ちょうど1週間前、42回目の誕生日がありました。
前回の寅年の時は「三十路」ということもあり何だか焦燥感がありましたが、12年経った今では家族が用意してくれたバースデーケーキで祝う誕生日がとても大切な宝物の様に感じることが出来ます。
プレゼントはというと、微妙な工作に「パパいつもおしごとしてくれてありがとう」と書かれたバースデーカードが添えられていました。みんなありがとう♪
自分が小学生の頃は、誕生日が待ち遠しくて誕生会に友達を呼んで母親が焼いてくれたケーキをみんなで食べていました。
昨日、その当時使っていた年代物のハンドミキサーを使ってパウンドケーキを作る機会があり案外楽しかったので、子供達の誕生日には妻にも手伝ってもらってバースデーケーキを焼いてみようかなって思っています。
Shinjiro Nagai
今回は、ビックサイトにて開催中のスーパーマーケット・トレンドショーに行ってきました。
この展示会は、スーパーマーケットを中心とする食品流通業界に最新情報を発信するプロ向けの専門展として開催されております。出品は、国内(各県)の商品を中心に外国の商品まで様々でした。
今回気になったのは、豆腐アイスです↓
http://www.net-hanbai.net/sanyos/7.1/133677/
Banjopants
ヒッキー北風さんの様なタイトルになってしまいましたが・・・。
私の食べ物の好き嫌いは、調理方法で変わります。
1つ例をあげるとジャガイモが基本的に嫌いです。
特にジャガバターは無理です。
でもフライドポテト系は大好きでジャガバター味のポテトチップスとか平気です。
なので嫌いな物でも挑戦して食べれるかたまに試してみます。今回はウニと生卵に挑戦し成功した話です。
まずはウニ。以前働いていた会社の近くにウニ嫌いの人でもおいしぃというウニパスタがありました。その時の会社の先輩とのメールで何食べたいと聞かれたので「ウニりたい」と言ったら、「いいよ」と何の抵抗?もなく話しが通ってしまいました。その位ウニと言えばココみたいな有名なお店です。
五反田にある「北のキッチン らがん」
メニューをみたらウニパスタはクリーム系。私クリーム系パスタ苦手なんです。
Wで苦手な物はさすがにキツいとドキドキしていたのですが、いざ食べるとペペロンチーノっぽい感じで全然クリーム×2していなくてとても美味しかったです。
それ以外のお料理もどれも美味しかったので次回は酒のつまみ系を食べに来たいなと思いました。
最後に生卵。玄関あけたら2分でごはん♪ってCMがありましたが、こちらはうどん。うどんをレンジで2分チンして、生卵と付属のだしとのりを混ぜるだけの超お手軽品。最初は生卵いれない方がおいしそうなのにとか思っていましたが、全然そんな事ありません。モチモチしたうどんとよく合います。旦那も生卵が苦手ですが私が居ぬ間にこっそり3玉分食べてました。
喰わず嫌いは大変勿体ないと思うのでこれからも、食べれそうなのを探していこうと思います。
うゑ
昨年ですが、時期的にワカサギが釣れるので行ってみようと友人3人で1泊2日で河口湖に行ってきました。
ワカサギ釣りといって私がイメージしていたのは、穴を掘ってその中に小針の沢山ついた糸を垂らす。と思っていたのですが、氷がはっていない湖では風除けのあるドーム型ボートに乗るそうです。
前日に飲みすぎてしまい、昼頃に到着した私たちには通常のボートしかありませんでした。はじめは1匹づつでしたが慣れてくると一度に4匹、5匹と釣れてきて盛り上がってきました。
釣りはいいのですが、通常のボートでは湖の風の寒さは尋常ではなく体温もやる気も次第に失っていきました。
運良くドーム型のボートを使っている団体さんが帰りそうだったので、乗り換えてもいいか聞いたら乗り換えさせていただき、なんとか寒さをしのぐ事は出来ました。獲れたワカサギは、夕飯で天ぷらとフライにしてみました。
獲れたては、くさみも苦味も無いのが印象的でした。
翌日、この辺で名物という吉田うどんを食べに「ほり端」というお店と「しんたく」というお店に行きました。
太くてこしのある麺で醤油と味噌の中間のようなツユとキャベツや馬肉がのっかっていたりしているのが特徴だそうです。
続けて2店舗は食べやすいので問題はありませんでしたが、美味しいものが多い冬の食べ過ぎは注意しないといけないですよね。
H.F
最近はオリジナルカクテルのお話ばかりですみません。
昔、どうしても変態的なカクテルばかりを発明していた時期がありました。当時は目立つ事が大好きでウケ狙いで色々なカクテルをコンクールに出展していたのですが、よく「太った人はカレーを飲む様に食べる」と聞いたことがあったので「じゃあ飲み物にしてしまえ!」と考えてカレーのカクテルを造りました。
そもそもインド発祥のカリーはお酒と合いません。
料理にはよくお酒を調理の時使用します。(和食には日本酒、洋食にはワイン等)
お酒が料理を、料理がお酒を引き立て、共に進化してきました。
しかし、インドは宗教の絡みで飲酒は禁止でした。
酒に頼らないで進化した稀な料理がインドカリーといえます。
だから未だにお酒を飲みながらカリーをつまみに食べる人は滅多にいないのです。
その歴史を覆すべき今回のチャレンジは、自宅にあるカリーと焼酎を割るというシンプルな発想。
お味の方は...実際に召し上がった方だけが解るので御座います。
H.T
先週の土曜日、大学の同級生りえちゃんの結婚式があり柏にあるパルティーレ迎賓館まで行きました。
柏に電車で行くのが生まれて初めてだったので緊張していたのですが、すんなり行けました。式場はとっても素敵な建物でしかも当日は1件のみの式だったので本当の貸切状態でした。
御主人とは大学の時のアルバイトで知り合って長いお付き合いをして結婚へ。
出席した大学の仲間と顔を合わせるのも久しぶりだったので嬉しかったです。卒業してから時間はたったけど、基本みんな変わらないな~と笑いがたえませんでした。
和装へのお色直し後、1分スピーチに突然御指名されてしまった2人目妊娠中の千春ちゃん!急に緊張してしまって、スピーチは感無量になり涙が出ちゃっていたけどそんな姿も微笑ましかったです。千春ちゃん、緊張しているのに、私達はバクバク食べててごめんね
お食事も美味しくて残さず頂きました。焼きたてのプチパン、いくつ食べたかしら...
食後は隣の部屋に移動してデザートビュッフェを楽しみました。
りえちゃん・御主人ともにディズニーが大好きで、ディズニーのバルーンがいっぱい浮かんでいる夢にあふれた空間でした。デザートも美味しくて、食後に関わらず2回もお皿にたっぷり取りにいってしまいました。
終始、りえちゃんの幸せな笑顔が見れて私も幸せになった1日でした。
りえちゃん・信吾さんお幸せに☆
みやちゃん
アレルギー体質の為、卵と乳製品は軽度ながら生まれつき。花粉症は成人デビューです。
今年は早くもスギ花粉が飛び始め、悩ましい季節の到来です。
花粉症歴15年。その時々で推奨される食品で免疫力のアップを試みておりますが、どれも長続きしません。
が、ここ数年継続しているものがあります。羅かん果エキス、一般的には低カロリー甘味料として愛用されている製品です。
大々的にブームにはなっていないものの、免疫を高める効果もあると聞きました。漢方の一種でしょうか。エキスが濃いほどよろしいようで、料理や紅茶に使っています。
少し薬臭いクセのある風味が逆にコクを増したり、味のアクセントになっている気がします。薬臭さも効いてる感に拍車をかけ、少しずつながら楽に季節をやり過ごせるようになりました。
他方、倍の年季の卵と乳製品アレルギーは食べ物で治す訳にはいきません。更に大好物だから困りもの。
疲労やストレスが高じた時とか、連続して食べた時は被害効果はてきめんなので、普段は忍の一字。調子が良い時やここぞという時にために、アレルギーのバケツにゆとりを残すわけです。
そんな食物アレルギー体質な私の我が侭な食事情(NG品を避けて食べる。これはOKだけどあれはNG。昨日はNGでも今日はOK。とか)を寛大にも受け入れてくれて、一緒に食事をしてくれたり、本人以上に気を使って心配してくれる周囲の皆様に感謝感謝です。
継続は力なり。病は気から。そして、笑顔は薬。思いやりのある人達との楽しい食事が免疫力を高めてくれている気がします。
いつもありがとうございます!
RK
2年位前だと思いますが、あるテレビ番組で、松山市ではどこのラーメン屋さんに行っても必ずと言って良いほど、ラーメンやチャーハンと同じように「焼豚玉子飯」というメニューがあるという事を紹介していました。お客様が普通に注文し、その焼豚玉子飯を食べているのを見ていたら、美味しそうだったので、今度松山へ行く機会があれば、食べてみたいな~と思っていました。
そして、今年1月、中四国方面の出張があり、昼食は松山のどこかのラーメン屋さんへ行って見ようと思い、前日の夕食に行ったお店の方にそのことをお聞きすると、それは松山ではなく、今治だという事が判明しました。聞いてよかったです。
勘違いをしていたようです。そして翌日、今治へ行き、インターネットで調べた近くのラーメン屋さんに入り、実際のメニューを見ますと、ラーメンやチャーハンと並んで、「焼豚玉子飯」がメニューにあり、周りのお客様を見てみましたら、その焼豚玉子飯を食べている方も結構いました。(もしかしたら観光客かも?)
本当に普通にメニューにあったこともうれしく、それを食べる事が出来ている事が凄くうれしかったですね!美味しかったですよ!
写真ではわかり難いですが、半熟目玉焼きの下に何枚かの焼豚が乗っています。
当然私は、今回入ったお店の味しかわかりません。当たり前のことかもしれませんが、おそらくお店によって味付けも違うのでしょうね?他の店にも行ってみたいですね!
写真で気付かれた方もいると思いましすが、手前の割りばしが既に割れているのがわかりますか?感動し、すぐに食べようとしてしまったのです。あそうだ!!
写真撮らなきゃ!!だったわけです(笑)
K.T(♂)
仕事で函館に行って来ました。真冬の函館は寒い寒い寒い。この冬は例年に無い寒さで雪も多いと空港から乗った個人タクシーの運転手さんも言っていました。
湯の川温泉のホテルに泊まりましたが、台湾、中国、韓国人と思しき観光客が大勢おり、急成長しているアジアの勢いを感じた次第です。アジア系の観光客は今や北海道の冬の観光客の大半を占め地域経済の発展に一役買っていると前出の運転手さんが言っておりました。
ところで本題に入ります。最近函館土産で有名なのはスナッフルスのチーズオムレット(写真↑)ですが、実は函館と言えば酒まんじゅうが古くから有名で、隠れた名店を教えてもらいました。
MARUIデパートの裏口の前にある「函館 酒まん」。美味しい。何と一個50円と安い。普通の酒まん、黒糖、よもぎ3種類ありました。
店内には酒種の香りが漂い、その蒸し立てのまんじゅうの味は絶品でした。
石田 照治