一昨日、実家に弟が来ていたので2家族+両親(大人6人、子供4人)で夕飯を食べました。
敬老の日という事もあり「乾杯!おめでとう!・・・じゃないな、ありがとう!かな?まあ、いっかぁー」などと一般的なよくある会話で始まり、いつものように各々が好き勝手な話しを始めました。(B型一家なもんで・・・)
そのうち健康の話題になり、いま私がはまっている黒豆の話に・・・
最近では多くの人が知っている黒豆の効能、血液をサラサラにしたり内臓脂肪を減少させたりといった話しから友達に奨められた黒豆の煮汁のレシピまでも熱く語っていると、産婦人科医である弟が「みんな健康のこと気にしているんだぁ。俺の仲間内じゃそんな話し全然しないよ。」と言い出した。医者の不養生とはよく言ったものだ。
その日も夜勤明けだったそうだが、ハードなローテーションでも慣れちゃったし、食事も不規則で肉が中心の食生活だとか自分のタフさを得意げに話している。
そんな弟に親父と二人で「もう若くないんだから少しは気をつけるように!」と言ってみたけど人手が足りないので当直を減らすのは難しいようだ。せめて食生活だけでも改善させてあげたいけど本人がその気にならないとこれも難しい。
お節介だけど黒豆30kg送ってあげようかなぁー
Shinjiro Nagai