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2008年04月08日
そこに○○がある限り・・
私は無類の辛い物好きです。特に唐辛子や香辛料でピリリとさせたものが大好きです。
家にはMyタバスコ、Myコチジャン、My豆板醤は常備されています。タバスコはパスタだけでなく、天麩羅などの揚げ物、餃子、味噌ラーメンにも使います。
コチジャン・豆板醤は炒め物や和え物のソースに使います。胡椒も大好きです。カレールーも辛さ5レベルに更にタバスコやガラムマサラを加えます。
こんな私が満足するように、これらの辛味調味料を使うと、大抵の人は後ずさります。唐辛子の血の池地獄、胡椒の暗黒地獄・・・
外食でもついつい辛い物好きの血が騒ぎ、挑戦したくなります。「インド人も逃げ出す激辛カレー」「一口で火を吹くラーメン」等など。
去年の秋頃にもテレビや雑誌で取り上げられている「激辛蒙古タンメン」に挑戦してきました。当然、そのお店の一番辛いタンメンです。
テレビや雑誌のコメントの余りの辛さにむせ返る!とか涙と汗でグチャグチャ!とか完食出来ない!とか・・チャレンジャー魂を煽られて期待満点です。
いざ食べてみた感想は・・。「これが最高レベルの辛さなんだ~。ふーん。汗?辛いからではなく、スープが熱いからだよね。お水はチョット塩辛いから必要なくらいかな?」お店から支給されたポケットティッシュも最後に口元を拭うのに使わせて頂きました。この勝負、私の完勝でしょうか。
そこに辛い物がある限り、私の挑戦は続きます。いざ!
RK
投稿者 diary : 2008年04月08日 00:00