際マラソンは、尾崎が優勝しました。　　　

T・Y

昨年の話題ですが、友人から「20年前ぐらいに人から美味いと聞き行った店がテレビでやっていて、この前行ったらぜんぜん変わってなかった」という話を聞きました。なんでも「とんねるず」さんの番組で「きたないけど美味しい店」というコーナーがあり（以前はキ○ナシュラン、といって例の美味しい店に星を出すタイヤ屋さんのパロディだったらしいのですがクレームが入った？・・・などの噂）、そこで取り上げられたとの事。友人と行って来ました。

ナイス佇まい！20年前もこの状態だったとのこと。やきそば屋とだけ聞いていたのですが、注文するのに「んじゃ、ポテトの大盛りでいいね」「あ、う、うん」、「待ってる間、おでんでも食べてよう」「お、おう」4品ぐらい食べました。レジの隣におでんがあり、その手前に鉄板があり焼そば作っています。超省スペース仕様。

で、来ました。焼そばが。あ～ポテトってそういうことね。美味しかったですね。屋台の焼きそばのトッピング豪華バージョン、みたいな感じですかね。隣の席では野球ユニフォームを着た中学生ぐらいの子が、弁当箱にご飯だけを入れ焼そばをおかずに食べてました。たくまし～。壁には例の番組の認定証が。野球少年の頭越しにパチリ。

「わざわざ連れて来て貰ったから払うよ」などと話しながら千円札2枚もってレジへ。「920円です」・・・「いや、まとめて」・・・「ええ、まとめて」あら。そ～なの？一人460円であれだけ食べれるの？・・・すごい。また来ます。

た．み

先日ちょっと残念な事がありました。東銀座のあるラーメン屋さん。主人が独身時代から通っていたお店で、私も気に入ってよく二人で足を運んでいました。ラーメンを食べたくなるとその店！というほど私達の間では一押しだったのですが...　そんな期待の中いつもの様に店に入り、食券を買ってテーブルに付くと、何となくいつもと違った雰囲気。働く人の顔ぶれが全く違う事に気づきました。そして不安は的中！運ばれてきたラーメンはスープの量、温度、麺の硬さ、全体のバランスがいつもと少しだけ違うのです。べつに味が落ちてしまったわけではなくバランスの違いなのです。お店の名前、券売機、メニューも変わっていないのですが、いままでのラーメンの完成度が高かっただけに残念です。帰りはショックを隠しきれませんでした。私達の一押しラーメン探しは、当分時間がかかりそうです。

Y.N

今回のひとこと日記は、名古屋に出張に行った時に無性に食べたくなる食べ物、名古屋名物「みそかつ」のお店で、「矢場とん」さんのみそかつ丼を紹介します。

最初は会社の上司に同行した際に教えてもらったのですが、いつも行列が出来ている人気のお店で、写真は「みそかつ丼１，１５５円」です。熱々のご飯の上に甘くて香ばしい秘伝のみそだれで味付けされたロースとんかつがぎっしりのっていて、みそだれがしみたご飯とカラッと揚がったとんかつの相性は抜群です。また「鉄板とんかつ１，３６５円」というメニューがあり焼いた鉄板の上にキャベツとロースとんかつがのっており、仕上げにみそだれがたっぷりかかっていて運ばれてくる際にジュ－ジュ－と言う音とみそが焦げた香ばしい匂いが食欲をそそります。いつかぜひ注文してみたいと思っています。

S．I

我が家の朝食に新顔が登場した。フレンチトーストである。今までも休日の朝食には良く登場していたのだが、昨年、ちょっと変わったレシピを新聞で見かけて作ってみた。何が変わっているかといえば、今までの我が家のフレンチトーストは、ふわふわであった。それが好きなのではあるが、今回のフレンチトーストはカリッとして、香ばしい砂糖とバターの風味がなんともいえないものだ。作り方は牛乳に砂糖を混ぜて、バケット（3センチくらいの厚さ）を浸して、さらに溶き卵を良くしみこませて、フライパンにバターを熱し、パンを弱火で焼き色をつけながら蒸し焼きにする。仕上げはフレンチトーストの上から砂糖を振り掛け、バターを溶かしてなじませ、キャラメル状に色付けして全体になじませる。仕上げに砂糖を振ったのでちょっと甘いが、甘さを控えたカフェオレと食べると美味しくいただける。ベーコンなどの塩っ気の多いものとの相性も抜群です。

料理のレシピや記事を良く見かけますが、実際に作ってみると期待通りなものもあれば、期待はずれなものもありますよね。それ以前に実際に作ってみるのは目に付いたレシピのごく一部だし。そう考えてみると、不思議なものですね。これからはちょっと興味のあるレシピは挑戦していこうと思ってます。家族には迷惑なことかもしれませんが・・・・・

朝食はフレンチトーストにカフェオレ。

そんな私はパリジャンではなくカッパジャン。