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2009年06月05日
先月、毎年恒例の健康診断を受けました。…昨年に続き、今年も完敗。っつーか、惨敗…orz
いえ、受ける前にそんな事はとっくにわかってましてけども、エェ(投げやり)
とりあえず正式な結果はまだ届いていないのですが、受診中にイロイロ記録は見えたので「また食生活から改善してみるかぁ~」と、ふと思いたってみたり…。だが、しかしっ!
ここですんなり改善できれば良いのだが、目の前に立ちはだかるモノが1つ。それは『家族』。「なんで『家族』が立ちはだかるの?」と、フツーは思いますが、この思いついた段階で、改善に協力的な場合は<味方>となり、非協力的となった場合、家族の存在は大きな<敵>になるワケですヨ。我が家の場合、じつは<敵>に回ります。普段「食べ過ぎ」「塩分控えろ」「運動して痩せなよ」と大変こ煩いのですが、いざこちらが健康に目覚めて、身体に良いと言われている食品(例えばオクラ等)を毎日の食生活に取り入れようとすると、途端に「いきなりそんな食べたからって何にも変わらない」と否定的な発言が勃発。塩分控えめな醤油や塩を購入して使用しようモンなら「そんなのより運動しろ」だのと愚痴愚痴…診断結果を見てあーだこーだ言うクセに、大変厄介な<強敵>が誕生するのです(笑えなーいorz)
だが、こちらもせっかくココロに芽生えた健康への意識を早々に潰すワケにもいきません。こーなると家族と火花を散らせて、どちらかが根負けするまで戦います(大概、ワタクシが負けますが/苦笑)さて、今回はどうしようか対策を考案中。家族の健康を気遣う奥様方/親御さん、当人が健康への意識を拡げた時の行動がどんな形であれ、真っ向からの否定は避けて下さい。逆効果です(苦笑)
ヘタレ健康戦士:Aちゃん
投稿者 diary : 2009年06月05日 00:00