先日、おいしいカツサンドを食べました。
横浜そごうで東西有名シェフが手がける「美食サンド」として、やまと豚のもも赤肉を薄くスライスして、ミルフィーユのように幾重ににも重ねたポークカツをサンドしている・・・、なんてフレーズについつい手が出てしまいました。
カツは言うまでもなくジューシーでおいしく、さらにパン生地にこだわりがあります!!生地は2種類ありまして、東の松原裕吉シェフ(パティスリーマディ代官山)のマッシュポテトを練りこみ、さらに枝豆を入れた「枝豆ポテトブレッド」。西の松尾清史シェフ(ブーランジェリー ア・ビアント)のカンパーニュ生地に2種類のゴマをオリーブオイルとともに焼き上げた「二種のゴマ入りカンパーニュ」。どちらもカツにマッチしていて、かなりおいしかったですよ!!
そんな話を会社でしましたら、9月中旬に銀座の三越で販売していたとの事。横浜そごうも10月3日で販売終了みたいですので、またどこかで見つけたらもう一度食べてみたいです。皆様も、ぜひ食べてみて下さい。・・・カツサンドだけに、もう三度は食べたい・・・。
H.A