ピッツォランテ スパッカ ナポリ
先日、私は新宿の住友ビルにある眺めの良いレストランに行ってきました。
神宮の花火が見れると思い行ったのですが、欠片しか見れませんでした。
しかし、料理と夜景がとても良く花火より楽しめました。
私的には、景色より食事の方に興味がありましたが・・・
まずは、食前酒を注文。私らしくないミモザなんか頼んじゃいました。
前菜に「あわびとキヌガザ茸のキモソース」軟らかくキモの苦味が絶妙です。
「えびのラビオリ」「メカジキと海の幸のミルフィーユ仕立て」なかなか手の込んだ料理です。
和牛ロースのローストは、「柑橘系の塩」「抹茶塩」「ハーブ塩」の3種の塩を付けて食べるのですが、お肉が柔らかくペロッと食べてしまいました。
デザートはまでしっかり食べました。エスプレッソでしめて実は、ピザが 店の売りでしたが、全く食べれませんでした。
次回は、ピザのコースを食べてみたいものです。
デートにお勧めですよ~ 行ってみてください。
O.T
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先日、広島へ出張した時に「ふじや」と言う焼き肉屋へ行きました。
メニューはなく、おまかせで何種類かのお肉が出てきます。初めて来たことを伝えたからなのか、ほとんどの肉を店主が焼き方や食べ方などを教えてくれながら焼いてくれました。
お肉は凄く美味しかったですが、店主の話を聞きながら食べている為、一緒に行った人と話をしながらゆっくり食べるという感じの店ではなく、あっという間に食べ終ってしまいました(45分位かな?)。言い忘れましたが、最後に出てきたおじやも、私は初めて食べる味で凄く美味しかったです。
有名人(プロ野球選手など)も結構来るそうです。地元ではご存じの方も多い店のようです。
写真(お肉の)を撮ろうとしましたがダメでした。
是非一度食べに行ってみて下さい。予約の電話は必要です。
K.T(♂)
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近所のらーめん弁慶を紹介します。場所は江東区門前仲町。
駅から徒歩3分ほど。一階は立ち食い専用カウンターのみ、二階は座ってくつろげます。
一見さんは普通に『らーめん』をオーダーするのをおすすめします。一応、みそラーメンもあります。
提供は2,3分ほどだったのでなかなかスピーディーですね。丼は完全に背脂まみれ。カウンターの上から自分の前まで持ってくる時点で指が油まみれになりますね。。おしぼりでよく拭いて…
まずはスープを一口。醤油のしょっぱさと背脂の甘さはかなりいいバランス♪ニンニクもいい塩梅で効いてます。このスープはうまいですねー。
麺は柔らかめの極太麺!食感はモグモグと食べ応えあり、スープとの相性もいいですね。もやしがシャキシャキで麺の食感を補っている感じもありますね。
さすがにスープを全部飲むと重いので、半分くらいまで飲み干して終了。さすがに背脂チャッチャ系の雄、存分に堪能させて頂きました。
■らーめん弁慶 門前仲町店■
住所:東京都江東区深川1-1-8
営業時間:11:00-翌5:00
定休日:水曜
H・T
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私が和食の店で一番好きな店をご紹介します。
銀座7丁目にある「喰切料理よし原」さんです。店はビルの5階にあるので一見さんはなかなか行けない所だと思いますが、実をいうと部長が昔からご主人の吉原さんをご存知で銀座に店を出した事を聞いて、定期的に行かれている店です。私も部長に連れていって頂いて好きになりました。
吉原さんは、かの魯山人の孫弟子にあたるそうです。(魯山人:画家、陶芸家、書道家、料理家、美食家、美味しんぼの海原雄山は魯山人をモチーフしている)
吉原さんは毎日築地に出向き、その日の一番良いものを仕入れますので、刺身、焼物、煮物とどれを食べても絶品です。今回は5月中旬にもかかわらず鱧が入荷していたとのことで、お椀と刺身に鱧が入っていました。予算は酒代を別にして、1万円あれば大満足出来ます。
私が予約を入れると普段は置いていない焼酎を割る炭酸を用意しておいてくれます。その心遣いがまたとてもうれしいお店です。
M.T
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先日お客様と一緒に出掛けている時に、大宮あたりで軽くお食事でも。ということになり、お付き合い願いました。
本来であれば、私がお店から何から用意していなければならないと思うのですが、私大宮が不案内ということもあり、さらにお客様がお料理に精通している方だったので、あえてお客様の知っているお店に案内をしていただきました。
大宮駅周辺の繁華街は非常に活気があるのですが、そのお店は一本路地を入ったところ(通常、知っていなければ入らない様な細い路地です)で、それだけでとても静かで落ち着いた佇まい。
お客様曰く「このお店の大将はおそらくお酒が大好きで、お酒に合う物がどんどん出てくるのでコースがお勧め。」とのこと。
先付の<庄内葱とかじき鮪の昆布〆酢味噌和え>からスタート。一品一品が丁寧で非常に美味しい。
さらに始まってすぐにご飯が出てきます<ふき味噌ご飯>。これはスキッ腹にお酒で悪酔いしないようにとの大将の心配りでは。
お食事は前菜(種類とボリュームがいい感じ!)、刺身と続き、焼物で1枚の大きな昆布の上で牡蠣を焼く松前焼が出てきました。
実は注文の時に牡蠣があまり得意ではないとわがままを言ってしまい。本当は鍋で牡蠣だった物を変更して頂いていたのですが、この牡蠣は勧められて一つ頂いてみるとクリーミーで美味しく感じました。さらに牡蠣を食した後の昆布をそのまま七厘で丁寧に炙り、パリパリにして食べたのですが、牡蠣の味も染み込んでいて、良いおつまみになってました。
そして鍋。牡蠣鍋から変更していただいた物は焼穴子の鍋。良い御出汁が出て大満足。締めにウドンを入れていただき量も大満足。
気が付けばいつも飲まない日本酒もかなりの量を頂いておりました。
まさに隠れ家的お店です。帰るころには満席でした。
ご迷惑の掛からないお約束でこの欄に書くことをご了解いただきました。
お店の名前は「中清」様です。
ご馳走様でした。非常に美味しく頂きました。
また寄らせて下さい。
た.み
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美肌鍋
先日、新橋にある鉄板鍋『一蓮(いちれん)』という美肌鍋の店に行ってきました。芸能人も来るお店らしいです。
まずは一蓮鍋のコースを注文すると、鉄板鍋に野菜とお肉がびっしりと並べられたものが運ばれてきました。
真ん中にはコラーゲンボールとヒアルロン酸ジュレがあり、スープを注ぎお肉をそこにしゃぶしゃぶして特製タレで食べます。
お肉を食べるとお口のなかであっという間にとろけちゃいます。
ひとしきりお肉を堪能した後、外側のお野菜を崩しスープの中に入れてお肉と一緒にたべるとこれまた美味しいのです。
後からコラーゲンボールを追加したり、キムチやホルモンをスープに入れたりと色々な味が楽しめます。(私は、追加しませんでしたが・・・)
そして残ったスープには美肌の素がたっぷりなのです。私は、きしめんにしてしまったのですが、ごはんで雑炊の方がお勧めの様です。
食べた次の日は、化粧ののりも違います。(艶々)
女性には特にお勧めします。
また月曜日には、お安く食べれる限定のサービスがあります。みなさんもご賞味あれ!
T.O
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今年も残すところあと数日となりました。そこで、今年1年、いちばん通ったお店はどこだろう…と振り返ってみました。フランス好きの私は、やはりフレンチが多かったです。自分でも驚いたのですが、中でもダントツ通っていた店があることに気がつきました。そのお店は、できれば、あまり教えたくないくらい、気に入っています。
なぜなら、前菜から、デザートまで全部美味しいんです。そんなお店はなかなか出会えないと思いませんか?
有機野菜のサラダ、豚足のコンフィ、カスレ、 アンディーブのオレンジソースブリードモー添え、砂肝のサラダ、 ブイヤベース、ブータンノワールなどなど、どれも甲乙つけがたいくらい美味しいです。中でも、オニオングラタンスープは絶対にはずせません!デザートのチーズケーキもやみつきになります。とにかく、どの季節に行っても何を食べても大満足の店なんです。
シェフのAさんは、かつて料理の鉄人で勝者にもなっている凄腕です。お店の名前は、あえてここでは公表いたしません。気になる方は、検索してみてください。キーワードは『オニオングラタンスープ』『料理の鉄人』ででてくるお店ですよ~。
michico KAMATA
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先日、幼馴染の愛ちゃんと、中目黒にある「鍋ぶん」に行ってきました。
私は初めてでしたが、愛ちゃんは行った事があり、いろんな味の鍋があるのですが、愛ちゃんの知り合いがお薦めの「海老天と豚肉赤カレー鍋」を頂きました!
鍋の中はスープカレーのような感じで、茄子や人参、じゃがいもが大きめに入ってます。
お店のお薦めの食べ方は、一杯目はそのまま、二杯目は海老天を入れて、衣が煮崩れてきた頃が食べ頃との事でした。カレーの香りも味もすごくスパイシーで、辛味はそんなに無いのですが、味は濃い目で“がつん”ときました。
締めは、ご飯を鍋にいれておじや風にするのですが、上に粉チーズをふりかけ、カレーリゾット風にして頂きました。
冬には体も温まりお薦めです。帰路、二人で電車で帰ったのですが、私達からカレーの匂いがぷんぷんしたのは確かです!匂いがついてもかまわない服装で行くのがいいと思いました。
サイドメニューで明太子オムレツと馬刺しを頼みましたが、オムレツの画像は食べてしまったので今回はありませが、とろとろで美味しかったです。
その他にもトマト鍋があって今度挑戦してみようと思います。
チーズを加えた料理がポピュラーになっていますが、こちらのラーメン屋さんもチーズを組み合わせた先駆けだと思います。だいぶ前になってしまいますが、今年の夏に愛ちゃんと行ったお店で、恵比寿の九十九ラーメンです。
食べたのは元祖まるきゅー味噌チーズラーメンです。こってり味噌ラーメンの上にカウンターにあるチーズ専用おろし機で出来た粉チーズが山にかかっています。チーズ好きの方は感動するでしょう!熱いスープで粉チーズが溶けてまろやかな味になります。
こちらのチーズはあの田中義剛さんの花畑牧場のチーズが使われているんです。
だから美味しいんですね。鍋もラーメンも今からのシーズンにぴったりなのでみなさんも是非行ってみてください。
みやちゃん
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韓国料理が、今年の私のブームでした。
年初部長に新大久保の韓国料理店に連れて行って頂いたのがキッカケとなり、その後新大久保で2軒、川崎で1軒、そして今回は我が部の忘年会を新橋のお店で先週の金曜日に行いました。
失礼な話、私は韓国料理=焼肉+キムチ位に思っていましたが、魚の刺身や鳥のスープ(サムゲタン)もあり辛い料理が苦手な人でもぜんぜん大丈夫です。私の娘(9歳)もカムジャタンという辛い鍋物だけだめでしたが、また行こうと言っています。
今回の忘年会ですが、トッポギ(韓国風のおもちが入った炒め物)が多少辛かったようですが(私は普通)、海鮮チヂミ、ヤンニョムチキン(甘酢のかかった鳥のから揚げ)、サムギョプサル(豚の三枚肉の焼肉)となかなか好評だったようです。この時点で焼酎のボトルが2本目も残すこと少々となり、マッコリ(韓国のドブロク)なども飲み始めたため、この後私は何を食べたかまったく覚えていません。
何故か最初から皆のテンションが高く(特にYさん)、下ネタも連発(罪に問われない程度?)の楽しい忘年会でした。
PS Kちゃん快気祝いは太田なわのれん予定していますから早く復帰して下さい。
M.T.
投稿者 diary : 00:00
はじめまして☆
8月末からお世話になっています林(と)です。毎日みなさまに優しくして頂き、おかげさまで心身共に充実した日々を過ごさせて頂いております。まだまだ未熟な私ですが精一杯頑張りますのでどうぞよろしくお願いします(^-^)ノ
初めてのブログは何にしようかと姉に相談し門前仲町にある「NIN☆NIN」というお店を紹介することに決めました。「NIN☆NIN」といっても忍者はっとりくんではありませんよ(^皿^)ニンニク料理と鉄板焼のお店です。
メインを鉄板焼か鍋もあったので鍋にするか迷ったあげく鍋を頼むことにしました。このお店は有名人からも好評なモツ鍋がおいしい「黄金屋」取扱店で、黄金屋に行かなくても同じモツ鍋が食べられるんです!私はこのモツ鍋を食べる前まではあまり好きではなかったのですがこれを食べてから変わりました...。口に入れた瞬間とろけ、でもしっかり歯ごたえがありとてもおいしかったです。モツは必須アミノ酸やコラーゲンが多く含まれているそうです。モツの歯ごたえを楽しんで食べることにより顎が鍛えられるだけでなくゆっくり味わって噛むことにより脳が刺激されるそうです。おいしいだけでなく美容と健康にいいなんて一石二鳥ですね♪
スープもコクがあり具を食べ終わった後もご飯を入れて食べました。とてもあったまりました。
サイドメニューとして頼んだのは 「キノコとカリカリニンニクのサラダ(キノコのマリネとカリカリニンニクにパルメザンチーズをまぶしたサラダ)」・・私はキノコが苦手なんですがこれはさっぱりしていて食べやすかったです。
「イイダコの唐揚げ(にんにく塩で味付け)」・・ビールにあいますね~!
「ラフティ」・・口に入れた瞬間とろけてなくなりおいしかったです。
このお店のにんにくは青森県田子にんにくで厳選にんにくを使用しているそうです。お店の奥はバーのようになっておりカクテルも50種類以上用意されています。
これからの季節に鍋はぴったりですのでぜひ☆
でもにんにく料理を食べた後は話すだけでにんにく食べたことばれますのでご注意を・・(笑)
ともちゃん
投稿者 diary : 00:00
今月の初めに仲良し幼馴染3人で西麻布にあるオーベルジュ・ド・リル・トーキョーへ行きました。
ザ・ジョージアン・クラブ゙跡に出来たフランス三ツ星レストラン。
こちらのお店はひらまつグループで西麻布交差点から少し行ったところにあり、小さなお城のような建物です。真美ちゃんの赤ちゃんもいたので愛ちゃんが個室を準備しておいてくれました。
お店を探すのも予約もいつも愛ちゃんにお任せでほんと助かっています。
お店の中は海外で撮影したお写真や素敵なお皿が棚に飾ってありとても素敵です。
今回はランチコースの少ないほうにしました。
・ムール貝のムース洋葱のヴィネグレット
・近海マグロとレンズ豆のサラダ仕立てポーチドエッグ添え
・フランス産タンタードシュトラスブール風
・お口直しにパイナップルシャーベットとマンゴーソースココナッツプリン
・アリババとオレンジバニラクリームとともに
そして焼きたてパンがそば粉を使ったもので噛み応えがありとても美味しかったです。
お肉料理のときのナイフがかなり本格的なナイフで切れ味もすごかったです!どこのメーカーか調べておけば良かった…
フレンチだとお子様連れは駄目な場合が多いのですが、こちらのお店は個室もあり、快くOKしてくださりスタッフの方も気さくでとても気に入りました。
下の階のホールはまるで美術館のような雰囲気で結婚式の披露宴も行えるそうです。
階段から降りてくる姿がばっちりきまりそうです。
翌週に真美ちゃんがアメリカへ旅立ってしまったので次の帰国の来年末までは3人でのお食事は出来ませんが来年なんてあっという間。
次にお食事する時までに美味しいお店を発掘して、少しは成長した姿でまた集まれる事を楽しみにしています。
みやちゃん
投稿者 diary : 00:00
京都の味を楽しめる和食処青山・圓(まる)。
ごま豆腐や鱧のあぶり焼など京都の定番料理はもちろん、鴨とゆりねのあんかけ饅頭や生麩をのりで巻いて頂く磯辺焼など京都の創作料理を出してくれるお店です。
このお店で特にオススメなのが釜戸炊きの『ご飯』白米です。注文してから待つこと40分!出てきた『ご飯』は米一粒一粒がふっくら大きくツヤツヤです。
まずはそのまま一口頂きました。噛む回数を重ねるごとに『ご飯』の甘さが口の中に広がります。その後は『ご飯』のお供に数種類のトッピング。私は山椒ちりめんといくらの醤油漬けを選びました。シンプルだけど箸がすすみます。あまりの美味しさに、思わず日本人で良かった!!と実感しました。
女性には欠かすことのできない食後のデザートにはプリンをチョイス。チョコレートを使ったカラメルソースはとても苦味があり、大人のデザートを楽しみました。
時には普段と違った時間の流れをゆっくりと楽しみながら、美味しいものを頂けるそんなお店を見付けました。
Y.K
投稿者 diary : 00:00
横浜の山手、正式には根岸になるのですが、海を見下ろす高台にドルフィンと言うレストランがあります。不動坂を登りきった、旭台の信号手前。
ユーミンの荒井由美時代の「海を見ていた午後」の舞台にもなった。
実家からも近いのですが、小学生の頃、お誕生日など何かあると家族で食事に来たものです。そのころはまだ木造建てのレストランで、下階が喫茶、上階がレストランでした。ハンバーグステーキがおいしかった! マッチ箱が可愛く厚みのある箱形でイルカの跳ねているデザイン・・結構気に入ってしばらくは引き出しに取ってあった。・・そんな想い出があります。
先日、久しぶりに友人と夕食の帰りに寄ってみました。坂をのぼってイルカのネオンが見えた時は一種の安堵感がありました。
車でしたので、お酒は頂きませんでしたが、ここには「海を見ていた午後♪」なるカクテルがあります。ソーダ水のような色合い、グラスの口にはグラニュー糖が覆ってあり、甘く爽やかなカクテルです。
その晩は黒人ボーカリストの生演奏(常備演奏)をききながらイチゴのパフェを頂きました。
ファミレスやスィーツ専門店でいただくのとはちょっと違う「大人のパフェ」そんな感じでした。
今ではガラス越しにマンションが何棟か建ってしまい、三浦岬も見えにくくなってしまいましたが、やはり、横浜の海を見下ろす素敵なレストラン。そんな存在であってほしいと思いを残し、お店を後にしました。
H・ヤスミ
投稿者 diary : 00:00
ミッドタウン内にある「ROTI American Wine Bar & Brasserie 」へチョット遅めのランチで行きました。
店内は手前がワインバーで奥がブラッセリーとなっていて、お店の雰囲気も良くゆっくり食事する事が出来ます。 アメリカンなハンバーガーを食べるのは久々だったのですが、 噂通りボリュームたっぷりでお肉はジューシーで美味しかったです。 トッピングも出来て、アボガドやベーコン、チーズなどがありました。 付け合せのポテトもサクサクしてて美味しかったです。 次回はディナーでワインと一緒にハンバーガーを頂きたいと思います。
K.T
投稿者 diary : 00:00
以前この日記の中で話題になっていましたが、会社の最寄り駅にオープンして約3ヶ月間行列を横目で見ながら、いつかは入ろうと思いつつ、ついつい先延ばしにしていましたが先日ついに、あの環七ラーメン戦争を制した行列店「せたが屋」に入ることが出来ました。
噂には聞いていましたが、今まで本店にはなかなか行く機会がなく今更ながら初めて味わいました。まずはシンプルに写真の「ひらつけめん」を注文してみました。
しっかりとした太い麺に魚介系のつけタレが濃厚でピリ辛ですが、さっぱりとしていて大変美味!3分の2程食べてから、テーブルに備えてある「カレー粉」をつけタレにふりかけてみると、また一味変わった風味になり更に美味しくなりました。
麺のボリュームに最初は食べきれるかな?と思いましたが、あっと言う間に完食し大満足でした!「せたが屋」の登場で、今後も美味しいラーメン屋さんがもっともっとオープンして、鶴見ラーメン大戦争が勃発することを密かに期待しています・・・
原料の小麦粉の価格が高騰してますが、美味しいラーメン屋さん頑張れ!!
S.I
投稿者 diary : 00:00
先日、女性四人でお鍋を食しに行ってまいりました。
(注)ただのお鍋ではありません・・薬膳を使った、美肌なべなるものと毒素排出なべ。席に準備された二つの鍋を見た瞬間本当に効きそうな感じ!
ひとつの鍋は火鍋のように二つに分けられており、甘味と辛味の組み合わせになっています。二種類で合計四種類の味が楽しめるようになります。 |
野菜や肉、最後の雑炊と普通の鍋と流れは変わらないものの、出汁や入れる野菜、肉などが珍しく、見たことのない野菜などが何種もあり、肉はブランド豚や鶏肉などはもちろんのこと脂肪分が鶏肉の約1/20といわれるダチョウの肉まで煮込みます。
鍋に入れる食材はすべてに効能があり、手元の説明書きにも同様、お店の方も親切に教えて下さるのですが、必死に食べる私たち四人は汗びっしょりで体が内から燃えているような感覚です。
極め付けは美肌鍋のすっぽんだしの鍋。穀米を入れて煮込んだところにすっぽんの血をゼラチンで固めたものをところてんの用具で鍋へ押し出し、溶けたところを卵でとじる。これが素晴らしくおいしかったです。 |
今回ご紹介したお店は品川の薬膳ミュージアム内にある『10ZEN(じゅうぜん)』というお店で、店内は美や健康を求める女性客で満席です。
しばらくは予約しないと入れないかも知れません。
ただ美味しく綺麗なお料理の粋を超えて、今まで、あまり美味しいとされていない味覚の「苦味」を新しい感性でとらえた薬膳料理は実際には美味しく、食べ応えがあると実感した夕べでした・・
(願・・アンチエイジンぐぅ~)
H・ヤスミ
投稿者 diary : 00:00
先日私は、ランチをしに川崎のラゾーナにあるガレットのお店『ブレッツカフェ クレープリー』に行ってきました。
ガレットとはそば粉のクレープの事です。フランスのブルターニュの人には欠かせない食事だそうです。
雰囲気の良い店内に入り、席につき写真付のランチメニュー その中のブルトンヌというガレットを早速注文しました。
運ばれてきたブルトンヌは、見た目では薄いのでお腹いっぱいになるかと不安になりました。
ぱりぱりとしたクレープの中に玉子とベーコン・チーズ・マッシュルームといった具材が入ってかなりボリュームがあり満足しました。
シードル(りんごのお酒)を味わいながらフランス気分のランチなんて最高だと思いませんか?
もっとも私が注文したのは、アイスコーヒーでしたけど。。。
次回は、夜に デザートクレープ付のフルコースを食べてみたいと思います。
食いしん坊Tさん
投稿者 diary : 00:00
塩ちゃんこ鍋
つい最近錦糸町でご飯を食べることになり、ブラブラと歩いていたら『力士料理 琴ヶ梅』というお店を見つけました。他のお店も探してみましたが、その日は寒かったのでちゃんこ鍋が食べたいな~と思いそのお店に入りました。一品料理を適当に頼んだ後、メインのちゃんこ鍋を注文。私が今まで食べた事があるのはみそ味とキムチ(チゲ)風味だったので、塩味を頼みました。(そのお店でも塩味が一番人気でした☆)
すり鉢の中に具が山盛りになっていて、自分達ではうまく作れないのでお店の人に全部作ってもらいました。
具は、数種類の野菜と油揚げ、鳥肉、鳥のつくね等です。味は、あっさりしていて、でも鳥や野菜のダシが出ていてうまみがありどんどんイケちゃいました♪私は濃い味が好きなので、塩味は物足りなさそうだし、飽きそう。。。と思っていたのですが人気なだけあっておいしいですね~★そんな感じで、どんどん食べたらお腹が苦しくなりましたが、締めは絶対食べたい!ということでちゃんぽん麺で締めました。これもまた塩ラーメンみたいな感じでおいしいのです・・・。
そして、お腹がはちきれそうになったので帰りは夜の街を散歩して帰りました。
Shinobu Yokota
投稿者 diary : 00:00
最近は鼻が若干ムズかゆいのでいよいよ花粉の季節が到来といった感じですが、みなさんは大丈夫ですか?こんなとき私は日本を出て違う暖かい国に逃避してみたくなります。
私は1年位前からラテンのサルサダンスを習い始め、最近はダンスを通して友人が増えたり、スペインやペルー、ブラジル料理屋さんに行ったり、またラテン文化に興味を持つようになりブラジル映画やメキシコの俳優が出ている映画などを観る様になりました。
最近ではNASKA展へ行ってきましたが、こちらも土日休日は長蛇の列が出来る程大人気だそうで、なかなか地球の裏側の大陸へ足を伸ばすのは時間とお金がかかるもの。
日本でNASKAの地上絵が見れるならばこんなに嬉しいことはないと私もいそいそと出かけて行きました。その後、新宿区四ツ谷にあるブラジル料理サッシペレレというお店でダンス仲間と待ち合わせ。。私は初めて入ったお店でしたが、小野リサというボサノバで有名な歌手のお父様が経営している老舗で、主にブラジルの家庭料理が味わえるお店です。どちらかというと魚より豆と肉と揚げ物が主体で、有名なシュラスコやピンガというブラジルの有名なカクテルもあります。ご飯を味わうというよりは摘んで、飲んで踊るといった感じの所ですが毎日違うバンドやボサノバの歌手が曲を弾いてくれます。週末にはサンバを披露してくれるダンサーもいます。騒いでストレス発散したい人にはお勧めのお店です。ちなみに私達ダンス仲間はサンバにハマリ踊っていました。。
でもご飯を味わいたい方には別の人形町に程近い小伝馬町にあるスペイン田舎料理エルべべドールがお勧めです。お店はこじんまりとしていて小さいのですがお値段も安く、お料理はどれもおいしく、ワインバイキングがあるので会社帰りに友人と語るには最高です。主にソラマメのフライ、イカ墨パエジャ、スペイン風オムレツ、かにグラタンにフランスパンをつけて食べるのが私のお勧めです。
最後にあまり食べたことないと思いますが渋谷にあるミラフローレンスというペルー料理屋さんも機会があれば行ってみてください。長イモのフライ、ロモサルダードというビーフとトマトと玉葱の炒め物、セビチェなどのシーフードやマテ茶というハーブティなど以外にも日本人の口に合うお料理がいっぱいです。内装がペルーの民家みたいで可愛いです。
3件のレストランをご紹介しましたがすべてHPがありますので店名で検索してみてください。もしくは私まで。。いつでもご紹介しますよ。。
Y.H
投稿者 diary : 00:00
今日はバレンタインデー。数週間前からデパ地下などでは色んなチョコレートが並んでいましたよね!バレンタイン限定のお菓子も売り出されるので、男性にあげるだけではなく自分用や家族用に買う女性も多いと思います。そんな私も、先週バレンタイン限定のスイーツを食べました。それは昨年から話題になっていて、でもいつ行っても長蛇の列で中々買えないと言われていた、モンシュシュの『堂島ロール』です。
銀座に出掛けた妹が20分程並んで買ってきてくれたので食べることが出来ました。
バレンタイン限定で堂島チョコロールも販売されていたので、チョコと定番のプレーン生地の2種類を買ってきてくれました。
早速2種類とも切り分けて食べてみました。プレーンの方はすごくきめ細やかなケーキ生地に滑らかなミルク味の生クリームがたっぷりと入っていて、私が今まで食べた中でNo.1のロールケーキでした!!フワッとしているのにしっとりしている何とも言えない感覚です。チョコの方はチョコクリームが少しビターで、甘い物が苦手な男性にも好まれそうなまさにバレンタインにぴったりなケーキです。どちらも本当に美味しくて、すごく丁寧に作られているな~と感じるケーキでした!並んで買う価値ありです☆
うえだ*かよこ
投稿者 diary : 00:00
私は大人数でのランチに柿安の『三尺三寸箸』 (さんじゃくさんずんばし) を利用しています。ここは和洋折衷のビュッフェスタイルのお店。
「ジューシーハンバーグ」などの定番からその季節の旬の食材を使ったお料理まで数十種類。月替わりでテーマを設けたコーナーも楽しみのひとつです。テーマは「沖縄」や「北海道」だったり「秋の収穫祭」だったりと常連さんを飽きさせません。
私がこのお店を気に入っている最大のポイントはなんと言っても野菜を沢山とれる事。「大根のじっくり旨煮」や「カラフル筑前煮」などサラダにいたっては5~6品は常に用意されています。
又食後のデザートは「柿次郎おはぎ」や「名物わらびもち」など ’和スイーツ’がオススメ!!甘さがほど良く、お腹がいっぱいでも思わず手が出てしまいます。
時間はランチが90分と限られてはいますが、子供価格も設定されているので子供連れでも安心(笑)。年齢を問わずみんなが満足でき、ゆったりとして落ち着いた雰囲気を楽しめるそんなお店です。
Y.K
投稿者 diary : 00:00
先日 私は、友人と川崎のラゾーナにある板前ごはんの音音というお店でランチをしました。
たまには珍しいものをとセレクトし、かなり面白いランチにありつけました。
ふとメニューを見ると大名御膳という文字が目に入ってきました。
早速注文すると、大きな鉢のような器が運ばれてきました。
器には、蓋もついており、蓋を開けてみるとびっくり
中には、女性が好きな小懐石風で胡麻豆腐 玉子焼き ホタテの刺身海老しんじょの変わり揚げ ほうれん草のゴマ和え 枝豆とひじきの煮物 ゴボウと里芋の煮物 たらこ 入っていました。
見た目もきれいで、なおかつ身体に優しいランチ。
T.O
投稿者 diary : 00:00
神奈川の海老名に美味しいお蕎麦屋さんがあります。名称は国分寺そば・・
駅より高台に登った歩度近いところ。ここは現在海老名に住む夫の両親の家よりさほど離れていないので、海老名に行くと好んで寄らせていただいています。
お蕎麦もさることながら、一品料理が特に美味しいのです。
お豆腐は自家製で幾種類かあるのですが、この時期はなんと言っても湯豆腐がお勧めです。特製の付けたれと一諸に熱々を頂きます。
鴨ねぎ焼きはジューシーでお肉は柔らかく、黒とうがらしを少々塗して頂くととても美味です。私は運転手なのでいただけませんが、男性人はめったに口にできないと十四代を冷で頂いて良い加減です。
また、だし巻き卵のお味が濃くなく薄くなく熱々でやわらかく口あたりが滑らかで格別です。
天せいろを注文するとお蕎麦の器より大きくはみだした海老の天ぷらは歯ごたえプリプリなのです。お正月気分のまだ抜けない週末でしたが、初蕎麦は美味しく頂けました。
美味しい物を頂くとなぜか幸せな気持ちになります。
今年も多くのお料理、食材に感謝して過ごしてゆきたいと思います。
H・ヤスミ
投稿者 diary : 00:00
みなさん今年のクリスマスはどう過ごしましたか?私は少し奮発してあざみ野にある『うかい亭』というお店でクリスマスディナーを食べて来ました。
このお店はお料理が美味しいだけではなく、お店自体が豪華でアンティークな感じも有り、とても素敵なお店なのです。もちろんスタッフのサービスも行き届いています。
メニューは以下の通りでした。
* 毛ガニのコクテル・キャビアを添えて
* アンディニャックフォアグラソテー カルバドスのソースで
* 黒トリュフのアンクルート
* オマール海老のポワレ アメリケーヌ
* 特選うかい牛ヒレ肉のステーキ コニャックの香り
* アヴァンデセール・グランデセール・コーヒー紅茶
シャンパンで乾杯し順番に食べ始めました。
感想としては、どれも美味し過ぎるとしか言い様がありません(*^o^*)
フォアグラは口に入れるとすぐにとろけてしまいました。
オマール海老は目の前の鉄板で焼いてくれるのですが、ついさっきまで生きていたので食べると身が甘くてすごくプリプリでした!
そしてメインのうかい牛も目の前で焼かれ、柔らかくてお肉の味が生かされるソースがかかっていて本当に美味しかったです!最後のデザートは2階のティールームへ移動して、苺とホワイトチョコレートのミニパフェを頂きました。
最後に甘い物で癒されました。とても満足なクリスマスでした☆
うえだ*かよこ
投稿者 diary : 00:00
今年もフランス食い倒れの旅に行ってきました。今回は、スペインとの国境、バスク地方を訪れました。しかし、フランスは、地下鉄も飛行機もストライキの真っ只中!バスク地方へ飛んですぐに、帰りの飛行機が飛ばなくなるかもしれないということになり、急遽予定を繰り上げて、朝一番の飛行機でパリに戻ることに。約10時間程のバスク地方お菓子屋さん巡り。短い時間ながらも、4つの街と村、十数軒のお店を精力的にまわりました。しかし、バスク料理を食べていない!!!(>_<)この地方は豚肉や唐辛子が名産なのに…。心残りのまま、この地を後にしたのでした。
帰国から約1ヶ月。一緒に旅行したメンバーから、バスク料理を食べに行きませんかというお誘いが。やはりみんな心残りだったようで、「リベンジ!バスク料理を食べる会」が行われました。
場所は、青山にある豚肉料理のローブリュー。
前菜はレンズ豆のサラダやシェーブルチーズ(山羊のチーズ)のサラダなどフランスの定番。
メインは、ビゴール豚のローストにブータンノワール(豚の血のソーセージ)、ピペラド(ピーマンとトマトの煮込み)とバスクならではのチョイス。
ビゴール豚は、イベリコ豚が、フランス側で育ったもの。じっくりとローストしたお肉に、味付けは塩のみ。肉の旨味がなんとも言えない美味しさでした。
デザートはもちろん、1日8皿限定のガトーバスク。
このガトーバスクがまた絶品!日本で食べたものの中で1番本場のものに近いかもと思いました。
今度は、本場でリベンジを果たしたいです。
michico KAMATA
投稿者 diary : 00:00
今月の22日に「ミシュランガイド東京」が発売され話題になりましたが、今回ご紹介する『ほし』は名前とは裏腹にミシュランガイドには絶対に載ることがないであろうお店です。
『ほし』は我が社の大先輩たちが仕事帰りによく行っていた焼き鳥屋で、私の父親も何度か連れて行ってもらっていたそうで親子二代でお世話になっています。(一年ほど前、子供たちを連れて行ったことがあるので親子三代ですね。)
常連だからなのか、ビールでお疲れの乾杯をして焼酎を1本飲む間に注文をしなくても焼き鳥や厚焼き玉子などがチョコチョコと出てくるので家で飲んでいるみたいでいい感じです。
写真にある「つくね」は備長炭で焼いてあり甘く香ばしくて一番のお気に入りですが、本当のお勧めは昼メニューの焼き飯と栄養スープです。
とてもわかりにくい場所にあり21時ごろには早々に閉まってしまいますが、常連になるぐらい通ってみて下さい。絶対に良さがわかります。
焼き鳥 ほし
東京都中央区日本橋蛎殻町1-8-7
Shinjiro Nagai
投稿者 diary : 00:00
早いもので今年もあと一ヶ月あまり。やっと冬らしく寒さを肌で感じるようになりました。
12月は寒がりな私にとって苦手な月ですが、一つだけ好きな事があります。それは鍋料理です。やはり寒い季節に熱々の鍋料理はたまらなく、身も心も温まります。
最近は特に美肌やコラーゲンで売りのモツ鍋にハマッテおりまして、1週間に1回はどこかでモツ鍋に箸をついています。先週はお父さんの街で親しみのある新橋の和風居酒屋でお酒好きな友人と3人であっさりしょうゆ味のモツ鍋&ボショレーヌーボーを頂きました。モツ鍋は味噌味が定番と思い込んでいましたが、しょうゆ味の噛めば噛むほど口の中で甘みを感じるモツ肉の脂味と軽口で飲みやすい赤ワインのさっぱりした味の愛称がとてもよく、あっという間に1本空にしました。今年のボジョレーヌーボーはなかなかおいしいそうですが、ワインが苦手な人でもこれは軽口なので大丈夫だと思います。野菜もキャベツやにらがたっぷりでお替りを2回しました。その後のお通じもよくなる程でこちらもお勧めです。なんだかとてもたくさん食べていて、だだの食いしん坊と思われて恥ずかしいのですが、生キャベツのザク切りも食前に食べると胃腸にもよいし、ドカ食いを防いでくれるので良いそうです。よかったらお試しください。
これから師走に入り、外食が多くなる季節ですが、飲みすぎ食べ過ぎにはご注意ください。そして是非機会があればこちらのお店にも行ってみてください。
炭火焼・鮮魚・もつ鍋
居酒屋 登貴
03-5157-5915
保科 裕子
投稿者 diary : 00:00
先日、豊洲のららぽーとに行きました。時間的に遅いお昼をと思い、ぶらぶら歩いてましたら、オープンカフェの様なお店があり、横を通ってみると、とてもおいしそうなハンバーガーが目に付き、迷わず入りました。天気も良く、外で食べるのは気持ちが良いですよね。そして、ハンバーガーとオニオンリングを注文し、出てきたのがこんなでっかい(写真)でした!!!
ベーコンはみだしてますよ!!たまねぎでっかい!!
エイチビーグリルっていうお店でした。
H.A
投稿者 diary : 00:00
とんこつラーメン
9月半ばの3連休中日の16日に沼津に友人と3人で海水浴に行ってきました。
朝5時前に自宅を出たので渋滞は全くなく2時間ほどで沼津に到着しました。
この日は日中30度を越える猛暑でまさに海水浴日和・・ってもう9月半ばじゃん!
海の家も終わり海へ飛び込んで泳いだのはさすがに我々だけでした。
9月とはいえ日差しは夏のままで日焼け止めクリームを塗ったのにもかかわらずしっかりと焼けてしまいました。
さんざん遊んでおなかが空いたので食事をしようと思い向かったのは沼津港です。
沼津港といえば水揚げされたばかりの魚のお刺身やお寿司のお店が多いのですが我々はあえてこれらを外し港の手前のラーメン屋に向かいました。
ここは友人が伊豆のドライブの帰りにたまたま寄ったらすごくおいしかったよと教えてくれた場所で今回の目的地を沼津にしたのもこのラーメン屋が目的なのです。
お店の名前は「松福」。幹線道路から外れた場所にあるにもかかわらず駐車場は満車で店の中も10人ぐらいが並んでいました。
ここのおすすめは「黒(こく)うまいラーメン」でニンニクの焦がし油(マー油)がかかっていてとんこつのスープと中太麺がからんでいてとてもいい味です。
また具にもやしがたくさん入っているのでとんこつラーメン特有のしつこさを感じなかったです。
スープは横浜の家系ラーメンと熊本のとんこつを足して2で割ったような感じで麺は熊本ラーメンと同じといった感じです。
私もとんこつラーメンが大好きで秦野の某有名店を始め何軒も食べ歩いていますが久しぶりにここはお勧めといえるお店に出会いました。
またリバウンドしたS.A
投稿者 diary : 08:43
お菓子教室に通い始めて約1年、まだまだ初心者の私ですが、今年に入って、単発のレッスンも受けに行くようにもなりました。先日作ったのは、フランスの焼き菓子『ウィークエンド』。すりおろしたレモンの皮が入ったパウンドケーキで、表面はグラスアロー(砂糖衣)におおわれています。このグラスアローもレモン風味で、しっとりふんわり爽やかなパウンドケーキです。
日持ちがするので、焼いておいたものを週末に食べることから、この名前がついたのだそうです。ちなみにフランスでも週末のことをウィークエンドと言うらしいです。
とっても、安易なネーミング・・・。結婚式の引き菓子にも使われるそうで、私が教わった先生も、結婚式のときに何十本も作ったそうです。そのとき頂いたのを食べてすごくおいしかったのと、まわりの絶賛を聞いて、是非とも教わりたかったお菓子です。レモンのかわりにオレンジやゆずなども合いそうなので、こんど試してみたいと思います。
michico KAMATA
投稿者 diary : 00:00
『 ざくろ』 皆さんも良くご存知の高級料理店。私のようなOLには敷居が高く普段は行く事ができないお店です。
ところが銀座のざくろではお昼のランチをリーズナブルに提供してくれています。
コースは和定食とお肉の二つありますが、私のオススメはなんと言っても和定食!グリンピースご飯や栗ご飯など季節ごとにメニーが替わります。その時期の旬なお料理がずらりと並び、器の重厚さもあって目にもボリューム満天です。
お味はさすが一流店!!きっと満足頂けるはずです。
ちょっと贅沢したい時はデザートに葛きりなどもオススメです。本場、京都に負けない「はごたえ」と「のど越し」は夏の暑さをふと忘れさせてくれます。黒密も甘すぎず後味もスッキリしていて、お食事の締めにはピッタリです。
少し手を伸ばせば手の届く贅沢を皆さんも楽しんで下さい。いずれは夜の『ざくろ』にも訪れてみたいものです・・・
Y.K
投稿者 diary : 00:00
先日小田原へ行き、丁度お昼の時間だったので国道255号線沿いにあるそばやへ入りました。
特大かき揚げが有名だと言う事だったので頼んでみたら、直径30センチ、厚さ5センチはあるのではないかと思われるかき揚げが出て来てびっくり。
具材は大き目のエビ、いかの切り身それにホタテまで入っており、そばとのセットを頼んだのですが、到底食べきれず、お持ち帰えりもOKと言う事だったので、家内に食べさせようと思い、持ち帰りました。
店員の方に通常のかき揚げと比べて何人前かと聞けば、大体4人前はあるのではないかと言っていました。
かき揚げ自体はカリッと揚がっており、とても美味しかったのですが、見ただけでお腹が一杯になってしまい、食べきる事ができませんでした。
小田原へ行った際は、探してみてください。
T.Y2号
投稿者 diary : 00:00
シラスピザ
7月の上旬に前から行きたいと思ってた江ノ島水族館に行ってきました。水族館はキレイで広くて、イルカのショーも楽しかったです。私は結構水族館に行くんですが、屋外に出ると海が見えるのが他の水族館と違いますね~。
さて、水族館に行って、展望台にも行って景色を楽しんだ後は食事です!夜、ブルーの電飾でライトアップされたオシャレなカジュアルイタリアンのお店を見つけました。名前は「PICO」。シラスピザの写真が目を引いたので、江ノ島といえば「しらす」ということでお店に入り注文しました。
味はGOOD!もともとシラス自体がクセのない魚なので、シラスとトマトソースが合い、あと生地の厚さとモチモチ感がとってもおいしかったです☆
軽い風味の江ノ島ビールともよく合いました(お酒はかかせません)。もう一枚頼もうと思いましたが、パスタとか色々食べたかったのでやめました。。。
他には有頭エビのトマトクリームパスタやキノコと砂肝のソテーetc・・全部おいしかったですよー。
鎌倉・江ノ島方面は、和食だけでなくイタリアンやフレンチのお店も良い所がたくさんあるみたいなのでまだまだおいしいお店を探したいです★
Shinobu Yokota
投稿者 diary : 00:00
じめじめした暑い日が続いていますね、我が部の人間もすでに夏バテ気味と言うことで6日の金曜日に暑気払いをしました。場所は隣の席のYさん行き付けのお店、土用の丑には少し早いですが、王子のうなぎ屋さんに行ってきました。
その日のお勧めメニューから
シマアジ アジよりさっぱりしていて味わいが強い高級魚ですよね。
岩ガキ このでかさ見てください。普通の牡蠣は冬が旬ですが、岩ガキは7、8月が旬です。
きすの天ぷら これも旬は6~8月ですが、とてもおいしかったです。
後は定番メニューの鰻巻き、柳川鍋。焼き鳥も大ぶりで炭で焼いているからとてもやわらかくておいしかった。
最後はうな重、肝吸付。
o(^o^)o
これに大酒飲んで一人5000円ちょっと。その上Yさんのお父さんにスパークリングワインのお土産まで頂きました。
スタミナがついて、親睦がはかれた楽しい一夜を過ごすことが出来ました。
M.T.
投稿者 diary : 00:00
飯田橋に、漢方牛を食べさせてくれる『くりこま』というお店があります。この漢方牛というのは、宮城県にある『くりこま牧場』で14種類の漢方を配合した餌で育てられた牛のことです。
先日家族で訪れ、牛刺しにステーキ、牛炙りの握り、牛もつ鍋を頂きました。(漢方牛以外には、サラダやおぼろ豆腐、野菜の串焼き等も注文しました。
お刺身は、ぶりすけ、いちぼ、三角バラという3種類の部位があり、それぞれに食感が違います。中でも牛のおしりの部分で一頭から少ししか取れない、いちぼが柔らかく甘みがあってとても美味しかったです!ステーキはローズソルトというお塩とガーリックソース、カラシ醤油の3種類をお好みで付けて食べられます。握りは炙ったことでお肉の味がはっきりとしてお刺身とはまた違った美味しさでした。
そして牛もつ鍋!もつとキャベツ、ネギが醤油ベースのスープに入っていました。コラーゲンたっぷりのもつは柔らかくてスープが染みていて、幾らでも食べられそうでした!最後にお鍋にチャンポン麺を入れてもらい大満足!!
漢方牛は赤身が多く、通常の和牛よりも悪玉コレステロールを低下させる不飽和脂肪酸が豊富に含まれているので、メタボリックシンドロームが心配な人もこのお肉なら安心して美味しく食べられると思います。オススメです☆
うえだ*かよこ
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美味しいお店みつけた。
先日、私は社内のM子さんと川崎の三段バラの店 豚様(ドンサマ)という店に行きました。
店に入るとそこは、ちょっと変わった感じで日本にはあまりない雰囲気。小さな食堂のような感じで、店には大きな丸いステンレス製のテーブルその上に小さなガス台が乗っていました。
店員に案内され、豚様セットというメニューがあり早速注文しました。
先に、いろいろな前菜がちょこっとづつ出てきて、それをつまんでる間に何々!珍しい鉄板が・・・横には分厚い豚のバラ肉。正確には、三段バラ・五段バラ・キムチの古漬け生のにんにく。
店員さん(なぜかパキスタン人)が目の前で分厚い肉とキムチやにんにくを焼きはじめました。
こんがりと焼いた肉をハサミで切りお皿にとりわけてくれました。
それをサニーレタスにバラ肉、コチュジャン、焼いたキムチ、にんにく乗せ巻き、お口にほうばる、おいしい~!!止まらない美味しさです。
それを食べ終わると鍋が運ばれてきました。それは、カムジャタン。じゃがいも、豚の背骨周りの肉が入ったコラーゲンたっぷりの鍋でした。
それも美味しく全部平らげてしまいました。本来その食べ終わった鍋の中にご飯を入れて雑炊にするのですが、時間の都合もあり、次回に頼む事にしました。
皆さんも 美味しい三段バラの店に行ってみては…
T.O
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連載4話目です。「うりずん」を書こうと思いましたが、先を越されました。でも、ネタはまだまだあります。
沖縄といえば「沖縄そば」。必ず食べようと考えてた一品で、旅行前に情報収集し、首里城近くの「首里そば」がかなりおいしいと聞いてました。
一日60食で終わってしまうらしく、早めに行こうと思ってたのですが、首里城を見物しながらでしたので、お店に着いたのが午後1時を過ぎてました。
私たちの3組後ろの人たちで、終了でした。(結構ぎりぎり)
早速、そばを注文し食べました。麺は太麺、澄んだスープはあっさりしていて美味でした。普段はらーめんなどこってりしたものを食べる機会が多いので新鮮な感じです。
地元の雑誌?かなにかが取材に来てましたし、僕の隣には地元タクシーの運転手さんもいらして、大人気のお店です。
H.A
投稿者 diary : 00:00
前回は石垣島のジェラートショップと焼肉屋さんをご紹介しましたが、今回はこれぞ沖縄料理を食べさせてくれる「うりずん」というお店をご紹介したいと思います。
「うりずん」は那覇市安里にありいわゆる沖縄の繁華街からはちょっと離れているんですが地元の常連客の人も集まる創業33年の老舗店です。
メニューにはずらりと沖縄料理が並びどれも魅力的でしたが、まずはお店の人気ナンバーワン「ドゥル天」を頼んでみました。
「ドゥル天」は沖縄の田んぼで栽培されるお芋「田芋」をふかして具材をいれて揚げたコロッケです。
ソースなどつけなくても、しっかり味がついててそのまま食べてもとってもおいしかったです。
その他にもゴーヤチャンプル、ラフテーなどどれも美味しかったのですが、以外にも箸がすすんだのが島ラッキョウの塩漬けでした。
島ラッキョウはエシャレットに似ていてさくさくとした触感が最高でした!
でも塩味が結構きいていて食べ終わった後、喉が渇きましたが。(笑)
ちなみにこの「うりずん」、4月27日に新丸の内ビルにもオープンするそうです。
ぜひぜひこちらにも足を運んでみようと思います。
N.A
投稿者 diary : 00:00
先週泥鰌を食べに浅草に行きました。正確には隅田川を渡った墨田区吾妻橋ですが、あの「炎のオブジェ」がある(乗っている?)アサヒビールのビル(スーパードライホール)の側と言えばきっと皆さんも場所が思い当たるのではないでしょうか。お店の名前は“ひら井”と言いまして、同伴しました年配の方が知っていたお店です。浅草といえば“駒形どぜう”が有名(元祖)ですが、わたしが最後(15年以上前)にどじょうを食べたのも“駒形どぜう”でした。それ以来食べる機会も気もなかったのですが、同伴の方がどうしてもどじょうが食べたいとおっしゃられるもので、しぶしぶついて行った次第です。
さてどじょうですが、3匹程食べました。丸鍋でしたので多少の苦味もありましたが日本酒に浸けられているので臭みは全くなく、日本酒にはぴったりという感じでした。ちなみに私は日本酒が飲めないので、3匹で食べるのを辞めました。一人前1800円程の値段です。はじめての方やお子さんはやはり柳川鍋の方がいいと思います。カルシウム、鉄分、コラーゲンたっぷりだそうです。
写真の鍋に後はたっぷりの長ネギを乗せます。
∩ ∩
(・e・)が大嫌いなM.T.
投稿者 diary : 00:00
つづきです。そんな肉牛の石垣牛も最高においしかったです。
石垣空港に程近い「石垣屋」という店で食べました。石垣牛焼肉御膳と牛丼セットをオーダーし、やわらくてとてもジューシーな石垣牛を堪能しました。石垣牛の牛丼と聞いただけで、なんだか高級感ありますよね!!でもランチなので1260円でした。
石垣島で生まれた仔牛の約8割近くは神戸や松坂に売りに出されるらしく、成牛になるまで島で育つ牛は少ないそうです。○○牛とはその土地で食肉に加工された場所を指すので、神戸牛や松坂牛の原点は石垣牛ともいえるそうです。肉好きな私も、食べることだけ頭がいっぱいでしたが、話を聞いて勉強になりました。つづく。
H.A
投稿者 diary : 00:00
先日、丸ノ内にある『ブラッスリーオザミ』の「トリュフフォアグラフェアー」に行ってきました。世界三大珍味のうちの2つをメインにしたなんとも贅沢なもの。でも、お値段は、4500円と5800円のプリフィクスコースで、意外とリーズナブル。
前菜に定番のトリュフのオムレツははずせません。メインにはサクッとしたパイの中に、ジューシーなフォアグラが詰まったパイ包みも、やっぱり美味しい。
途中でシェフが、極上トリュフを見せてくれました。容器を開けたとたん辺りにトリュフの香りが漂い、なんともいえないいい香りでした。お米と一緒に保存していて、そのお米は、リゾットに使うのだそう。トリュフの香りがついたお米で作ったリゾット・・・絶対に美味しいはず。
そして、驚いたことに、デザートにまで、トリュフが!トリュフ入りアイスクリームとトリュフ入りクリームブリュレ。せっかくなので、とことんトリュフで注文してしまいました。アイスクリームは、トリュフの味はほとんどしないけど、やっぱり香りがします。クリームブリュレは、お皿の底に、細切りのトリュフが沢山入っていて、食感がよかったです。おいしくて、とても気に入ってしまいました。
とっても贅沢な、ディナーでした。おかげさまで、私のフォアグラもずいぶん成長したかも。。。
michico KAMATA
投稿者 diary : 00:00
先日、5泊6日で沖縄に行ってきました。
石垣島2泊、残りは本島に滞在したのでおいしいものを沢山食べてきました。
今回は石垣島で食べたジェラート「アン・ナチュール・ドゥサール・プレジール」をご紹介したいと思います。
旅行に行くとなぜかソフトクリームが食べたくなり、車で島を一周しながらソフトクリームを探していました。
石垣島といえば、石垣牛。
確かに牧場もぱらぱらあり牛が放牧されているのですが、どの牧場も観光目的の牧場ではない為、濃厚なソフトクリームをうっている気配さえありません。
半ばあきらめかけていたところ、マンタ公園の前におしゃれな感じのジェラート屋さん「アン・ナチュール・ドゥサール・プレジール」を発見しました。
ソフトクリームではないけど、さっそくお店に入りました。
注文したのは、本日のおすすめの「石垣の塩」と「クリームチーズ」。
クリームチーズは普通ですが、石垣の塩・・・って。
恐る恐る食べてみたら、これがとってもおいしかったんです。
てっきり塩だからしょっぱいのかと思ったら、しょっぱさは全くなくさっぱりした甘みで、クリームチーズとの相性も抜群でした。
ちなみにこの「アン・ナチュール・ドゥサール・プレジール」、石垣のもずくや、さんぴん茶、あおさなど石垣の素材をふんだんに使用したジェラートが他にも数多くあるそうです。
それと後で知ったのですが石垣牛はおもに乳牛ではなく肉牛だそうで、いくら石垣牛のソフトクリームを探してもあるわけはなかった訳です(笑)
N.A
投稿者 diary : 00:00
またまたラーメンの話で恐縮ですが、先日話題のラーメン店に行ってみました。
場所は神奈川県の厚木市「本丸亭」というお店で、こだわりの塩らー麺が人気のお店です。
待ちを覚悟で行ってみると、確かに厚木では珍しく行列が出来ていましたが、思っていた程ではなく、思い切って並んでみました。
平日なのに女性客が多く一人で並んでいる女性もいて驚きました。
以外とすぐに店の前までは進みましたが、店内でも並んでいてテーブルに座るまで更に倍の時間が掛かりました。待ち時間に得た情報によると、こちらのメインの「本丸塩らー麺」は豚骨、鴨、丸鶏を丹念に時間を掛けて仕込んだスープに九州直送の焼きアゴから煮出した和風スープをブレンドしたこだわりのスープで、麺は栃木県佐野から直送の手打麺とのこと。スープが透きとおっていて非常に良い香りがしました。
具のチャーシューはとろとろで、ワンタンもおいしく、特に春菊の香りが良く、スープはとても身体にやさしそう・・・
いつもはこってり家系大好きの私も大満足でした!
S.I
投稿者 diary : 00:00
お正月のおせち料理や餅にも飽き、久しぶりにラーメンを食べたくなり、週末に家族で近所のラーメン店に行きました。
「横濱家」という神奈川県内ではちらほら見かけるチェーン店ですが、駐車場が広くテーブル席もあり、我が家の様に子沢山の家族連れでも気軽に入れるお店です。麺は太麺でスープは家系の醤油豚骨でかなりこってり味ですが、これが中々イケてます。
デザートがアイスと杏仁豆腐と愛玉子の3種類あり、杏仁豆腐を注文しましたが、レモンスライスとシロップがかかっていてさっぱりとして美味しく、こってり味の後には非常にうれしいデザートで家族にも好評でした。
S.I
投稿者 diary : 00:00
冬と言えばやっぱり鍋ですよね。先日ずっと行ってみたいと思っていた「Chanko Dining 若」へ行ってきました。
こちらのお店はみなさんご存知の元横綱 花田勝さんがプロディースしたお店で、 予約でいっぱいでなかなか取れないと聞いていましたが今回ラッキーな事に予約が取れました。
そこでミラクルな出来事が起きたのです。お店に入るなり、なんとあの若様本人がいらっしゃるではないですか!!!
「いらっしゃいませ。」とあのやさしい笑顔で迎えられ、あまりにもびっくりでしばらく呆然としてしましました。
初めてお店に行って若様に会えるなんてほんとにラッキーでした。
そして気になる鍋のお味はと言いますと、ほんとにおいしかったです。オーダーしたのは塩ちゃんこで、
普段は醤油味や味噌味を食べる機会が多いので今回は塩ちゃんこを頼んでみたところ、野菜もお肉も豊富でなんと言ってもスープが絶品で、いくらでも食べれてしまう飽きのこない味でした。
最後は残ったスープで作る雑炊もほんとにおいしくて大満足でした。
次回は他の味を食べてみたいです。
そして又、若様にお会いしたいです!
K.T
投稿者 diary : 00:00
12月初旬に岩手県一関に出張で行って参りました。
地方に行った時には必ずその土地の旬の味を追い求めて街を歩き回って居ります。
今回も一ノ関駅前を徘徊し一軒の居酒屋に立ち寄りました。
この時期に岩手県と言ったら「三陸産カキ」を先ず食べなければと思い、注文したのですが、運ばれてきたカキを見て、その大きさといい、形といい、東京ではあまり見かけない程の上質な物で、食べてみても「海のミルク」の異名に相応しく甘く、口の中で溶けてしまう様な食感でした。
ここ近日では、ノロウィルスの危険性が有るとかで敬遠されていますが、加熱をすれば問題がないと言うことなのでもう一度食べてみたい。
やがさき ただし
投稿者 diary : 00:00
以前に、営業外出中の昼食をとる所のことを書きましたが今回も書かせて頂きます。
横浜中央卸売市場の場内にある食堂です。店内に入ると壁一面にメニューが一枚づづの紙に書かれて貼ってあります、その数、100種類はあると思います。その中でかき揚げ定食があり、直径20センチはある位の大きさで出てきた時はだれでも驚きます。
さすがに油のしつこさで最後の方は飽きてしまいます。
そしてご飯の量が選べます、小(250g)中(450g)大(650g)特大(1300g)と私はいつも中を選びます。これだけ食べるとかなり満腹です。
ある日、M氏を連れて行きました。M氏はステーキ200gの定食を頼み、ご飯は大(650g)。出てきてびっくりどんぶりに山盛りで、さすがにM氏も驚いていました。完食したのですが彼のお腹には1kg近い850gが入ったのです。
このお店、24時間営業です。ぜひ一度食べに行かれてみてはいかがですか。
高橋 光一
投稿者 diary : 00:00
先日、18年ぶりに博多に行ってきました。博多は4才から12才まで住んでいて、幼少の楽しい思い出が詰まった思い出の地です。今回は子供の頃の思い出は置いといて博多で食べたおいしい料理をご紹介します。
まずは中州の「あまの」という居酒屋で食べた『呼子の活イカ』。
きれいに盛り付けられた透き通ったイカの横では足がくねくねと動いていました。コリコリとした食感とねっとりとした甘みがとても印象的で、思い出すとまた食べたくなるほどでした。他にもごまサバだとかいろいろ食べましたがイカが№1でしたね。
次に紹介するのは、タイトルにも書いた『鯛茶漬け』。行ったのは天神にある「よし田」というお店で、昼時ということもあり地元のサラリーマンやOLでとても賑わっていました。「メニューは要りますか?」という店員さんの言葉からも地元の人気店ということが窺えました。
食べ方は、最初はごま醤油の漬けになった鯛の切り身をおかずにご飯を食べて、残りをお茶漬けとして
食べるとのこと。後で聞いたら、鯛の切り身を漬け込む店もあるが「よし田」さんでは出す直前に和えるそうで、なるほどシャキっとしたさわやかな食感がありました。
「よし田」
福岡市中央区天神1-14-10
Shinjiro Nagai
投稿者 diary : 00:00
先日、「万豚記 (ワン ツー チィ)」という中華食堂に行きました。最近よく見かけるお店でしたが(門前仲町や八丁堀、錦糸町など)、なかなか行く機会がありませんでした。
私が行ったのは木場のお店です。
メニューを見て、「赤玉坦々麺」!!に惹かれ、早速注文しました。トマトが入ってると書いてありましたが、見てびっくり!!
写真を見て下さい、トマト丸ごと1個のってます!!!
チョー辛いスープにトマトのジューシーさの調和がかなりいけてました。
みなさんもぜひ一度、お試しあれ!!
H.A
投稿者 diary : 00:00
びっくりなスープ
先日私は、パラオに行ってきました。
今回のパラオは、低気圧の影響で海は、荒れてしまい、毎日食べる事を楽しみにしながら過ごしました。
1年半ぶりに行くパラオ。また新しいお店などもできていたので、早速、食事に行ってみました。
そこで めずらしい物をと探していたら、こうもりのスープという文字が目に入ってきました。
早速注文(笑)私もめずらしい物が大好きですから…
見た目は、写真の通りこうもりが丸々入って気持ち悪いですね。
スープ自体の味は、意外に美味しいです。身も食べるのは、さすがに私は、できませんでした。大腸や心臓などがそのままの形で、まるでカエルの解剖を思い出させるから…
ちょっと生臭い感じ。
フィリピンにもこのこうもりスープはあるそうですよ。
みなさんも機会があれば、挑戦してみてください。
チャレンジャーたか
投稿者 diary : 00:00
最近見つけたお勧めパスタ屋さんをご紹介します!
横浜ヨドバシカメラの地下2階にある『鎌倉パスタ』というお店。
店内は和を基調とした、落ち着いた作りで席は掘りこたつになっているのでゆっくりくつろげます。
私がいただいたのは、豆乳カルボナーラ。全く豆乳臭くなく、普通のカルボナーラとあまり変わった感じはしませんでしたが、ソースが濃厚で麺と絡んでとても美味しかったです。それに、生麺を使用しているので、乾麺よりモチモチした食感なの。
最近では珍しくはないですが、お箸でいただけます。
サンマルク系列なので、セットでパンもお勧めですよ。でも、パスタはボリュームがあるので結構苦しいかも…。
チェーン店なので近くにあったら是非行ってみては。
箕輪 匡恵
投稿者 diary : 00:00
8月に豪遊してきました。場所は横浜上大岡、某居酒屋(名前は申し訳ございませんが、伏せさせて頂きます。)年に一度8月に横浜の悪友と4人で贅沢三昧の1夜を過ごすのが恒例になってます。その狂った夜の飲み会を報告します。
1年振りのお店。口の悪い親父が4人を見て、「一年ぶりか、おまえらに飲ませる吟醸酒はねえ」とおまえは次長課長かと突っ込みたくなる、悪態をつかれスタート。
まずはビールで乾杯。さて一品目はと考えていると「本マグロの大トロ食うか」との一言。
ぜひと出たのが、これ→
これ厚さ1cmぐらいあるんです。「親父さん切り方間違っているよ」と突っ込むと「いらねえなら返せ」とにかく平謝りして、許してもらい一切れ口に、「とろけるー」親父「どうだうまいだろ、本マグロの生だ、まいったか」 参りました。
「酒何にするんだ」待ってました幻の大吟醸タイム。
出てきた酒がこれ→
山田錦精米歩留まり35% 8年寝かした幻の大吟醸。日本酒って寝かすとどうなんだろうと疑問に思いつつ、2度目の乾杯「う、うまい」こんな酒飲んだことない。
親父「次は、、青森産の赤うに食うか。」食べますとも食べますとも、お願いします。
っておいおい1箱丸ごとかよ、一体この親父の感覚はどうなってるのと思う量。早速頂きます「うにってとろけるのね」としばし恍惚。すっかり大とろの存在を忘れてるぞ俺ら。
しばし、うにと酒に酔っていると、またしても親父の悪魔の誘惑「蟹食うか?」「はーい」とすっかり4人は優等生。
って親父まるごと出てきたよ。でも何故か3匹?〔この適当な感覚が大好き〕。親父のうんちくタイム「ズワイガニの生だ、冷凍じゃねーぞ、いいか生は甲羅に身がくっつかねーだぞ。ほら」
「うんちく長いよ食べさせろ。」「いやいやこのうんちくは食前酒」などと葛藤しながら、「ほら食え」との合図に群がる4匹の犬。必然的に何も喋らず、もくもくと食す4人の姿はまさに「ひきこもりの蟹食い人。」。とにかく「うまい、でも飽きてきた、どうしよう。そうだ、うにと蟹味噌を混ぜてみよう」と早速混ぜてみる。「うまい」。蟹の身と、うにを混ぜてみる「うまい」。まさに狂乱の食べ方、サタデーナイトに馬鹿集合。ところで大トロは?
散々食い散らかし、しばし休憩してると、悪魔の親父がやってきて「いらねーなら食い切れねーなら返せ」と蟹を取り上げられ消沈。しばらく飲んでいると、
又しても親父の天使の声「馬刺し食うか?」「もうあなたにメロメロ」と4人は恋する乙女。
って親父切り方間違ってるよ。これも厚さ1センチ以上ある代物。こんな厚い馬刺し見たことねーぞ。にんにくと醤油をつけて頂きます。「う、これが夢にまで見た馬刺し」実は前回来たとき食べられず悔しい思いをした1年越しの雪辱。強烈なにんにくのにおいと馬刺しの脂肪がなんとも言えないマッチング。「やっと会えたね」感動の初対面。
さすがにもうおなかいっぱいです。するとまたしても親父登場
でたー蟹汁。写真は飲み切った後ですが、これアルマイトの鍋になみなみと入ってたんです。「おまえら、蟹の食い方知らねーから、残した蟹で作ってやったよ」、「あなたに一生付いていきます。」もはや4人は恋の奴隷。一人なんと4杯ずつ飲んで完食。あっ大トロ一切れ残ってる。最後の一切れを頬張り、ご馳走様でした。御代は一体いくらなのビクつく、哀れな子羊4人。「何人だ1、2、3、4、4人だな、1人1万円でいいや」親父計算できねーのか、適当な会計(安すぎる)を済ませ帰宅の途につき電車の中で4人は温泉湯上り状態。
但し、馬刺しのにんにくがあまりにも強く、周囲に誰も寄ってきませんでした。
菊池 栄二
投稿者 diary : 00:00
先日、中央道で小淵沢へ行きました。
八ヶ岳パーキングエリアに寄り軽く食事を取ろうという事になり、その時に不思議な看板が眼に飛び込んできました。
“ホワイトカレー”と書かれた写真入の看板に心奪われ思わず頼んでしまいました。
見た目にはクリームシチューそのものなのですが、食べてみてしっかりとカレーの味がしてとてもマイルドでありながら辛味もしっかりとしていて、又ヨーグルトが付いていて、ヨーグルトを入れて食べるとヨーグルトの酸味が程よいアクセントになりとても美味しかったです。
又、自宅近所のスーパーに行った所、ハウスで北海道ホワイトカレーというルウが売っていて静かなブームだと言う事を改めて知りました。
中央道で八ヶ岳方面へ行った時は是非とも八ヶ岳パーキングエリアへ寄って見て下さい。
やがさき ただし
投稿者 diary : 00:00
コラーゲン鍋
残暑もまだまだ厳しい今日この頃、体と共に肌も夏バテ気味になるころです。そんな時には「コラーゲン鍋」!私がこの鍋を食べに行ったのは中目黒にある『ハレノヒ』というお店で、そこでは「ビューティー鍋」と呼ばれています。
内容は、国産鶏からとったコラーゲンたっぷりの出汁がゼラチン状になっていて、具は野菜・肉(2種類選べる)・豆腐などで火に掛けるとゼラチン状になっていた出汁が溶けてスープになるのです。そして、一通り食べた後は締めのご飯や麺を選び、最後の一滴までコラーゲンを飲みくします。正に食べるビューティー★
出汁が本当にあっさりして美味しいので飽きずに食べられます!私は締めにベトナムの麺「フォー」を選びました、これがまた鶏ダシと合って良いです。
女性はモチロンですが男性も疲れた肌はポイントが下がるので(笑)、美肌のために是非食してくださいませ~!
Shinobu Yokota
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私の三ツ星レストランデビューは昨年の6月、パリのピエール・ガニェールでした。そのピエール・ガニェールが、昨年の11月に南青山にオープン。先日、機会があって、ランチを食べに行ってきました。
ピエール・ガニェールのお料理は、ひとつひとつの素材もおいしいのですが、なんといっても組み合わせが天才的。さすが厨房のピカソと言われている方だけあります!また、ハーブとスパイス使いも非常に素晴らしい!一番感動したのはタンドリーのマシュマロ。あのタンドリーチキンのスパイス風味で、甘いとても不思議な感じのマシュマロなんです。また、私達の感覚だと、フルーツといえばデザートって感じがしますが、彼にとっては食材の1つなんでしょうね。パリでも日本でもフルーツの料理への取り入れ方がすばらしかったです。とにかく細分まで手が込んでいました。さすが三ッ星!お皿・グラス・カトラリー・小物のセンスもよく、サービスも行き届いていました。決して普段から行ける価格ではないですが、やはりそれなりのお値段がするのも納得。ちなみに、ランチは¥7,350(別途サービス料12%)プラス飲み物代です。
おまけですが、私が行った日は、なんとシェフが来日中だったんです!年に4回程来日するそうなので、とってもラッキーでした。しかも、取材の直前だったせいか、なんとメゾンカイザーのエリック・カイザー氏と木村周一郎氏までいたんです。いつもテレビや雑誌などの中の人達が目の前にいて、舞い上がってしまい思わず握手して貰っちゃいました~。
michiko KAMATA
以下参考までにメニューです。
・ターメリックのグラスロワイヤル
・タンドリーのマシュマロ
・生姜のサブレ
・ひよこ豆のエスペレット
・食パンとミルクをまぜ、パセリ・ミント風味で
アミューズ
・みずみずしい西瓜 メロンとサヤインゲン
・茄子のボニファシエンヌ風
・ブイヤベースのロワイヤル
・クロッカンな大根 海苔の香るベシャメル添え
・仔兎のリエット キャベツとへーゼルナッツのサラダ
前菜
・伊達若鶏の冷製 爽やかなジュレとレモンのコンフィ 黒米のクリーム
魚料理
・赤ハタのポワレ セミドライトマトのマーマレード
モロヘイヤとズッキーニのソース
口直しに・・・
・山葵とメロンのシャーベット 青りんご フレッシュブルーベリー
・薔薇の香りをつけたライチゼリー
・ピスタチオナッツ
・プラムをカカオの生地で
デセール
・サバランパイナップルのコンポート生クリーム
・ラムシロップの氷菓子生姜グレープフルーツ
・バニラのパルフェをマジパンで包んで キャラメルのソースとフロマージュブランのソース 食用花
・ショコラピエールガニエール2006年版
写真とメニューで味を想像するか、気になる方は是非食べにいってみてください。
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先日、久しぶりに神戸に行ってきました。
前回は有馬の方に宿泊して温泉を堪能、非常にのんびりした旅行でしたが今回は三宮・元町を中心にグルメ&買い物旅行をしてきました。
沢山食べてきたおいしい物の中から、「老詳記」の豚まんをご紹介したいと思います。
老詳記は神戸中華街のど真ん中に位置し、いつも大行列を作っている人気の豚まんのお店です。
メニューは豚まんのみで、小ぶりの豚まんが3つお皿にのって240円という安さなのですが、一口食べると肉汁が口の中いっぱいに広がりいくつでもいけてしまいます。
今回も老詳記をめがけ中華街に向かったのですが、案の定大行列。
あきらめて元町方面へ歩いて行ったら偶然、商店街の中に老詳記を発見しました。
全然行列していないのでおそるおそる中へ入りとりあえず1皿注文すると、出てきたのはあの中華街の老詳記と全く同じ豚まんでとっても美味でした。
お店には地元のおじ様方が次から次へと訪れ、みんな気軽に1皿、2皿と注文してもくもくと食べて帰ります。
皆さんも神戸にいく機会があったら、ぜひ立ち寄って見てください!
くれぐれも食べすぎには注意です。
N.T
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キネマ堂
タイトルを見て昔の映画時代を思い出しませんか?「キネマ堂」はお店の名前で、最初しらす丼を食べるために入りました。店内に入ると、昭和前半の頃のレトロな映画の看板が並べてあって、本棚には黒沢明監督や小津安二郎監督をはじめとした映画関係の本がびっしりとおいてありました。たぶん、マニアの方にはレア物の宝庫なのだろうと思います!
店のご主人が映画好きで、一緒にいた彼が小津安二郎監督の作品が好きだったらしく、ご主人と盛り上がっていました。
メインのしらす丼も美味しく、一緒にしらす酒と生しらす(しょうが醤油で食べた)も頼んで「しらす」を堪能しました☆特にしらす酒は珍しいなぁと思って飲んでみると、炒ったしらすのこうばしい香りとダシが出ていて、ヒレ酒と似ていて美味しかったです!そのあとに、ご主人が「小津さんが好んで飲んでいた日本酒が飲みやすくてウマイよ~。」とススメてくれたので、オススメの「ダイヤ菊」というお酒も飲みました。常温で飲んでみると確かにさらっとしていて、とっても飲みやすくクイクイいけました★(私は初めて聞いた名前でした。)
まだ日の沈まないうちからフワフワ良い気分でお店を出て、そのまま鎌倉をぶらぶらしました(苦笑)鎌倉の奥の方を歩いてみると、色々な発見があるので楽しいと感じました♪
Shinobu Yokota
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先日、亀戸にある「天龍」という中華屋さんに連れてってもらいました。
タンメンを食べましたが、麺好き・大食いの私からしても、かなりの具(野菜)・麺が入っており、2人前食べた感じで、もちろんおいしかったです。
それだけではありません、実は、オーダーすると前菜として揚げワンタンが出てくるのです。かりっと揚がったワンタンにとろ~り甘酢あんかけがかかっていて、これまたかなりイケマス。メニューには載せてないのです。聞いた話だと、揚げワンタンを目当てにくる人もいるとかいないとか・・・。
H.A
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最近とても美味しい明太子に出会いました。それは母の知人が仕事で博多へ行ったお土産にと買って来てくれた、『山口油屋福太郎』の辛子明太子です。
戴いた夜に早速食べてみると、あまりの美味しさに箸が止まりませんでした。
食べた瞬間に辛味だけでなく、甘味とこのお店ならではのダシとお酒の風味の効いたしっかりした味付けが口の中いっぱいに広がり、やみつきになってしまうのです!この日は他のおかずそっちのけで明太子とご飯を食べてしまいました(^_^;)
私は元々、明太子大好き!というわけではなく、食卓にあったら少し食べるという程度だったのですがこの福太郎さんのは自分でまた買って食べたいと初めて思った明太子でした。インターネットでホームページを検索してみると、明太子だけでなくめんたいウインナーや腹づめめんたいいわしといった明太子を使ったごはんのおかずや、めんたい鍋のつゆやめんたい味ゆず胡椒ドレッシング、さらにはめんたいめんべい(煎餅のことらしい)や、めんたいかりんとうといったお菓子まで作られていました。中でもめんたい鍋にすごく惹かれました。
お店は博多を中心とした九州内が多いですが、関東では唯一伊勢丹新宿の地下1階で買えるそうです。インターネットで買うこともできます。今食べている分がなくなったらまた買いにいこうと思います!
明太子大好きな方も、私と同じであれば食べるかな~程度の人も、ごはんが進むこの明太子を是非一度ご賞味ください。
K・U
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ようやく春めいてきた今日この頃。ルンルン気分で久しぶりにデザートブッフェに行ってきました♪
今回は、横浜ベイシェラトンの2階にあるコンパスというレストランへ。3月のメニューはストロベリー&プリン!
ブッフェ台には美味しそうに彩られたケーキがずらーり。
まずは、ショートケーキをパクリ。ふわふわのスポンジと甘い生クリームが口の中いっぱいに広がってシアワセ。アイスクリームは自分でトッピングをできるので、好きなソースをかけたり果物などを入れてオリジナルパフェの出来上がり!
ブッフェなのにお店で販売してある大きさのケーキもあり見た目も味も十分満足できました。もちろん、定番の三角形のショートケーキもありましたよ。
他にはデニッシュパンやクロワッサン、ホットドック、ポテトなどなど。ドリンクは紅茶とコーヒーがありました。
デザート大好きな私は、これでもかって言うくらい食べてしまいました。苦しかったぁ…。
デザートブッフェ以外にもランチ・ブランチ・ディナーのブッフェもあり、メニューは月変わりみたいです。
色々なお料理を楽しみたい時は足を運んでみては?結構混んでいるので予約をした方がいいと思いますよ。
箕輪 匡恵
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恵比寿駅西口から徒歩3分のところに「チャミスル」と言うコリアンダイニングがあり先日行ってきました。
2F~4Fがお店なのですが、2Fには「キムチバー」というスタンディングバーがあり、3Fはテーブル席で照明がJINROのボトルで埋め尽くしたオシャレな空間です。
4Fにはガーデンスペースがありこれから暖かくなったら4Fで食事するのもいいかもしれません。
メニューで特に気に入ったのはコチジャンのトッポギで辛いけどクセになる味にはまってしまいました。
キムチは本場を思わせる味だし、石焼ビビンバやチヂミやチゲ鍋などメニューも豊富でどれを食べてもおいしかったです。
辛い物の後に甘い物が食べたくなりプリンやパフェなどもありとっても満足出来ました!
今度は4Fのガーデンスペースで食事したいと思います。
K.T
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先日、おいしいもつ鍋のお店があるから、食べに行こうとお誘いがあり、西新橋の「もつ福」というお店に行きました。
塩味のもつ鍋を食べたのですが、まず最初に店員さんがもって来た鍋に驚きました。キャベツやニラがてんこ盛り状態でそこに見え隠れするもつたち。すごい量だなと思いつつ、火にかけてから約15分~20分くらい待ち、さっそく食べてみるとさっぱり塩味なんですが、コクがあって超うまい!!箸をやすめることがないくらいモリモリ食べました。鍋の最後はちゃんぽんめんで締め、これまたスープとめんが絶妙にマッチ。
おいしい芋焼酎を飲みながら、もつ鍋をつつく・・。至福のひとときを過ごせましたこのお店、お勧めです。みなさんもぜひどうぞ。
H.A
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ハワイに行ったら必ず立ち寄るお店が六本木ヒルズに出来ました!
「コールドストーン」というアイス屋さんなのですが、名前の通り「冷やした石」の上で好きなアイスとミックスインを選べお店の人が石の上でミックスしてくれます。
種類が豊富なのでアイスでまず迷い、トッピング(クッキーやフルーツ、キャラメルソースその他色々)でも迷います。ここはワッフルコーンもお勧めで、チョコがコーティングされたものもありいつもはカップを頼み事が多いですがここでは必ずワッフルコーンにします。
六本木ヒルズのコールドストーンにはまだ行った事がないので近々行ってみたいと思います。混んでいるようなので行列覚悟で行ってみます。
K.T
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先日、はじめて“かえる料理”を食べました。
入るつもりも全然なかったお店なんですが、どこのお店もいっぱいで、ここなら入れそう!と入ったお店が、ちょっと高そうな中華料理のお店でした。
2軒目だったのでそんなに食べるものもなく、あまりくる機会もないと思ったので、「かえるの天ぷら」を頼んじゃいました!
出てくるのに異様に長い時間がかかって、「いま、捕まえにいってるんじゃないの~」なんて、言ってるうちに、かえる登場!!
かえるって、骨があるのを始めて知りました・・・。
しかも、想像していたかえるよりもすごく大きくて・・・。
鶏肉っぽい味でしたが、なんかちょっと箸がすすみませんでした。
私にはちょっとテンションの下がる料理でした。。
K.O.
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数年前、銀座のサルサバーで中南米系のおじさんに「キミのダンスはプエルトリコ人そっくりだ」と、ちょっとマニアックな誉められかたをされてから、カリブ諸島に対して勝手に縁を感じていました。
中南米に行きたいなぁ・・
前世はラティーナかも。
タコスも大好きだし!!
タコスは本当に大好きで、毎日でも大丈夫です。
今回は私がよく行くお店を紹介します。
「TacoDerio!」新宿御苑店(新宿区新宿2丁目)
ケータリングもやっているので、知っている方も多いと思います。
私が一番すきなのは「エビマヨタコス」ですが、お勧めは「タコライス」です。
このタコライスに、一緒にオーダーしといた「ナチョス(コーンチップにとろけるチーズ、アボガド、トマトがトッピングされています)」をかけて食べるのが最高なんです。
ぜひお試しを!
今年のGWは念願のカリブで楽しく踊ってくる予定です。
ここ4年ほど海外には行ってなかったので今からワクワクしています。
キューバンサルサにレゲエ、とにかくダンス・ダンス・ダンスな旅にしてきます!
Asako Kino♪
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クリスマスのイルミネーションが街中を飾り、夜のお出かけがより楽しい季節になりました。ここ2、3年ブルーのライトアップが増えたような気がしませんか?その代表格といえば六本木ヒルズのけやき坂で見られるイルミネーション。私も毎年楽しみにしています☆
先日、六本木ヒルズの傍にあるツタヤに行く用があり美しく輝いてる街路樹を見ながら坂をおりていきました。幻想的でとってもキレイ☆
けやき坂の途中にはLe CHOCOLA DE Hのお店があります。差し入れで頂いた事はあったのですが、今回初めてお店に入りました。
お店にはチョコレートだけでなくパウンドケーキや焼き菓子、マカロンなど可愛くて美味しそうなものがずらり。今回はマカロン4種と口紅サイズのパウンドケーキ2種を買ってみました。
クリスマスケーキの予約も受け付けているそうで(12/1~12/20)帰り際に店員さんからチラシを貰いました。今年のクリスマスから発送可能な商品も入るらしく、クリスマスプレゼントに使うのもお洒落ですよね。もちろん普段のお土産にも♪
店内横にはカフェコーナーがあり、次回はホットチョコを飲みにいきたいと思ってます。
Asako Kino♪
投稿者 diary : 00:00
おいしいお店を紹介します。地元千葉の美浜区にある「丹乃蔵」というお店で、外観、内装、店の名前から考えると和食のイメージですが、メニューの一押しは煮込みハンバーグ、セットについてくるキノコの壷焼スープなんです。煮込みハンバーグに温泉たまごを乗せてもらうとおいしさ倍増です。
お店には古いの調度品等が置いてあり、落ち着いた雰囲気のお店でお勧めですよ!!
国道14号沿いにありますのですぐに分かると思います。
H.A
投稿者 diary : 00:00
先日、伊豆へ一泊二日の旅行にいってきました。
伊豆といえば東京近県に住んでいる人にとってはおなじみの温泉スポットで私も幼い頃から何度となく行っていますが、今回はあまり行ったことのなかった西伊豆エリアから修善寺にかけていってきました。
その日は運良く天気予報が外れて快晴に恵まれました。
黄金崎、堂ヶ島の海岸沿いを経て中伊豆の峠を越え修善寺にたどり着いた頃、ちょうどお腹がすいてきたのでそこで遅めの昼食をとることにしました。
特にあてもなかったので通りがかりの「禅風亭なゝ番」というおそば屋さんに入ったのですが実は有名なお店だったようでお昼の時間帯からずれているにもかかわらず大勢のお客さんが入っていました。
「禅風亭なゝ番」はざるそばとひょうたん、葉っぱ付き生ワサビが出てくる「禅寺そば」が有名で、ひょうたんには、ツユと山菜、とろろそばが上中下段に入っているから3つの味が楽しめます。
「禅寺そば」は元々修善寺で修行していた僧侶たちが断食の終わった朝にみんなで作って食したのが由来で、修善寺でそばを食べると禅修行と同じ功徳があるともいわれているそうです。
西伊豆のきれいな海、色づき始めた紅葉、おいしいおそば。
今回は意外にも近場の伊豆ですばらしい旅をすることができて大満足でした。
本間 典子
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9色の玉
浅草を歩いていると道ゆく人々の中に「舟和」の袋を持った人をよく目にします。「舟和」というと浅草みやげの”定番”と言っても過言ではないでしょう。ファンの方もきっと多いはず!!特に芋羊羹が有名ですが、今日は 『あんこ玉』 をご紹介したいと思います。
昔からの『あんこ玉』に新しい種類を加えて全部で9種類に。目にもカラフルで鮮やか、まるで9色の宝石のよう。味はというと定番の「こしあん」に「苺」に「紅茶」に・・・・・あとは食べてのお楽しみ!!私のNO.1はパンチの効いた「あんず」でした。
昔からの和菓子の中に新しいアイディアが’いっぱい’つまった『あんこ玉』。驚きと、感動で若い人達もきっと楽しめます。是非9色にトライしてみてください。
K・Y
投稿者 diary : 00:00
先日、横浜中華街で昼食をとることになり、せっかくなので名物人気メニューのあるお店にしようという事で、「梅蘭焼きそば」を初めて食べました。
1Fのテーブルが満席だった為2Fの座敷に通されましたが、とても家庭的な雰囲気でくつろぐことが出来ました。店内は女性客も多く人気の高さがうかがえました。
色々と趣向を凝らしたメニューの中から迷わず目当ての焼きそばを注文しました。
普段、あえて焼きそばといえば「かた焼きそば」が好きですが、焼きそば自体あまり積極的に食べたことが無く、美味しいお店など意識したことはありませんでした。
普通の柔らかい焼きそばの外側をカリカリに揚げて、卵で固めた様な感じで一見はお好み焼きの雰囲気ですが、麺を摘んでほぐして行くと、内側から豚肉、モヤシ、ニラなどがたっぷり入ったアツアツのあんが出てきて「なるほど!」
芳ばしいカリカリの麺にアツアツの具を少しずつ絡め、ふやかしながら食べると、卵の香りが何とも絶妙のバランスで、一味違った不思議な食感の焼きそばを堪能できました。
値段もお手頃で今度は休日に家族で来ようと思いました。
Shouji Iida
投稿者 diary : 00:00
以前から気にはなっていたんですが、探してまで食べようとも思わず時は過ぎていきました。
そんなある日、家の近所(大和市)でダッタンそばの店を見つけました。
店に入り、メニューで価格を確認してから(すごく高かったらどうしようと心配していましたがチョット高いぐらいでした)注文しました。
出て来た蕎麦は話には聞いていたが普通のそばとはかなり色が異なっていて黄色でした。
そして、蕎麦と一緒に透明のガラスのコップで出された蕎麦湯も綺麗な黄色でした。
味は、つゆにつけないで食べたら少し苦味がありましたが、つゆにつければそれも感じず美味かったです。
店の方にお聞きしたら、ダッタン蕎麦を取り扱いする店が少ないのは、原料も特定の業者からでないと入手できないし、数量も限りがあるようです。もう一つの理由は、色がかなり黄色い為、鍋も専用のものが必要らしく、手間もかかるからではないかとおっしゃってました。
ダッタン蕎麦は「ルチン」が通常の100倍もあり、血液もさらさらになり、高血圧の方にも良いようです。
高橋 賢一郎
投稿者 diary : 00:00
ラーメン屋で飲む
お酒を飲むと、なぜかその後ラーメンを食べたくなります。
しかし実際食べてしまうと、食べ過ぎてしまったと後悔することも しばしばです。
堀切菖蒲園にある「麺香房 天照」というお店は、ラーメン屋でありながら、サイドメニューが豊富で、サラダや揚げ物、デザートまで充実しています。もちろん、お酒も一般的なものはだいたいおいてあるので、夜に「飲み」目的で行って、最後にラーメンでしめられる、おすすめのお店です。内装もアジアン風で落ち着いた雰囲気なので、女性客も多いようです。また、サイドメニューもタイ風なものが多く、注文した料理は全部美味しかったです。
さらに有り難いことに、ラーメンは小どんぶりも選べるので、「一杯はいらないけど食べたい」という欲求を満たしてくれます。魚系ダシの中太麺で食べ応えのあるラーメンです。
堀切はちょっと行きづらいという方は、「飲める」ラーメン屋を探してみてはいかがですか?「飲み好きでラーメン好き」な人にはお勧めの飲み方です。
M.Tohma
投稿者 diary : 00:00
当社のひとこと日記で、「九十九ラーメン」や「なんつっ亭」など、おいしいラーメン屋さんを紹介してますが、今回は私が住んでる地元千葉のおいしいラーメン屋さんを紹介します。
千葉市蘇我駅から徒歩10分くらいのところにある、「らーめん総豊」。総豊とは「ふさゆたか」と読みます。変わった名前!?と思いますが、元力士のご主人が経営しているお店でして、力士時代、巡業で全国のラーメンを食べ歩き、そのときに培った経験が今のおいしさとなっているんですかね!?(直接聞いたわけではありませんが・・・)。
お味は、一見脂っこそうですが、食べてみると意外とあっさり。げんこつベースを鶏がらでほどよくやんわりと中和していて、とってもおいしいでごわす!!大根おろしとシバ漬けをトッピングした大根おろしラーメンもなかなかいけますよ。
食べ終わったら、どんぶりをカウンターに上げてみんなで、「ごっつぁんですっっ!!」と声をそろえて言ってみましょう。
ご主人がにやり・・・とするかもしれません(言った事無いですけど・・・)。
H.A
投稿者 diary : 00:00
ブイヤベースの本場マルセイユ
ブイヤベースの発祥の地は、南仏のマルセイユ。『ブイヤベースはマルセイユの誇り』と言われている。しかも、『ブイヤベース憲章』なるものまで作られていて数々の規定が定められているという、由緒ある?料理なのである。
先日、その発祥の地である本場マルセイユで、ブイヤベースを食べてきました。行ったのは、マルセイユの旧港にあり、地元の漁師もお勧めという『ミッシェル』。青い海と、通りすがりの人々が、南仏のバカンスを感じさせる海沿いのレストラン。
日本でブイヤベースといえば、サフラン風味のトマトスープの中に、エビや蟹、いか・貝類・白身魚などが入っているものが一般的。しかし、本場では違う。スープと具が別々のお皿ででてくるのだ。言わば、スープが前菜で、具がメインといったところ。食べ方は、クルトンに、アイオリ(にんにく風味の白いマヨネーズソース)とルイユ(アイオリにとトマトや赤ピーマン唐辛子などを加えた赤いソース)をのせて、
3つくらいスープに浮かべる。そして、魚介の味が染み出たスープをたっぷりと吸ったクルトンを食べるのである。具には、ソースのみをつけて食べる。にんにくと魚介、サフランの香りが三位一体となって、口の中に広がる。これが本場の食べ方である。思い出しただけでまた食べたくなるほど、おいしかったです。
michiko KAMATA
投稿者 diary : 00:00
先日千葉県民にはお馴染みの、ららぽーとへ出かけました。
ららぽーとは服や靴、バッグなど多数のファッション類の専門店、映画館やレストラン、スーパー等が入った大型のショッピングセンターです。
久々に行ってみると、8店舗のパン屋さんが集結した『東京パンストリート』ができていました。お昼を食べようと思い入ると色々なパンが並んでいて、どのお店も行列ができていましたが見てるだけで楽しくなってきました。
一周して私の目に止まったのは、一番行列の長かった『佐世保バーガー』というお店です。実は長崎県の佐世保市が日本で初めてハンバーガーを作った所なのです。昭和25年に米軍基地でハンバーガーを知った日本人がレシピを持ち帰り、佐世保で作り始めたのです。私は前々からそのことを知っていたので、絶対食べたいと思い並んで買いました。スタンダードなハンバーガーの他に、エビチリバーガーやステーキバーガーといった珍しいものもありましたが私はベーコンエッグバーガーを注文しました。食べてみると、手作りのハンバーグやベーコン、目玉焼き、トマト、レタスが挟んでありチェーン店のハンバーガーとは全然違った美味しさでした!
長崎でしか食べられないと思っていた佐世保バーガーを、こんなに近場で食べられたことに感動しました。みなさんも千葉、もしくは長崎に遊びに行った際には是非、日本第一号のハンバーガーをご賞味ください☆
上田 佳代子
投稿者 diary : 00:00
自然食のダイニング
先日、友人と食事に出かけ銀座で楽しいお店を見つけました。
そこは自然食のお店 『餉餉』 (けけ) !!
今、健康ブームにわくなか、それ程興味も無かった私もハマッテしまいそうなお店です。
有機、無農薬の野菜や卵を使ったお惣菜が70種類以上。切干大根やおでん野菜カレーなど季節によってメニューはかわるそうですが味もしっかりしていて美味しいです。 ご飯にいたっては白米・黒米・玄米・炊き込み御飯がよういされていて「ヘルシー」にいくも良し!ブッフェスタイルなので「ガッツリ」食べるも良し!
私も頑張ったのですが全種類制覇は無理でした(笑)。また違うお料理にトライしたいと思います。
男女問わず大人から子供まで楽しめるお店です。体に優しいお料理をぜひ食べてみてください。
小林 裕子
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先月、札幌と小樽に行ってきました。5月の半ばというのに、まだまだ上着が必要なぐらい寒かったんですよ。
北海道の夜景といえば、函館が有名ですが札幌の藻岩山の夜景もとても綺麗でした。頂上付近にはまだ少し雪が残っていて寒かったです。中頂まではロープウェイで登っていくので、町の灯りがどんどん小さくなって見えるのもまた綺麗でしたね。山頂からの眺めも札幌の夜景が一望でき、とても綺麗でしたよ。
人気スポットの北海道庁旧本庁舎は、赤レンガ造りの建物の前にチューリップが咲いていて素敵でした。
電車での移動でしたので、ちょっと疲れましたけどね。
そうそう、電車といえば気になったことが…。何故かラッシュの時でも、皆さん優先席には座らないんです。東京や横浜では考えられないですよね?
北海道といえば、やはり『食』ですよね!!
ジンギスカンは私の口にはどうもあいませんでしたが、すすきのに寄ったときに入った東寿しのお寿司は、美味しかったですよ。
どちらかといえば、デザート系が大好きなので、私が気に入ったお店を紹介します!
小樽では、“あまとう”というお店で、創業は昭和4年からの老舗です。お勧めはクリームぜんざいで、甘さ控えめの餡と、ちょっと固めで濃厚なソフトクリームとの相性が良く美味しかったです♪
札幌では、円山公園駅の近くにある皆様ご存知の“六花亭”です。2階がカフェになっていて、ピザを食べました。チーズたっぷりでとろ~り♪♪パフェもチーズケーキもお勧めです(*^▽^*)。1階では、ケーキやプリンなども販売していてテイクアウトもできますし、デパートでは見かけないお菓子も販売していたので、お土産を買うのもお勧めですね。それに、接客もとても親切で感じが良く、かわいい定員さん達に感謝、感謝。
北海道に行く機会があったら、立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
箕輪 匡恵
投稿者 diary : 00:00
銀座の6丁目に「竹富島」という沖縄料理のお店があります。
こちらのお店は同じ銀座に姉妹店「リトル沖縄」もありどちらのお店もいつも混んでいて予約なしではなかなか入れない程の人気店です。
いつも行くお店は竹富島の方でお勧めの料理は沖縄料理の代表の「ゴーヤチャンプル」です!
その他にもソーキそば・沖縄そば・ラフテー・ゴーヤチップスとどれを頼んでもおいしくてついついたくさん食べてしまいます。
お酒も豊富で泡盛やオリオンビールの生ビールなどがあり、私が良く頼むのはシークワーサーサワーで柑橘系の味なのでとても飲みやすいです。
デザートはサーターアンダギー(揚げ菓子)を食べ、沖縄に行かなくても沖縄料理を堪能できてかなりお勧めです!
予約は必須なので沖縄料理を食べたくなったら是非銀座の竹富島に足を運んでみて下さい。
K.T
投稿者 diary : 00:00
ここ数年、お茶を好んで日常的に飲むようになりました。
お茶にも煎茶やほうじ茶など色々種類がありますが、先日、お茶好きの友人から一保堂の「いり番茶」を教えてもらいました。
「いり番茶」はほうじ茶の味に更に鉄っぽい風味を加えた独特の味わいがあり、ちょっとくせがあるので、最初口にした時は「?」と感じるのですがこれが不思議。飲めば飲むほどそのくせのある味にはまっていくのです。
見た目も普通のお茶とはちょっと違い葉がバサバサとしていてかさがあります。
元々は京都の町なかの方だけに古くから親しまれていて一保堂さんでもずっと京都本店以外では取扱っていなかったようです。
しかしここ数年「いり番茶」ファンが京都以外でも徐々に増えてきて、京都本店以外でも少しずつ取扱いも始めた所、ますます人気が高まりそれに見合うだけの良質な茶葉の確保がとても難しくなってしまったそうです。
結果、取扱い店舗を削減、販売数量も大幅に減少。
とても残念!
しばらくの間はわずか家に残っている「いり番茶」を大事にのんでいきます・・・
本間 典子
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豚丼(ぶたどん)
私は以前、雑豆を担当していたことから北海道、特に十勝地方に行くことが何回かありました。
最初に訪問してから数年経ってからですが、『帯広の名産品をご馳走してあげる』と言われ、ついて行ってみると「豚丼」でした。
北海道を車で走った事のある人なら気がつくと思うのですが、そこら中に牛はよく見かけます(言いすぎ)。なんで豚なの、牛じゃないの?などと思ったりしていたのですが、まあ、豚は放牧してないし。なんてくだらないこと思ったりして…
帯広の「ぱんちょう」というお店に行きましたが、いっぱいいましたよ~お客さんが。
今では行列も出来ているらしいのですが。
豚丼専門というだけあって他のメニューはなく、その中で一番大きいサイズを注文したと思います。
すこし厚めにスライスされた豚肉が、どんぶり狭しに敷きつめられ、想像していたタレと違い焼き鳥のタレ系で味付けされ、とても満足でした。
BSE騒動で牛丼が販売中止になったとき、吉○家などのチェーン店も豚丼になると聞いて、あの味になるのかな、と考えていたのですが残念です。
蛇足ですが、「ぱんちょう」の名付け親は日本甜菜製糖(旧 北海道製糖)の当時の重役さんだそうですよ。
水谷 隆行
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念願のロールケーキ
3年ほど前から食べたくて、でも家からそのお店に行くのは少し遠く場所もはっきりとわからないので中々買いに行けないお菓子がありました。
それは自由が丘にある自由が丘ロール屋さんのロールケーキです。
店名の通りロールケーキ専門店で、約30種類の様々なロールケーキがあります。2002年にオープンした時、テレビのグルメ番組で取り上げられその後も色々な雑誌で紹介されています。私の心の中では「食べたい!でも探すのは少し面倒・・・」という葛藤が何度も繰り返されていました。
先週の土曜日家族で食事に出掛けた帰り、車で自由が丘を通ることになりなんとなく外を見ていたら、渦巻きのマークのついたお店が目に入りました。
そう!それが自由が丘ロール屋さんだったのです。すぐに車を止めてもらい降りてお店まで戻りました。しかしお店の中は暗く、あきらかに閉店していました。「やっと見つけたのに~。」とショックを受けていると後から来た父が、おもむろにドアを開け中に居た店員さんに「もう閉まってるの?残ってるのあったら買わせてよ!」と言って中に入れてもらいました。お店のショーケースには、最初はコレ!と決めていた一番シンプルな生クリームとカスタードクリームだけの『自由が丘ロール』が残っていて、迷わずそれを買いました。家に帰ってすぐに紅茶を入れ一口食べると、クリームはたっぷりなのに甘過ぎずいくらでも食べられる味でした。家族みんなで美味しく楽しく食べることができ、偶然お店の前を車で走ってくれた父と、閉店していたにもかかわらずお店に入れてくれた店員さんに感謝な土曜の夜でした。
上田 佳代子
投稿者 diary : 00:00
最近、デパートなどで催されている日本各地の物産展は、各地の美味しいものが食べられて、東京にいながらにして各地を旅行した気分になれる、とってもお得な企画ですよね。物産展好きの母に誘われて、ついつい足を運んでしまいます。中でも北海道の物産展は毎回大人気で、特に“マルセイバターサンド”や“ストロベリーチョコ”で有名な「六花亭」はいつも長蛇の列で、買うのに一苦労です。。。
この「六花亭」は、是非、北海道のお店まで足を運んでみて下さい。チーズケーキ好きにはたまらない“帯広の森”やツルッとモチッの二種の喉越しを楽しめる杏仁豆腐・サクサクパイのコルネ・月毎や季節限定品を始めとする、物産展には登場しない生菓子、ソフトクリーム・絶品!の抹茶パフェやピザ等各喫茶室でしか楽しめないメニューの数々。(店員さん達の飾らない自然な笑顔での応対が美味しさの隠し味?私も見習わなきゃ!)これらは旅好き・デザート好きな方々には、既に常識かもしれませんね。
では、これはいかがでしょうか?混み合う売店ではお土産の包装を待つ間、イートイン感覚で無料サービスのコーヒーをすすりつつケーキを楽しめたり、喫茶室ではお客様のお誕生日に店員さん達が♪ハッピーバースデーを合唱してくれるのです♪♪(要予約。ケーキサービス、写真撮影あり)このことは意外と知られていないのではないでしょうか<(`^´)>?店員さん達のハーモニーはお見事で、他のテーブルの方々も拍手で一緒に祝ってくれます。
北の大地の美味しいお菓子で誕生日を祝う、皆さんの旅の1ページに加えてみてはいかがでしょうか?
*六花亭のこれらのサービスは帯広本店のものです。
R.K.M
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うまいぜベイビー
最近はまっているラーメン店をご紹介します。
場所は神奈川県秦野市、国道246号線を松田方面に向かって走っていると、やたら目に付く『うまいぜベイビー』の看板、ちなみに逆から来るとそれほど目立ちません。
たまに営業で前を通る為、前々から気になっていました。
以前にTVの特集でこのお店『なんつっ亭』の話題が取り上げられ、『あ、あそこだ!』と思ったのが、最初に入ったきっかけでした。
先日久しぶりに行ってみると、最近、品川のラーメン7人衆に出店した影響もあるのか、開店の15分前からすでに20人以上の行列が出来ており、並んでみるとあっという間に後ろにも長蛇の列が・・・日本人ってほんとにラーメン好きが多いなと実感しました。
ラーメンと一口に言っても、今は本当にさまざまな味があり、多くのお店が趣向を凝らし個性的なラーメン、こだわりのラーメンを気軽に楽しむことが出来ますよね。
ぷちラーメン通の私は、その時々の流行りに影響されて
味噌 ⇒ とんこつ ⇒ 家系(醤油とんこつ)⇒ 塩 ⇒ にぼし系(さっぱり醤油)といった具合に流れて参りましたが、最近疲れた時など無性に味わいたくなるのが、『なんつっ亭』のとんこつマー油スープです。
九州地方が発祥の地である、豚の骨から摂った白濁した濃厚でクリーミーなとんこつスープは、お店によっては独特な臭みがありますが、こちらのお店は濃厚でありながら後味スッキリで、更にこのスープにパンチを効かしているのが、マー油と呼ばれる真っ黒な油です。 揚げニン二クと揚げ油、胡麻油を秘伝の製法でブレンドしているそうで、お店に入った時に、この焦がしニンニクの芳ばしい香りが食欲をそそります。
麺は博多ラーメンよりやや太い自家製ストレート麺、具材はモヤシとチャーシューで、どんぶりになみなみ注がれた黒いスープに麺をからめながら食べていくと、マー油の旨みとほのかな苦味が口の中に広がり、やみつきになる美味さです。
ついつい最後までスープを飲み干してお店を出る頃には『うまいぜベイビー』と心の中でつぶやいているのでした。
飯田 昌二
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先日、バレンタインのお返しに、日本茶トリュフチョコレートを買いました。当社女性社員は、食品を扱う会社ということもあり、味には人一倍うるさい?ので、よりおいしく、よりめずらしいものをと思い選びました。
日本茶チョコの種類は、抹茶・ほうじ茶・玄米茶の3種類があり、抹茶はチョコレートはもちろんアイスクリームなどにもよくありますが、ほうじ茶・玄米茶は、私の知るところではなかったので、とても惹かれました。
そしてホワイトデーに女性に食べてもらいましたが、実は私、抹茶トリュフは試食していたんですが、ほうじ茶・玄米茶トリュフは、試食できなかったので、おすそわけしてもらい食べました。ほうじ茶も玄米茶も、独自が持つ香りが良く、口どけもなめらかでとてもおいしかったです。女性も満足?してくれたと思います、ちなみに3種類食べれた私は大満足でした。
お店を紹介してませんでした、京都の「京はやしや」さんが作ってます。東京では、青山に「茶カフェ」もあるらしく、日本茶トリュフはネット販売されてます。
皆様もぜひ一度、食べてみてください。
秋年宏之
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先日、何気なく観ていたTVで、京浜東北線桜木町駅(横浜市)周辺を取材した番組が放映されていていた。桜木町周辺は、現在、「横浜みなと未来21」をキャッチフレーズに、都市開発が急速に進んでいます。駅の海側は、高層ビルをはじめ、ホテルが何軒も立ち並び、国際会議場や、遊園地など、観光スポットとしても見所は沢山あり、デートコースとしてもなかなか人気の場所です。
しかし、今日ご紹介する場所は、駅の反対側。海側の華やかさとは違い、間口2~3間の店がビッシリ軒を連ねている昔ながらの繁華街(?)そのほとんどが飲食店でしめている野毛商店街にある一軒の焼き鳥屋のはなしです。
屋号は「末広」。野毛の真中を通る野毛小路に面し、間口一間半ほどの小さなお店です。
名物は牛タンの塩焼き。これが並の牛タンとは違い、200gはあろうかと思われる大きさにまずは驚かされます。これに、特製の味噌をつけて食べるのですが、この味噌がまた絶品。味噌にすりおろしたニンニク、生姜、七味唐辛子を混ぜ、鶏がらスープと酒で煮詰めたそうで、牛タンの旨みを一層引き立たせています。飲み物は熱燗。ここの銚子が、また変わっていて、取っ手が狸を模り、大狸(2合)、子狸(1合)と注文します。
そうそう、忘れていましたが、タイトルの「スペタン」とは、勿論、この牛タンのことで、スペシャル牛タンの意味です。お店でも注文の際は、「スペタン!」と注文します。他に、大きさにより、「並タン」「豆タン」と呼ばれるタンも有りますが、早めに注文しないと、常連客が多いため、直ぐ売り切れるようです。
横浜に遊びに行く際は、夜景を観ながらの食事も良いですが、たまには、家族を連れ、スペタンに舌鼓を打つのも良いのでは・・・
柳谷 健雄
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カリッ、モチッ、トロ~リ、熱々!
ドアを開けて、真っ直ぐ奥。目に飛び込んで来るのは、“tappost”とタイルで飾られた丸みを帯びた可愛らしい薪窯です。この“tappost”とは、私のお気に入りのピッツェリアの名前です(「PIZZERIA 'tappost' da AOKI」)。ここ数年、雑誌やテレビでも数多く取り上げられて、嬉しいやら寂しいやら・・。
タッポストのピザは本場イタリア仕込みのナポリ風。オーナーシェフが自ら設計・組立てた、400℃の薪窯で焼き上げたピザ生地は絶品です。ナポリピザの特徴たるコルニチョーネ(額縁)はしっかり膨らみ、外はパリッカリッ、中はモッチリ。弾力のある生地はそれ自体に味があり、存在感があるのに、軽くて何枚でもいけそうです。初めはやはり、ナポリピザの代表たるマルゲリータをどうぞ。それから、二種のチーズを包んだピザ・リピエノを是非お試し下さい。半円型のドームの様にプックリ膨らんだ生地にナイフを入れると、パリッと割れた口から熱々のチーズがとろけ出て・・・最高です!最後のとどめは、デザート。マンゴーシャーベットやキャラメルジェラートは外せません。
ナポリピザの魅力の虜になったオーナーシェフは、脱サラをしてまでイタリア修行に行かれた情熱の持ち主。タッポストのピザを美味しく焼き上げているのは、シェフご自慢の窯と技、そして何よりもその熱い情熱かもしれません。
*その他季節のお料理やパスタ、サラダ等もあります。
*ピザは夜だけです。
*大江戸線「豊島園」駅下車。トイザラスを左手に、右折。徒歩10分。」
神山 玲子
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酉・鳥・鶏
2005年に入り早くも2ヶ月が過ぎました。今年は酉年。私は先月24歳の誕生日を迎えたばかりの年女、そして小さい頃から鶏の唐揚げや焼き鳥、親子丼、オムライス、棒々鶏etc…といったトリ料理が大好きです!!
そんな私が新たなトリメニューに出会ったのは、約一年前に初めて函館を訪れた時でした。それは函館市内に11店舗あり、人気ロックバンドGLAYも一押しの、ラッキーピエロというお店の『チャイニーズチキンバーガー』です☆他にも個性的なハンバーガー(酢豚バーガー、エビチリバーガー、イカ踊りバーガー等々)が多数ありましたが、迷いに迷った末『チャイニーズ・・・』を注文すると、大きな×2鶏の唐揚げを中華風の甘酢ダレにからめて新鮮なレタスとマヨネーズと一緒にパンに挟んだハンバーガーが出てきました。
いざ一口食べてみるとチキンは柔らかく、とてもジューシーで思わず顔がほころぶ美味しさでした。
(感動!!)
みなさんも函館に行かれた際には、是非是非ラッキーピエロに足を運んでみて下さい♪
また、トリ肉はヘルシーで栄養価が高いと言われています。トリ肉のタンパク質には、二日酔いの解消に役立つ必須アミノ酸のメチオニンという成分が多く含まれていているということを最近知りました。特に鶏入りのお粥が効果的だそうです。私は先月、入社以来初めて起きあがれない程のひどい二日酔いになってしまい丸一日グロッキー状態だったので、もしもまた飲み過ぎてしまった時には試してみたいと思います(笑)
他にもコラーゲンや美肌を作るビタミンAを豊富に含んでいるので、女性には嬉しい限りです☆
おいしく、栄養たっぷりで料理のバリエーションにも富んでいるトリ。この日記を書きながら、酉年の今年はお店で食べるだけではなく、自分なりのトリ料理作りにもチャレンジしていきたいな~と思いました。
**上田 佳代子**
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浅草・仲見世のニューフェイス!!
今日3月3日はひな祭りです。ひな祭りといえば雛あられ、甘酒、チラシ寿司・・・と食べ物ばかりが思いだされますが、この中から私が最近見つけた甘酒の頂けるお店をご紹介したいと思います。
そのお店は浅草・雷門をくぐり浅草寺に向かう参道、通称「仲見世」にあります。
末広がりの八十八のお店が並ぶ仲見世で一番新しいお店「あづま」は甘酒ときびだんごが売りのお店です。きな粉の香りに誘われて私もついつい行列に並んでしまいました。
温かくてあま~い甘酒は口あたりよく浅草散策の疲れを『ホッ!』と癒してくれ、茹でたてのきびだんごは『トロトロ』で小腹を満たしてくれます。きびだんごは2~3分おくと弾力を増し歯ごたえもたのしめます。これも又おすすめ!です。
私は5本のきびだんごをあっという間に頂いてしまいました。
浅草育ちの私もファンになってしまったこのお店「あづま」。夏は甘酒から抹茶になる予定だとか。これも季節限定でたのしみです。
皆さんも浅草に遊びにいらしたときは『ホッ!』と『トロトロ』を経験してみて下さい。
小林 裕子
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本場中国の味
私が子供の頃、中華まんといえば、「肉まん」「あんまん」でした。
寒い冬の日に、蒸かしたてでアツアツの肉まんを両手のひらでキャッチボールして冷ましながらフーフーと、よく食べていたことを思い出します。
その後、「カレーまん」「ピザまん」などが登場した時は子供心に感動し、しばらくはまってしまった時期もありました。
最近では、コンビニなどで売られている中華まんを見て、その具材の種類の豊富さに驚かされます。
「豚まん」「チャーシューまん」「エビチリまん」「フカヒレまん」「カスタードまん」「じゃがバターまん」etc...味もそれぞれ、なかなかのものです。
でも本場の味を楽しみたい方には、やはり中華街がお勧めです。
私は仕事でよく横浜中華街に足を運びますが、色とりどりの料理店やみやげ物店などが軒を連ね、街全体が『食のテーマパーク』といった感じで、色々な種類の中華まんに出会う事ができます。
街を歩くと午後などは、中華まんを片手に、ほおばりながら歩くカップル達や学生さんの姿が...若いっていいな♪
話しを元に戻しますが、そんな中華街で私がお勧めしたいのは『キノコまん』です。
南門シルクロード通り、横浜大世界に近いあるお店では、キノコまんは、肉まんに並ぶ定番メニューで、6種類のキノコ類+筍をふんだんに使用した具材は甘辛く味付けされていて、中種法で手間を掛けたうまみのある生地との相性は抜群です。
しめじ、えのき、椎茸などの歯ごたえがたまらず、もう最高!
もちろん、肉まんやあんまんも絶品で、1Fの喫茶&売店にて、蒸かしたてやお土産用の冷蔵品を買うことができます。
また、こちらのお店の2Fは広東料理の隠れた名店で、本場中国の味を存分に味わうことが出来ます。 横浜中華街にお立ち寄りの際は、ぜひ探してみて下さい。
まだまだ紹介したい、おいしい中華まんがありますが、今回はこの辺で...
飯田 昌二
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こんな物たべちゃいました。
先日、私は休暇をとってパラオへダイビング旅行に行ってきました。
このシーズンのパラオは日本人だらけで海外に来ているのに日本にいるようです。海はそこら中ボートだらけで日本語が飛び交っています。それもそのはずダイバーにとっては、今がベストシーズンだからなのです。
私も昼間は青い透き通った海でダイビングを思いっきり楽しみ、夕方は街をぶらぶらとし、ちょっとした買い物をしたりしていました。
やはり旅と言えば現地のおいしい物と思い、パラオでおいしいと評判のある「ドラゴン亭」という一軒の居酒屋を紹介してもらいました。
早速、街にくりだし店に入ってみると、やはり日本人だらけ・・・
まずはビールを注文 ぐびっと一気に飲み干し、次はつまみをとメニューを開いてみると ナポレオンのお造りというのが目に入ってきました。
昼間、海で優雅におよぎ、青いきれいな姿愛らしい目などと言っていたのに!
かわいそうな気がしましたが、どんなものかぜひ食べてみたい衝動に駆られ結局頼んでしまいました。
運ばれてきました 見るとバラの花のような盛り付けできれいでした。
味の方はと言うと、淡白で歯ごたえもありけっこういけました。なんとなく鯛の刺身に似ていて「茶漬けにしてもいけるかな?」と感じたくらいです。
他にもカンクンソテーやマグロのポキなどを食べましたが、 又の機会に紹介します。
大浦 孝子
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国立名物「すた丼」
都心から中央線で45分。JR国立駅南口を降りると、真正面に大きな通りがあり、春は桜の花が咲き乱れ、秋はいちょうの葉が通りを黄金色に埋めつくします。
また、国立は学園都市としても知名度が高く、一橋大学をはじめ国立音楽大、桐朋学園といった有名校があります。
そんな国立で変わった豚丼があるという情報を得て、実際に行ってきました。その名は「すた丼」。店名も「元祖すた丼の店」と非常にわかりやすいのが特徴で初めて行く人もまず迷うことはないでしょう。
さてお店に入ってみると、黒いシャツの店員さんにカウンター席、そして食券販売機とラーメン屋そのままの雰囲気で、一瞬「店を間違えた」と思うほどです。実際サイドメニューにラーメンがあり、すた丼とラーメンのセット定食もあります。
私はすた丼並盛を注文しました。食券を店員さんに渡すと、すでに油通しした豚バラ肉と、細長く刻んだネギをにんにくしょうゆたれでからめてさっと炒め、ご飯を盛った丼ぶりにかけて、生卵を落とすだけという、いたってシンプルなものでした。
実際に食べてみると豚肉がにんにくしょうゆによくからんでいて豚しゃぶをにんにくしょうゆでご飯ごとたべているような、そんな感じです。通常豚丼というと、甘辛いたれというイメージがあります。
しかしここの「すた丼」はたれに甘味がなく、見た目よりもさっぱりとした味わいでした。すた丼に生卵、味噌汁がついて550円。
松屋や吉野家の豚丼には及ばないものの、味とボリュームを考えるとかなり安いです。
松屋や吉野家の豚丼は食べ飽きたという方や変わった丼物を食べてみたいという方は是非国立の「元祖すた丼の店」に足を運んでみてはいかがでしょうか。
阿部 慎太郎
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『鶯谷の一押しケーキ屋さん』
先日、鶯谷にある洋菓子店 パティシェ イナムラ ショウゾウに行きました。
静かな住宅街の中にあるお店の前には、たくさんの人が並んでいて、人気店ということが一目で分かりました。
お店の雰囲気もシンプルで、窓に飾られている外国人のポスターと、ドアの横にある赤い大きな花がとても印象的で、周りの風景からここだけが抜け出したようなお洒落なお店でした。
店内には、待っているお客さん用にお水が用意されていて嬉しい心遣いでした。
ショーケースには、見るからに美味しそうなケーキが並んでいて、何にしようかとても迷ってしまいました。
中でも、変わっているなと思ったのが、オペラのロールケーキです。オペラをロール状にさせる発想には驚きました。外側はチョコでコーティングしてあり、中のスポンジは層になっていて、コーヒーシロップがしっかりしみこんで、とても美味しかったです。
もう一点、モンブランのケーキですが、中には生クリームとカスタードクリームがぎっしり!!ボリューム満点で顔もにっこりしてしまいますよ(*^▽^*)モンブランの味はあまり強くないので、それがまた不思議な感じでした。中のカスタードは卵の味がほんのりして、お子様も喜ぶと思います。
他にもちょっと変わったケーキがありました。あんずとチョコレートのムース、下には薄いスポンジが引いてあって、何か一工夫してある味がしました。
稲村氏のケーキは“見た目”も“味”も大満足!
これから桜の花が綺麗な季節になりますから、上野をお散歩した後、ぶらっと鶯谷にも足を運んでみてはいかかでしょうか。
箕輪 匡恵
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『ゴルゴンゾーラと木の実のはちみつ風味』のピザ
誰にでも何軒かお気に入りのお店というのはあると思いますが・・・私のお気に入りのお店の一軒を紹介させていただきます!
「伊太利料理・居酒屋 チャオ」(内幸町JR高架下)
ここの『ゴルゴンゾーラと木の実のはちみつ風味』というピザがお気に入りです♪
どんなピザなんだろう?!と思って注文してみたら・・・一度食べたら忘れられなくて、病みつきになってしまいました!
木の実は、胡桃・松の実・カシューナッツの三種類です。この木の実もなくてはならない存在なのですが、ゴルゴンゾーラとはちみつの組み合わせは絶妙です!
他にも、オマール海老一匹入ったスパゲティーや、パルメザンチーズのリゾットもオススメ!
店内の雰囲気は、赤と白のギンガムチェックのテーブルクロスや、絵や小物も沢山あって面白いです。3・4月にリニューアルする予定らしいので、雰囲気は変わってしまうかもしれませんが・・・。
客層は30代前後で、大勢でもカップルでも楽しめるお店だと思います。是非、一度足を運んでみてください♪
K.O
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緑茶のススメ♪
皆さんは普段、オフィスや自宅で何をお飲みでしょうか?私は緑茶好きで1日にマグカップ4杯以上は飲んでいます。
お茶を買いに行くお店は南青山の「茶通人」と決めていて、ここは日本茶全般(煎茶・玉露・抹茶・茎茶etc・・・)・お茶を使った洋菓子・急須や湯呑みなどが売っていて、まさにお茶に関する全ての物が揃っている「日本茶専門店」です!中は広々とした明るい店内でテーブル席もあり、店員の方に声をかければお茶の試飲も可能で、何種類でもゆっくりとお茶選びが出来ます。また緑茶・抹茶を使った洋菓子にはロールケーキ・フィナンシェ・シュークリームなど色々あり、お茶の風味が豊かでとっても美味しいです!
ここで私おすすすめのお茶を紹介します☆今1番気に入っているのが、静岡・掛川産の「茶通人煎茶」です。現在、最も良質な茶葉が採れるのが静岡県の掛川地方と言われていて、香りも色も爽やかで苦味も少なくすっきりとした味わいなのでとても飲みやすいです。同じく静岡・小笠原産の「炭火手炒り茶」も濃い緑色で香ばしく、トロっとまろやかな口当たりで美味しいと思います。そのほかにも狭山茶(埼玉),宇治茶(京都),知覧茶(鹿児島)など、日本茶といっても種類も産地も多種多様で味も違ってくるので、お店や家で「利き茶」をするのも良いでしょう。また緑茶にはビタミン類も豊富で体や肌にも良く、色と香りのリラックス効果もあるので仕事の合間やオフタイム・お菓子のお供に緑茶を積極的に飲んでみてはいかがでしょうか♪
横田 しのぶ
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深川で発見!生粋の江戸っ子が集まる店
私は東京の下町に住んでいたことから、浅草や深川などの下町を散策するのが好きで、今回紹介したいのは「山利喜」(東京・森下)という居酒屋です。
建て構えはまさに”大衆居酒屋”といった感じで、若い女性はちょっと入りにくいかもしれませんが、とにかくメニューの一品一品全部が美味しいっ!!
創業は大正15年、現在店主は3代目との事ですが、フレンチを本格的に修行したとかで、大衆居酒屋の雰囲気からは想像できないほど、繊細で見た目にも美味しいこだわりのある料理ばかり。もちろん、下町らしく焼き豚(串焼き)などお馴染みの酒の肴もあり、「伝統の下町の味」と「本格フレンチ」がうまく融合したお店です。
特におすすめのメニューが「煮込み」で、「煮玉子入り」にしてさらに「ガーリックトースト」と一緒に食べてみてください。初めて食べた時は、本当に感動しました。伝統の味を最後まで美味しく頂ける、最良の方法かもしれません!
お店の雰囲気も活気があって、生粋の江戸っ子達が子供にかえって飲み食いしている様子は、こちらまで心地よい気分にさせてくれます。
気取らず粋な下町の世界を、ちょっと覘いてみませんか?
M.Tohma
投稿者 diary : 00:00
パスタみたいなラーメン!?
こんなラーメンが・・・。あるあるとは聞いていましたが、なかなか足を運べず、つい最近ようやく食べることが出来ました。恵比寿にある「九十九ラーメン」。数あるメニューの中に、一際目を引く「元祖マルキュー味噌チーズラーメン」を注文。粉チーズがてんこ盛り!!またこれが味噌にベリーマッチ。少しずつ粉チーズをスープに溶かしながら、めんを絡めて一気に食べる。絶品美味・・・、言葉では言い表せません。
粉チーズというと、パスタやサラダにかけてというのが一般的ですよね、でもこのマルキューラーメンを食べて考え直しました。和(味噌)と洋(チーズ)の融合はすばらしい!食べている途中、ふと「パスタじゃないよね?」と変な感覚でした、もちろん麺は普通の中華麺です。
すでに食べたことがある方も、これからという方も、おそらくこの味はやめられなくなります、おすすめです。
秋年宏之
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究極の金平糖(こんぺいとう)
金平糖といえば幼い頃から食べているお菓子の1つですが、先日京都へ行った時に今までの認識を覆すような金平糖に出会いました。
日本で唯一の金平糖専門店「緑寿庵清水」の金平糖です。
普段 私達が口にする金平糖は、砂糖を溶かした蜜に着色料で色付けし結晶化させた「色とりどりな砂糖の塊」であるのに対し、「緑寿庵清水」では天然素材で味つけをした砂糖(蜜)を使用しているので、見た目だけでなくそれぞれの素材が持つ風味をちゃんと味わうことができます。
新しい味を開発するのに2年という長い歳月がかかるようですが常に時代のニーズに合った商品開発を心がけているようでお店にはサイダーや梅など他にも季節ごとに色々な種類がありどれにしようか目移りしてしまうほど楽しませてくれます。
ずっとずっと昔から日本人に親しまれている金平糖。
時代をこえて親しまれている秘訣は「伝統+新しいアイディア」なのではないでしょうか。
この時期はチョコレート味の金平糖がでているようです。バレンタインデーの贈り物にはちょうといいかもしれませんね。
本間 典子
投稿者 diary : 00:00