以前のひとこと日記でも書きましたが、私は花粉症です。
今年は花粉症の時期からヨーグルトを食べ続けています。体質改善によってその効果が現れるかどうかは来年になってみないとわかりませんが、おなかの調子は良好のようです。現在は胃酸や胆汁酸に強く、生きたまま腸まで届くといわれている乳酸菌のものを食べています。乳酸菌といってもビフィズス菌、ブルガリア菌、アシドフィルス菌、カゼイ菌、サーモフィラ(ル)ス菌など様々です。今は毎日同じヨーグルトを食べていますが、たまに別のメーカーの商品を食べたくなったりもします。当然乳酸菌の種類が違う訳で、例えば違う乳酸菌を同時に食べた場合、おなかの中で勢力争いなどで潰し合ってしまうのでしょうか?共存共栄するのでしょうか?乳酸菌同士力を合わせて悪玉菌と戦うのでしょうか?相乗効果を発揮するのでしょうか?などを考えると、同じ商品を食べ続けた方が良いのか、それよりたまには別の商品を食べた方が良いのか、どちらが良いのでしょうかね?
数年前から植物性乳酸菌といわれている飲料やデザートなども幾つか出回っており、動物性乳酸菌と植物性乳酸菌も争ってしまうのか?気になります。最後に、これも以前、ひとこと日記に書いた、食べ続けている食材の納豆がありますが、この納豆菌とは共存するのでしょうかね?何方か御存じないですか?
K.T(♂)