私は仕事柄北海道に訪問する機会は多いのですが、どうしても帯広が中心になってます。小豆を中心の視察をする為ですが、たまには他の地域も回ってみたいと常々思っておりました。今回太平洋、オホーツク海、日本海を巡る強硬ツアーは実施。そこで出会ったグルメを紹介していきます。
第１回は 「釧路のさんま」です。

帯広から車で約2時間半釧路湿原に到着。広すぎてよくわかりません。203.66ｋｍ２ってどんだけ　　
日本最大の湿原なのですが、大正時代に比べ面積は減少しているそうです。
それはさておき、さんまを求めて釧路市場に、そこで出てきたのがこれ

さらに乗り切らない為？半分に切ってます。
肉厚でうまー

さんまの刺身も追加
一切れデカ！うまーし。。

まさにさんま尽くし
まずは好調なスタートをきりました。

釧路から北へ向かいます。

もうあと少しで今年も終わるのか、と思うと自分が年を取り４０歳になって時の経つのが本当に早くて驚きます。
今年は暖冬なのかもしれませんが、仕事帰りには会社の仲間やプライベートで居酒屋さんに行くことが増える時期でもあります。
忘年会の１２月くらいには、２日に１回は仕事付き合いなどで、いろんな居酒屋さんに行くことが多くなります。
最近では街中や駅前に割引チケットを配っていて、飲み放題とか！３０％オフとかのチラシを大きな声でアピールしながら渡している店員さんらしき人をみると、こんなに安くて大丈夫なのか？と思うくらいのサービス内容に違和感があります。
確かに不況だから居酒屋さんもお客さんの奪い合いが激化している実態があるから理解出来ますが品質も落としているのかな？とも感じられます。
そんな折に素材屋さんという居酒屋に行って来ましたので、お知らせ致します。メニューはお酒を中心としたラインナップで他に刺身や焼き鳥などたくさんのメニューがあり、味も美味しかったのですが、私が気にいったメニューはデザートにあります。
ハニートースト（バニラ）というサイドメニューです。

値段もお手頃ですし、厚切りトーストには蜂蜜がたっぷり染み込んでいて、高いトースト状の上にはバニラ・アイスがのっています。
甘党の私には、満足のいく商品でしたよ。最近の流行はあまり甘くなくてサッパリとした。とかよく耳にしますが、私に言わせればそんな中途半端な味には興味ありませんからね。
甘いものは、甘くて辛いものは、辛い。とハッキリした味付けが私の好みですから、ぜひ今回は甘党の方には、お奨めしたい商品です。

尾澤正道

少し前になりますが先月25日の日曜日、次男とその同級生3人を連れて紅葉真っ盛りの日光を観光してきました。
何故そんなメンバーで日光へ行ったかと言いますと、実は10月初旬に小学校の修学旅行で次男たちは日光へ行ってきております。しかし現地でインフルエンザに感染した児童が数名出て旅行途中で急遽全員帰ってくることになり、日光へ行ったものの華厳の滝も、東照宮も観ないで帰ってきました。
インフルエンザが蔓延している中、仕方が無いとは思いますが、日光へ行って何も観ないで帰ってきた子供たちのために、修学旅行リバイバル。子供を4人も引き連れて華厳の滝と、東照宮を観に日帰りですが行ってきました。
午前中は霧雨が降る天候でしたが、やや霧に煙った華厳の滝を見ることが出来ました。いろは坂も紅葉してとてもきれいでした。午後からは雨も止み東照宮を中心に２社１寺を周ってきました。
私も日光は小学生の時の修学旅行以来です。数十年前の微かな記憶がよみがえり子供たちと共々2回目の修学旅行をすっかり満喫し大満足でした。
帰りの車中は私以外全員爆睡でしたが、まあ仕方ないですね。

砂糖屋　けんちゃん

先日、とある居酒屋に妻と娘(二歳４ヶ月)と三人で行きました。個室でリーズナブル、子供連れには最適です。

料理は子供が食べれるもの(写真)を中心にオーダーします。

冷奴とフライドポテト以外にサラダやおそばも喜んで食べてました。試しにこんにゃくを小さく切り、「グミ」だよ～と囁いたら、何個も食べてくれました。色々なものをどんどん食べて成長してくれる事を思いつつ、お酒がすすんだのは言うまでもありません。

Ｈ．Ａ

今年もシンガポールに行ってきました。目的はとにかく食べる！前回行った時に食べて美味しかったもの、前回食べられなかったものを食べまくりの3日間でした。シンガポールの特徴は、とっても多国籍なこと。いろいろな国や民族の人が暮らすので、食べ物も多種多様です。中国料理、インド料理、タイ料理、マレー料理などがあり、しかもそれらが融合したプラナカン料理など美味しい食べ物がたくさんあります。食材も、鶏肉料理だったり、豚肉料理だったり、海老やカニなどシーフード料理もバラエティーに富んでいます。米も食べるし、麺料理、パンもよく食べられています。

みなさんに紹介したい料理はまだまだたくさんあるのですが、長くなってしまうので、また今度・・・。

michico KAMATA

久しぶりに豊洲のららぽーとに行ってきました。
買い物の後、ランチをしようと思ったのですが、休日ということもありどこも大変混雑していました。が、、、一箇所だけすぐ入れそうなお店を発見!
「CHOCOHOLIC(チョコホリック)」というカフェを併設している雑貨屋さんです。

お値段もとてもリーズナブルで約10種類のパスタ(ほかほかのパン付)から一品＋飲み物付きでなんと1000円。

キッズプレートもかわいいくまさんのプレートにパスタ、ナゲット、プリン、ジュースがついて500円!
コップやお皿も素敵なものばかりでとても幸せなひと時でした。
さらにサプライズが!
お会計をすませたら、おまけでかわいい手鏡をいただいちゃいました。
その日は食べなかったのですが、ショーウィンドウにかわいいケーキも沢山並んでました。
次回はぜひそのケーキを食べてみたいです。
代官山が本店で池袋にもあるようです。
みなさん、お近くに行った際にはぜひ一度立ち寄ってみてください。

Ｎ．Ａ

11月になり、すっかり秋めいて肌寒く感じられるようになりました。魚屋さんには旬と言うことで筋子（すじこ）が並んでいますが、今年もそれを加工して『いくら』を作りました。

毎年恒例となったこの作業、実は２０年ぐらい前に父親が何処かで聞いてきたのを実践したことから始まりました。最近では１シーズンに３～４回作っては父親と交換して味比べをしています。

初めて父親が作ったレシピは筋子にお湯をかけてからほぐして、醤油と日本酒を１：１の割合で全体が浸かるようにするだけでした。このとき出来た『いくら』はプチプチとした歯ごたえが印象的でとてもおいしかったのを覚えています。その後、何度か作る過程で熱いお湯をかけるとうまく噛めない位に硬くなりすぎることがわかりました。

今回は冷たい塩水の中でほぐして醤油：日本酒：みりんを２：１：１にしてみました。自分的には何か物足りなさを感じた出来でしたが、子供達が喜んで食べているのを見るとやっぱり嬉しいです。

こちらも旬の味覚。10月28日に発売された「KIRIN　一番搾り とれたてホップ生ビール」です。

毎年恒例で１ケース買っちゃいました。

Shinjiro Nagai

足立区でとても有名なラーメンの一つの田中商店です。
都内の豚骨のラーメンでは数少ない動物的な匂いが強烈にする店内で、初めて行ったときは圧倒されましたが、不思議なもので慣れると癖になります。
トッピングに定番の胡麻と紅ショウガはもちろんですが、他に辛し高菜があります。入れすぎるとホントに辛くなりますが...
夜中の4時まで営業をしているので、なかなか我慢が出来ず今回行ったのも夜中の２時でした。一杯分の替え玉券を一度訪れると必ず渡してくれるサービスの良さも魅力的です。なかなか友人を連れて行きにくいように思えますが、お店の中はとても綺麗で、明るく広く、夜中でも男性はもちろん、女性のお客さんも多くいるお店です。

H.F

目黒にあるこんぴら茶屋の「温泉たまご入り牛カレーうどん」を食べに行きました。
この辺りはそんなに混んでるイメージはなかったのですが店内は、ほぼ満席でみんな牛カレーうどんを食べてました。
カレーのレベルは中辛・辛口の２種類です。
中辛でもそんなに辛くなくて素敵です。

テレビで、くりーむしちゅーのお２人が紹介していたので気になり食べてみたところ、カレーうどんには珍しく、鰹ダシの風味がすごくとても濃厚な味わいで、超美味かったです。

とろんとろんの牛カレーうどん（温泉玉子入り）１１３０円也！！！是非一度、ご賞味下さい☆

因みに食べる前にカロリーを消費しようと、五反田から歩いたのですが食べると汗がすごい出てくるので、普通に目黒から行くのがおすすめです。

うゑ