「いつか本気でこの身体、溶けて無くなるんじゃね?」と思えてくるようなあっつ~~~い猛暑がやってまいりましたね、皆様!夏嫌いなワタクシには正に灼熱地獄デスヨ...orz
それに加えて、過度な冷房で身体を冷やすわ、猛暑に根負けして冷モノを摂り過ぎたらしくて胃の調子を崩すわ、ロクな事が無いです(泣)
おかげで今年もLG21生活を始めざるを得なくなりました...。
さてさて、そんなワタクシですが、先日我が家でひっさしぶりに『ひつまぶし』を食べました。
何で久しぶりかというと、ウチでは母が「鰻や穴子などの魚が嫌いだ」と主張する為、あまり食卓ではお目にかかれないんです。一応毎年この時期に最低1回は母の好意で、蒲焼がうな丼になって食卓に登場しますが(ちなみにこういった場合の時の母は別のものを食します)『ひつまぶし』は珍しい。我が家では珍しいですよ~。しかも、自分も食べるって...え、貴女、嫌いなんじゃ...え、ひつまぶしは食べれる?何じゃ、そりゃ!?意味わからん...orz
母の不可外な言動に、ビミョーに己の食ルーツを垣間見た気がしましたが、まぁそれはさておき(苦笑)久々のひつまぶし登場です!...って言っても滅多にお目にかかれないシロモノなので、果たして我が家のひつまぶしが、世間で言うトコロの『ひつまぶし』と同一かどうか。「...美味いんだけど、なぁ~んか物足りなくね?ひつまぶしって、こんなんだっけ?」と脳内でハテナを浮かべながら食べ終えました。食後、どーしても腑に落ちない為、手っ取り早く検索。......そうか、ひつまぶしは3つの食べ方(そのまま食べる・薬味を乗せて食べる・お茶漬けにして食べる)を味わうんだった!わーすーれーてーたーっ!! 『そのまま食べる』で終わっちゃったよ、ウチ。世間一般の『ひつまぶし』を食べれるのは何時になる事やら...。
熱中症対策を考え中なAちゃん