ある程度話題なっている商品なので、ご存じな方も多いと思いますが、マヌカとはニュージーランドにしか生息しない、ふともも科の低木の花から採れるはちみつです。
通常我々が知っているレンゲやクローバーから採れるはちみつでは考えられない特有の抗菌作用を持っており、現地では傷や火傷、風邪によるのどの痛みをやわらげたり、胃の痛みにも効果があり、昔から薬代わりに使われていたそうです。
そしてその抗菌力の強さは胃潰瘍の原因であるヘリコバクターピロリ菌を死滅させるとのことです。そんなマヌカはちみつを蜂蜜メーカー様より250g頂きました。価格も通常のはちみつよりはるかに高く、高級品になると250gで数千円もするものもあるそうです。使うのがもったいない為まだ開けてもいません。その為、味もわかりません。実は使用する時期を決めています。今年の冬に流行してしまう可能性のある新型インフルエンザに感染しない為に、このマヌカはちみつを食べようと思っています。インフルエンザにも効果があるという人もいるようですよ!
前日のひとこと日記で「今年はミツバチが少なくなった」とありましたが、このようなことが続けば今でも希少価値であるマヌカはちみつも更に値上げになってしまうかもしれないですよね?今のうちに少しまとめて購入しようかな!
K.T♂